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お花見/第一章・閉幕

日曜日の話。

天気もよく暖かく感じられ、午後になってからお花見がてら徒歩15分ほどのお寺にお散歩に行った。隣接して公園があり、地元の花見スポットになっている。




2合弱のごはんを詰めたお稲荷さんを10個。玉子焼き。きゅうりの浅漬け。冷凍ハッシュドポテト。同じく冷凍のミニハンバーグをタッパーに詰めて、簡易お花見弁当。
行く途中で缶ビールを1本。花見にはやっぱり、ねぇ…。

予想通り、お寺の境内は花見客で混んでいた。屋台も出ていた。娘は「わたあめ! フランクフルト!! やきとり!!!」と屋台のものを食べたがったが、まずはお弁当を食べなさいと強要。レジャーシートを敷いて、お弁当を開けた。そしてアッというまに、お稲荷さん10個が3人の胃の中に消えた…。(ちなみに私が3個、娘2個、夫が5個)。

「食べたよ!だからわたあめっ」と娘が言い、しょーがないので買ってやる。大きな大きなわたあめで、近くにいた子どもたちが羨望の眼差しで見つめていた。中には指差して「お兄ちゃん! あれ見て!すっげー!!あんなのあり?」という子も。おそらく「ボクもあれ食べたい」とダダこねた子もいただろうな。その子たちのお父さんお母さん、ごめんなさい。他人のわたあめって美味しそうなんだよねぇ。
その後、私の独断で焼き鳥数本を買い、それも3人で食べた。娘はそれでもまだ何か食べると言っていたけれど、到底お腹が空いているとは思えず、雰囲気で言っているだけっぽいので却下。

おもちゃのテニス…というか、あの、イソギンチャクみたいなのがボールで、グリップの短いラケットの…アレで遊ぼうと持参していたけどお花見の公園は混んでいてできず、帰り道の小さい公園でやった。
ほんの30~40分ばかり(しかも夫と交替で休み休み)相手しただけで超疲れた。娘は最初いやがっていたけれど、やりはじめたら楽しくて、「もうおしまい」と言ったらぶーたれていた。

帰宅して、娘は残っていたチャレンジのドリルをやり、私は休憩。

休憩しながら、ぼんやりと考えていた。

この日は、カルカッタカフェの最終営業日。

ここの日記でも何度か話題にした。あのお店が、残念ながら、「第一章閉幕」ということだった。

その知らせを受けたのは2月の終わり。
メールをもらったその日に、夫と3人で食べに行った。数日後に公式な告知をすると聞いていて、そうなったら連日混雑すると思ったから。実際、そうだったようだ。
3月半ばには、カフェに作品を展示していた方々メインのパーティーに何故か呼んでいただけて、楽しい時間を過ごした。

その2回の訪問で、私の中でのカルカッタカフェとの「お別れ」は済んだかな、とも思った。
最終日は予約不要の立食パーティー形式と聞いていた。それでも常連さんたちだけでかなり混雑するだろう。私よりもっとコアな常連さんや、逆に普段なかなか行けなかった人、展示者さん等、私が参加するよりも参加すべき人たちがいると思った。その人たちこそが店主のじょーさんや、常連さん同士で、最後の夜を過ごしたほうがいいと思っていた。

でもいざ最終日になり、開店時間が近づくと、やっぱり少しでも顔を出したい気がした。

娘も何度もお邪魔している。お店を閉じてしまうことも、2月末の訪問時に話してあった。「今日、あのお店のお別れ会なんだけど、一緒に行く?」と聞いてみた。自分で決心できなかったので、娘の判断に任せちゃおう、というズルい気持ちでもあった。

出かけてきて、遊んできて、ちょっと疲れ気味だった娘は、当初「行かない」と答えた。でもすぐその後に「やっぱり、あのお姉さん(店主さんのこと)にお手紙をあげたい」と言った。そして、手紙を書いた。チキンカレーが一番好きだったこと、絵本やお人形がたくさんあって楽しかったこと、お店がなくなるのが悲しいということを、自分で考えて書いた。

「お母さんが持っていって渡せばいいの?」と聞くと、自分で渡したいから、やっぱり行く、と言う。

夫は家にいると言うので(もともと私つながりで行っていたお店なので、エンリョしたようだ)、娘と2人でお店に行った。娘はチキンカレーを食べた。私はサグカレーとビール。カフェなのに、最後までビールでごめん。

時間が経つにつれ、どんどん人は増えた。その後に閉幕式があるはずだったけれど、娘がいては邪魔だし、私自身の気持ちの踏ん切りもついたので、一足早く帰らせてもらった。

好きだったお店がなくなってしまうのは、とても淋しい。特にこの店は、お料理もさることながら、人との出会いがたくさんあって、いつ行っても、びっくりしたり笑わせてもらったりリラックスさせてもらったり、いろいろな意味でトクベツだった。ありがとね、じょーさん。

早いとこ第二幕が開幕することを祈りつつ、帰路に着いた。
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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