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高校文化祭に行ってみました

3連休。
初日の土曜日は、娘は土曜授業&小6生とその親向けの学校説明会。

入学予定者向けの説明会というよりは、「どんな学校か」という説明会。半数以上が私立中に進み、また公立中も学校選択制という地域ゆえ、地元住民に対しても「我が校アピール」をしなければならないのだ。その席上で吹奏楽部は演奏することになっていた。学校公開週間の最終日でもあったので、授業を見てから、その演奏を聞きに行こうかな?と思っていたのだが、なんだか面倒くさくなってやめた(おい)。

ていうか、去年私も説明会に参加したけど、そんな演奏なかったような…

帰宅した娘に聞いたら、合同のガイダンスの後、保護者は体育館、小6生は講堂と別々の場所に分けての説明会があって、小6生向けにのみ演奏したのだそうだ。じゃあどっちにしろ行っても聞けなかったんだな。授業参観のほうも、どうせ発言の1つもしない娘の背中を見て終わるだけだから別にいいや。行かなくて良かった。

日曜日は、某高校の文化祭。吹奏楽部の強豪校。一番には、「高校生の演奏ってどれほどのもんなのか」に興味があったからだけれど、来年になるといささかの緊張を伴うであろう「高校訪問」の前哨戦というか、いろんな学校があるんだよ、という娘に対する意識付けも兼ねている。どの高校に行きたい?と言われたって、どういう観点があるのかさえよくわかっていないし、ある程度は親の意向でコントロールできる中学受験に比較して、本人の熱意がものをいうのが高校受験なのだろうし。

ちなみに私は中1の頃は、「ごきげんよう」テイストなミッション系女子校にやたら憧れていて、しかし、そういう学校は小学校や幼稚園からエスカレーターで上がるのが普通の金持ちのお嬢さんが行くものだという認識は抜けていて、そこに行きさえすれば自分も才色兼備のお嬢様になれると思っていたのだ。

それを打ち砕いたのは、私の長兄で、彼は当時大学生で、それこそ、小学校からエスカレーターの「お坊ちゃま・お嬢様」も少なくない大学に通っていた。当時も今も、芸能人の子弟も多いところだ。

キャンパスもおしゃれできれいで、「将来、お兄ちゃんの大学に行こうかな」とつぶやくと「やめておけ」と兄。

「うちの大学は金持ちが多いからな。オレは男だから貧乏だってなんとかなるんだ。でも、女の子は違うだろ。周りはみんなブランド物着ていて、簡単に海外旅行に行ったり、別荘があったり、生活水準が違うんだから、辛い思いをするのはおまえだ」。

兄はジャズバンドのサークルに入っていて、トランペットパートだった。3年生の時には部長もやっていた。だが、国産の安い楽器を使っているのは、サークルメンバー数十人のうち、兄だけだったそうだ。

ああそうか、そもそも「お嬢様」というのは、高校からスタートできるようなもんじゃなく、生まれついたおうちの段階でほぼ決まってしまうものなのだ、と遅まきながら気がついた。

というわけで、娘にはそういう勘違いをせぬよう、早めに身の丈にあった学校をそれとなく見せておく作戦。

今日は敬老の日なので、敬老する予定です。

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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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