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ココロがちらかっぱなし

日曜日。Sちゃんと食べる朝ごはん。そしてパジャマのままでじゃれている。じゃれすぎて「汗ビッチョになったー」と騒ぐので水に漬けて黙らせる。否、ぬるめのお風呂を入れてやる。昨夜も2人で1時間以上入ったはずだが。

軽めのお昼ご飯を食べさせて、Sちゃんちの地元へ。
この日はそこのおまつり。S母と待ち合わせて、子供2人は山車をひかせてもらうことになっていた。
3時間ほど練り歩き、お菓子をもらったあとは、早めの夕食を4人で食べる。
「ねーねー、今日はSちゃんちにお泊りするー」「ダメ」
「じゃあいつー」「考えとく」
「ダメーいま決めてぇー」「無理」
「ねーねー」
おまいら少しは落ち着け。

山車に随行して歩いていたとき、S母(情報通)にいろいろ聞く。
クラスに問題児がいるらしいことや運動会の席取りがかなり熾烈であることなど。

問題児のことは、娘からうっすら聞いてはいたが直接の被害がなかったので、ちょっとしたヤンチャくん程度に思っていたのだけれど、実際は同級生の男子への暴力や授業放棄などしているらしい。親も何度も呼び出されていて、途中で帰らせることも何度かあったとか。Sちゃんはその子に毎日鉛筆を一本ずつ抜いて捨てられ、一時登校拒否になったとのこと。でもその子を幼稚園から知っている人によると、幼稚園時代はまったくそんなタイプではなかったらしい。私立小受験に失敗したことが原因かも…とか。お母さんは見たことあるけど、おっとりした感じの、ごく普通の人に見えたけどなぁ…と言うと、おじいちゃんが超厳しいのだそうだ。幼い孫に妙な選民意識を植えつけたのかもねぇ、それだったら子供もお母さんもかわいそうだよねぇ、と、とってもシュフらしーいウワサ話に興じてみた。

帰宅後、娘にそれとなくその問題児くんのことを聞いてみると、なんと、娘も被害にあっていたことが判明。というか、クラス全員満遍なくやられているようだ。娘は「何回か筆箱を投げられた」「音読中に教科書をひっぱられた」とのこと。投げられた筆箱は別の子が拾って持ってきてくれて壊れてもおらず、教科書はひっぱりかえしたら向こうも離したからそのままスルーした、そうだ。

「りんたろはそんなに気にならなかったというならそれでいいけど、Sちゃんは鉛筆をなくされて、学校に行きたくなくなっちゃったこともあるんだって。もしまた自分がやられたり、お友達が何かやられてたら、助けてあげなね。自分でできなくても、先生でも、お母さんにでも、誰かに言ってね」と言うと「りんちゃんも本当はすごーくいやだったよ。でも、なんて言えばいいかわかんなかった。そのことを考えると、心がちらかっぱなし(散らかしっぱなし、の意)になるの。だから言えなかったんだよ」だそうだ。
「そうか。いやだったのに、ひとりで我慢してえらかったねぇ。でも本当に困ったら言っていいんだよ」
「うん」

初めての楽しいことも、
初めての辛いことも、
いろいろあるよねー。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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