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妄想

昨日は高校時代の同窓会だった。結局行かなかった。
参加した友達からメールが来た。「あんまり知っている人がいなくて、Aちゃん(この子も仲良しグループの1人)とウロウロしちゃったよ。でもKくんに会えた。Kくん、はるばる海外から参加してたよー。Cakeにも会いたかった、って言ってた」。

写真が添付されていた。メールをくれたMちゃん、Kくん、Aちゃんが並んで笑っている写真。MちゃんとAちゃんは3年ほど会っていないが、全く印象が変わらない。Kくんはラグビー部だった頃のゴツさがなくなり、逆にほっそりして、若く見えた。

Kくんは、高校時代、私のことを好きだと言ってくれていた。
あ、いや、そういう「好き」じゃないので、恋バナではない。Kくんも私もその時、別に片思いしていた人がいたし。
ただ席が近かった時に、よくおしゃべりをしていて、私は「好きなのは(片思い中の)Rくんだけど、結婚するならKくんのほうがいいだろうなぁ」と身勝手にも思っていた。Rくんは破滅型の人間で、Kくんは心身健康な人で、良き夫・良き父親になりそうだったからだ。

結果的に私はRくんタイプの破滅型の人を伴侶に選んでしまった。

爽やかに笑うKくんの写真を見て、「この人と結婚していれば、今頃…」と思わなくもなかった。Kくんは高校卒業後に一浪して中堅大学に入学、途中で米国留学、帰国して卒業後は某大手企業に就職、現在北欧に居住中。いいなぁ~。

でもやっぱり、それが幸せかどうかは、わからない。
Kくんはいつでも爽やかで一所懸命で、そういうところがみんなから慕われ、愛されていたけれど、時々、本当にごく稀に、そんな自分の役どころに疲れているように見える瞬間があった。

でも私は、彼のような人と暮らしたら、きっと、彼に「いつでも爽やかで一所懸命」であることを求めただろう。私の前では手抜きしていいよ、という安らぎの場にはなってあげられなかっただろう。彼も私に「いつでも一所懸命やる」というのを無意識に求めるだろう。彼にとって、それは当たり前の振る舞いだから。そして私は疲れただろう。

だからきっと、今のままでいいのだと……いや、やっぱり、Kくんと結婚していたほうが今よりはマシだっただろうけどな(おいおい)。

まぁともかく、一番の問題は、別にKくんは私と結婚したいとか一度も思ったことないだろう、ってことだけどな。

おばちゃんの妄想ですた。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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