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ズル休み

夫の先月分の給与明細が机の上に出してあった。私に確認しろという意味なんだろうと思って、見た(毎月そうしている)。

週3日の作業所と週2日のアルバイト。アルバイトのほうはいつも通りだったけれど、作業所のほうが変だ。もともと「時給100円」の福祉作業所なので、金額が微々たるものなのはいいんだが、出勤日数がおかしい。7日間しか記録されていない。通院日は休むし、施設の閉館日等もあるものの、11、2日くらいは出勤日があるはず。

それを夫に言うと、夫は「イベントの日や、午前中だけの作業の日もあったからかな…」と語気も弱々しく言う。私が「いや、でも、この明細は日数と別に作業時間も表示されてるじゃん? たとえば2時間の作業を5日したとしたら、【出勤日数が5日、作業時間が10時間】ってなると思うんだけど。イベントって1日だけだったでしょ?」と言うと、「…うーん。あとで確かめてみるよ」と更に弱々しく言った。

しばらくして夫は無言で部屋の外に出た。出たかと思ったらすぐに戻ってきた。そして、私の前で正座して、うなだれながら言った。

「すみません。ひとつ内緒にしていたことがあります。実は、先月、何日間か休みました」。

私は、「あぁやっぱりな」と、落胆まじりに納得する。

その後1時間ほど、この話。

夫の弁によると、
・アルバイトのほうは休んでいない(明細もそうなっている)。
・黙って休んだのは先月からで、それ以前はしていない。
・最初は本当に体調が悪くて、休みの連絡をしたら、思いの外優しい声かけをしてもらい(「無理しなくて良いんですよ」的な)、休んでもいいんだ、という甘えの気持ちが出てしまった。
・嘘をついて申し訳ない。
だそうだ。

「体調が悪くて休むのは悪いことではない。ただ、2回目以降は本当に必要な休みだったのか疑問だ。必要な休息かそうでないかを自分でコントロールできるようにしないとまずいんじゃないのか。それは私にとってまずいんじゃなくて、あなたの、自分の生き様として。少なくとも私にバレたら怒られるとドキドキしながら休むような休み方はろくでもないと思うが。

私はもう怒ったりしない。私はあなたに何一つ頼っていないし期待もしていないから、あなたが私に嘘をつこうと裏切ろうと、私と娘に物理的・経済的な火の粉がふりかからない限りはどうでもいい。

ただ、あなたはそれでいいのか。自分の妻にさえそこまで信頼を寄せてもらえず、いてもいなくても、どうでもいいと言われるような生き方で構わないのか」

…と、これまた私はたかがズル休みで説教モードだ。

夫は「これからはちゃんとします」とか言ってるので、「ちゃんとするとかボンヤリした言葉で満足しちゃダメだ。ちゃんとするってのは具体的にどういうことか、ひとつひとつきちんと吟味して考え抜いて行動せよ」と更にダメ押しして終了。

夫は「ちゃんとする」第一歩として「朝、目覚まし時計にセットした時間に起きる」のだそうだ。
まぁたしかにそれすらできていないんだがね、現状(二度寝して、私か娘が起こしに行かないと起きない)。

夫と娘の「夏休みのめあて」は「早寝早起き」ですか。とほほほほほ。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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