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ゆりかごのうた

前にも書いたけど、娘は石頭。

ゆうべの就寝時、そのストーンヘッドが私の頬骨にクリティカルヒット。娘とて、わざとやったことではなかったのだが、反動がついた石頭は予想以上にすごかった。
骨が折れんばかりの衝撃で、叫ぶことすらできず「いっ………たぁぁ…いぃ」と呻くのが関の山。

ぶつかることは日常茶飯事だけど、私の反応がいつもとは違うのが娘にもすぐわかったらしく、即座に「ごめんね、ごめんね、ママ、ごめんね」と何度も謝ってくれた。

本当に悪いことをしたという意識がある時には、こんなに俊敏に、しおらしい声で謝れるのか…などと思ってみたり。普段がいかに「しぶしぶ」の謝罪なのかがわかったぞ。

しばらく痛みに耐えるのに精一杯で黙っていたら、まだ「ごめんねママ、ごめんね…」と繰り返している。さすがにかわいそうで、なんとか声をふりしぼって「いいよ…」と言ったのだが、「もうしないからね。ごめんね」と泣き出す始末。「いいよ…」と言いながら、念のため冷えピタ(枕元に常備してある)を頬に貼った。
私の頬の冷えピタを見て、怖くなったのたろう、また泣く娘。
「もう大丈夫なんだけど、冷たくしておくと腫れないから、念のため、ね。大丈夫だよ」と言い聞かせる。

娘の背中をトントンしながら、明日は晴れるかなぁ、保育園のプールに入れるといいね、といった楽しげな話題をふってみる。返事がない。トントンするのを止めると、「お背中トントンして。それで、ゆりかごのうたの1番と2番を歌って」と言った。

赤ちゃんの時のように、背中をトントンしながら、ゆりかごの歌を歌った。娘が私の胸にぎゅっと顔をおしつけた。2番までというリクエストだったが、4番まで歌った。

歌い終わると、娘はようやく安心したように笑った。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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