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書きそびれていたこと

日記に書きそびれたもろもろのこと。

・先週の月曜日、発作的にホテルステイした。
1月はなんだかずーっと忙しくて、同僚の退職もあり、気が滅入ることが続いた。ようやく一息ついた先週の月曜日、当日予約サイトで見つけたプランに飛びついた。
通常26,000円が10,000円。ツインルーム。保育園からも職場からも歩いていける範囲。友人とそのホテルのレストランで食事して、娘と夜景の見える部屋で、束の間の逃避体験。

・先週の金曜日、夫がうちに来た。
私の健康診断の日。朝早かったので、娘は前夜から実家に預けていた。実家に行く前に自分の家に立ち寄ると、大音量のロックが聴こえてきた。夫がいる。「来る」という話は聞いていない。夫の名を呼ぶと2階からおどおどした目の夫が降りてきた。火曜日の電話でのやりとり(先日、娘にフォローされた時のことだ)以降、気分が落ち込んだらしい。水曜日はデイケアが元々休みだが、その次の日の木曜日になってもダメでデイケアを休み、金曜日も休みたかったが、親に2日連続で休むとどうしても言えずに、とりあえず家を出て、病院には欠席の連絡をいれ、実家に帰れなくて我が家に逃げてきたのだそうだ。

私が健診なのを知らず、いつも通りに会社に行っていると思っているから、私が帰宅する前にはなにごともなかったかのように実家に帰るつもりだったとのこと。

私は、まず、こういうことをすると、信頼関係がますます崩れることを理解しなければならない、と話した。
私は「二度とうちには来るな」なんてなことは言っていないのだから、きちんと話をすべきであった。「かくかくしかじかで実家にいづらい。今日だけここにいさせてほしい」と言われれば、聞かないこともないのだ。それなのに、私にも親にもウソをつくのはいかがなものか。私だって「今までにもこういうことがあったのではないか」と疑うことになるではないか。これからもそういうことがあるのではないか、と思うではないか。そういう義のない行為をするのなら、私だって夫の知らないうちに我が家の錠前を別のにしてやるから覚悟しておけ、と申し伝える。

そして、夫が「気分がすぐれないからデイケアを休む」と親に言えない、ということは、父親の支配を受けすぎているのだ、という話もする。ここらへんは長くなるので割愛するが、私は夫の病気のかなり大きな要因として、父親との関係を疑っている。もちろん私は専門家じゃないし、私自身の、誰かに責任転嫁がしたい気持ち故の意見だということはわかっている。

夫とは3時間ばかり話をして、それなりに夫は納得して、それなりに晴れやかな表情になって、「なにごともなかったように」実家へと戻っていった。

・夜、布団の中で「お父さんに会いたいな」と言いながら、娘が泣いた。今月に入って2度目。
夫と娘は、電話では何回か話している。そのたびに、娘はものすごく明るく元気に会話している。
一昨日の夜の電話で、「お父さん、ごめんなさい。りんちゃんが小さい時、お父さんがわるものになって、りんちゃんがやっつけて、お父さんのことをいっぱいたたいて、それで、お父さんが病気になったんだと思う」と突然言い出したのには驚いた。

娘は娘なりに、この「理不尽な状況」を理解・納得したかったのだろうと思う。でも、まだ世界のほとんどを親の価値観の範囲内でしか理解できない彼女は、「親が悪い、ということはありえないのだから、だとしたら自分が何か悪いことをした」というところに帰結させるほかなかったのだろう。

夫がそれになんと答えたのか知らない。その後電話を代わったけれど、そのことについては何も聞かないでいた。

昨日の夜、また娘が「お父さんって優しいよね。遊ぶところに行って、りんちゃんがもう一回やりたいって言ったら、いいよって言ってくれるんだよね」と言い、「りんちゃんが小さい時にお父さんに悪いことしちゃったんだよね」と、また言い出したので、「それだけは絶対に違う」と言った。
お父さんはりんちゃんがいるから、今もがんばって病気を治している。お父さんの病気のことで、りんちゃんは、ひとつも悪いことはしていない。そして、お父さんが悪いのでも、お母さんが悪いのでもない。誰も悪くないんだよ。
娘は「そっかー」と言い、それきりその話はしなくなった。
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「私のせいで」

けーくさん、こんばんは。
りんちゃんの言葉、気持ち、よくわかります。
何かのせいにするとしたら、きっと自分だ。と
思ってしまう心。
誰しも、きっとあることと思います。
りんちゃんに、「それだけは絶対に違う」と
何度も何度も言ってあげて下さいね。

私も一つずっととらわれていることがあります。
誰かに「それは絶対違う」と言ってもらえたら、
きっと救われる。とても楽になれるはず。

>春子様

私は、私自身にも、夫にも、娘にも、「自分のせい」と
思わせたくないです。
娘には、何度でも、言い聞かせたいと思います。

春子さんの「とらわれていること」が何かはわからないけれど、
春子さんが「救われる」よりも優先すべきことでは
ないのではないでしょうか。
だとしたら、「それ」は「春子さんのせいではない、
それは絶対に違う」のだと思います。

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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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