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はじめの一歩…orz

図書館通い続行中。

今は蔵書検索や貸し出し状況の確認、予約までネットでできるから便利。なんなら自宅まで届けてくれないかしら、と思わなくもないけれど、そうすると図書館の楽しみがひとつ減るんだな、と最近思う。
「そこまで足を運ぶ」というのが、意外に重要なのだ。

棚の前を右往左往する。目当ての本がなくても、その隣の作品が目に留まる。数ページめくる。おや、面白そうだぞ。あるいは、小説コーナーにたどりつくまでに、普段なら決して手に取らないであろうジャンルの棚の前を通る。視野の端に見える背表紙。「デジカメ撮影技術」とか「初めてでも簡単 編みぐるみ」とか「関東の地層」とか「ロマネスク様式」とか「おもしろ名画解説」とか「ビザンチンの旅」とか「いまティーンエイジャーに何が起きているか」とか「天才詐欺師と呼ばれた男」とか「駅舎百景」とか「在庫管理システム構築」とか「小説家の描く美食」とか「古代エジプト探究」とか。そんなんをこれまた数ページずつつまみ読むのが楽しい。

そのうち教育関係の棚で足を止めるようになり、最近は教育ママよろしく教育関連の本なんかも借りて読むのだけれど、読めば読むほど混乱する。教育本といっても、専門書じゃなくて「●●すると学力が伸びる!」系のやつね。

そういえば私は育児本というのがすごく嫌いで、ほとんど読まないまま来てしまったのだけれど、それでよかったと今でも思っている。具体的な救急法以外の育児書なんてロクなもんじゃない。いや、そう言うと語弊があるけれど、「書き手にとって」「その時代に」有効だった、という価値以上のものはない。「近藤典子の整理整頓術」程度に参考にする分にはいいと思う。みんながみんな同規格の押入れがあって、同規格の収納品があって、同じ美的感覚を持っているわけではないので、自分の生活に見合う方法だけを取り入れればいい。育児書もそれと同じで、やれ抱き癖がとか、やれオムツがとか、そんなのは育児書どおりにせずとも、その子の性質やその親の暮らしに合わせて取捨選択すればいいのだけれど、いったん指南書を読んでしまえばやっぱり気になってしまうもので、しかも書き手によって言うことが違うので、なかなかその取捨選択というのが難しい。

また、整理整頓なら目の前で片付いた様子を実感できるけど、育児は結果が出るのが何十年も先の話なわけで、幼稚園児が漢字を100個読めたからってその子が東大進学を保証されるわけでもなく、無事東大に進学できたからといってそれがその子の幸せを保証するものでは全くない。だったら育児本って何のためにあるのかしら。要らないじゃん。
というわけで私は育児本から目をそむけて自らの嗅覚で娘を育ててきた。

そんなアテクシが教育本を何冊か読んだ結果は、「オイラにゃよくわかんねぇけどもよ、総合すると今のまんまでそんなに悪くないんじゃね?」と「早寝早起き大事ね」程度の感想だったりする。ほぼ唯一、どのセンセも口を揃えて言ってるのが「早寝早起き」ぐらいだったからさ。

しかしその早寝早起きが一番できねぇ。ドリルやらせるより困難。ある本には「早寝早起きの習慣づけができないというのは親の怠慢以外の何者でもない」とまで断罪されてしまい、言い訳できないからもう。教育ママどころか、はじめの一歩でダメ親確定。

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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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