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誕生日狂想曲

誕生日会当日の、「そこに至るまでいろいろあった」の話。

先日書いたように、その日、私は代休をあてて会社を休んでいた。

家の中が非常に散らかっていたので掃除をしていたら、母から電話。
「なんか手伝うことある~?」とありがたい申し出があった。「掃除プリーズ」と言うと、一時間もしないうちにやってきた。何故か「きんぴらごぼう」と「さつまあげ」を持参して…。お酒飲む人の肴になるからいいでしょ、だそうだ。まぁいいけど。おかげでパーティーメニューはピザとパスタとピックに刺したおつまみ、という洋風の品と、和惣菜が並ぶ不思議な世界に。

プリーズした掃除は、2人してコタツに入った時点で2人ともやる気を失い、さつまあげをつまみ食いしながらお茶飲んでしまい、「もういいよね、このまんまで」とちらかったまま放棄。

夕方5時半頃、夫が帰宅。「これから学童のお迎えに行ってくる」というセリフを聞いて思い出した。

………学童の先生に、今日延長預かりお願いしますって言うの忘れた……(顔面蒼白)



学童の「定時」は5時で、それを過ぎる場合は保護者からの連絡が必要。事前にわかっているなら連絡帳で、緊急な場合は電話でもいいから、とにかく連絡。連絡帳に書くのを忘れていたので、あとで電話しようと思いながら…忘れてたーーー!!!

普段はその定時の集団下校グループに入れてもらっていて、その途上で私と落ち合うことになっている。

ということは、今日も普段どおりに帰ったとしたら、途中で会うはずの私と会えないわけで…。
一応ボランティアスタッフのおばあちゃんがつきそっているのだけれど、ある地点までしか同行しない。通常はその地点に着く前に私に会うので娘が1人になることはないのだが、過去に二度ほど私の退社が遅れて、特例で会社の前までつきそっていただいたことがある。でも、本来は責任外の行為なので、そこまでしてくれないスタッフさんもいるかもしれない。

いやいや、そうだとしても娘は会社までの道順は1人でも来られるはずだし、どうしても困れば職場に尋ねて行くだろう。そうすれば会社から連絡が来るはずだ。

でも娘には「今日延長だよ、お父さんが迎えに行くよ」と伝えてある。娘がそれを覚えていたらどうだろう。…たぶん、学童から確認の連絡がくるはずだ。
では、帰る途中で思い出したら?「アレ、おかしいね、お母さん遅いね」というボランティアさんとの会話で思い出したら。「あっ、今日延長って言ってたんだ」って。そしたら、ボランティアさんが児童館まで連れ帰ってくれるのだろうか。そこまで期待していいだろうか。

怖いのは、ボランティアさんと帰って、しばらく待っても私が来ないからと「ここから1人で会社に行けるから平気」とボランティアさんと別れた場合だ。落ち着いて会社に行ってくれれば職場の人がなんとかしてくれるだろうけれど、1人になった時点で「あっ、今日延長だったっけ」と思い出したりしたら、パニックになるかもしれない。

そんなことをほんの10秒ぐらいの間ぐるぐる考えながら、学童に電話。
学童担当の先生が電話口に出た。
「連絡が遅くなりましたが、実は今日延長をお願いするはずで…本当にすみません。本人には伝えてあるんですが…」
先生は「えっ、いつも通り5時に帰りましたよ?」と驚きの声。
「ええっ…じゃあ、ボランティアさんといつも通りでしょうか、スタッフの方から連絡とかなかったですか。本人には延長だよとは言ってあったんですが、何も言ってませんでしたか」おろおろおろおろ。
「はい。もしお子さんがそう言っても、保護者の方からの連絡がないと延長はできないです」
「じゃぁどこにいるんでしょう…ってわからないですよね…」私のせいだ。ばかばかばかばかー。と泣きそうになっていると、先生が「あ…」と小さく声を上げた。「そういえば…あれっ…ちょ、ちょっと待ってください」。保留音がしばらく続いた。

「すいません!! 延長でお預かりしてました。りんちゃんが言ってたので、こちらからお電話しようと思っていたのが、バタバタしていて、こちらからも確認の電話をしわすれてました…」
「そちらにいるんですね」
「そうです。帰りの会の時に延長のほうに並んでいたので(定時前に、いったん児童館を閉める作業をする。その際、定時に帰る子と延長の子とで並ぶ場所が違う)、聞いたら、今日延長だと…でも連絡帳に書いてなかったですよね」
「…は、はい…すいません。それで電話しなくちゃと思っていたんですが…」
「いやこちらも確認が遅れて…。それで、じゃあ一応延長のほうで待っててもらって連絡しようと思ってて…いやぁ、びっくりしましたねー」
「はぁ…」

というわけで、一番しっかりしていたのは娘で、かーちゃんも先生もうっかりしてたっつー話で。いや、私のせいです。ホントに申し訳ない。誕生日になんてこと。

帰宅した娘に謝ると、娘は「延長って言ってたから、そうしただけ」とあっけらかんとしていた。すまないすまない、ありがとうありがとう。

あぁよかった。娘の誕生日に私の寿命が縮まったよ(自業自得)。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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