10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中学生珍道中

日曜日、ピヨリが友達総勢8人でディズニーシーに行ってきた。私としても、こどもだけで行かせるのは初めてのことで、どこで線引きするのが妥当なのか迷走しつつだったが、こどもらも文字通りなにかと「迷走」してきたようだ。

まずは、行く前の話から。

夏休みに入る前から、友達と行こうと行こうと盛りあがっていたのは知っていた。

しかし、私にチケットと小遣いを頼る気満々の癖に、きちんと話をしてこない。日付指定にしたほうがいのか、ディズニーストアが近くにないからコンビニで買える引換券でいいのか等々、何度も友達に確認しろと言っているのに、全然動こうとしない。

結局、木曜日から一泊入院を控えていた私は、不測の事態で入院が伸びる可能性を憂慮し、前日の水曜日のうちにeチケットを購入。

この時まで、私はてっきり行き先が「ランド」だと思いこんでおり、そしたら、実は「シー」だった。そのことが私がプリントアウトしたeチケットを買った後で判明して、私、激怒。ディズニー行きをとりやめさせ、その場でメンバー全員に「行けなくなった」とメールを送信させた。娘、号泣。知るかボケ。

号泣しても説教。「人の手を煩わせておいて、その態度はなんだ」「それが人にものを頼む人間のやり方か」と。

小一時間の説教ののち、その日のうちに終わらせる約束の課題が終わっていなかったので、仕上がらせる。それをチェックし、今回の「反省点と本来とるべきだった行動」を述べさせる。まあまあ納得できる回答をしたので、「土曜日までに残りの夏休みの宿題をすべて終わらせること」「当日、他にチケットブースに寄る子がいなくても、他人に頼らず、自力で調べて変更手続きを行うこと(eチケットの券種変更はパークのチケットブースでしかできない)」を条件に、行ってもいい許可を出した。


さて、シー行きがかかっている前日。

私がライブに行っている頃、娘は最後の課題、理科の自由研究レポートを作成していた。

23時頃に帰宅すると、絶望的かつ眠たそうな表情で私の顔色をうかがう娘。「1時間以上調べても、難しい言葉ばかり出てきて、自分の言葉でうまく説明できない」という。

その個所は、言わば「実験の材料について説明」であって、実験の目的や考察、結果といったレポート本筋の部分ではなかったので、後回しにしてもいいことにしてやる。とりあえず寝ろ。明日は5時半起床だ。




そして当日。
なんとか起きて、ほぼ予定通りに出発。

私は、ピヨリと同じく18時にシーを出ると言っていたKくん母と、今度は迎えについて打ち合わせをすることになっていた。
しかし、我が家と違ってKくんは1人で起きて支度して出発できる子かもしれないし、早朝6時台のメールは迷惑だろうと躊躇する。

すると、8時頃、K母のほうからメールが来た。「いよいよだね♪雨降らなくて良かったね☆」という、いつもながらの絵文字満載のラブリィメール。が、「いよいよだね」という言葉に、ふと違和感…。

数行の後に、違和感の原因を知る。
「学校前に9時集合だよね~?」

慌てて「あれ?7時集合だって聞いているよ?」と返信。

微妙に時が過ぎ……

「今誰かと連絡取って慌てて出て行ったよ!バカ息子!!みんなに迷惑かけて!!ホント腹立つ(怒怒怒)」と見たことのないテンションのメールが来た。

結局Kくんとは1人で現地で合流できたようだけれど。

このこと、帰宅後にピヨリに聞いてみた。そもそも集合時間に来ない段階で連絡してあげた人はいなかったのか?と。
すると、もともと1人、自宅の方向がみんなと違うから学校には寄らずに現地に直行する男子がいて、だからKくんも現地集合なんじゃない?と言い合って、そっかーそうかもねー、でスルーしたのだそうだ。おまいら、余計なことでメールしてないでこういう時に使えよ。

で、帰り。

Kくんは結局「ママのお迎え」を拒否して自力で帰る宣言をしたのだそうで、迎えには行かないとのことだった。

うちは、既に2週連続で休んでいた塾に、この日こそ行かせるつもりでいたので(正直に言うと、冒頭のトラブルがなければこの日だって休ませてもいいかな~と思っていたけど、むかついたから、何が何でも行かせてやると思いなおした)、盛大に迷子になる時間的余裕がないから、東京駅まで迎えに行くことにした。

私は東京駅の京葉線ホーム近くのカフェで17時40分頃から待機。

18時ぴったりに娘から電話。

「今、シーを出たよー」。おぅ、よし。約束を守ったな。
「でさ~、ここ、どこ?」。テレビ電話じゃないんだよ、わかるかよ。誰かに聞けよと言い放つ。それと、3人いるはずの18時帰宅組は全員そこにいるのか?と聞くと、Kくんは食事してから帰ると言うから別れた、という。

おーいKくん。フリーダムすぎるぞー。またバカ息子って叱られるぞー。

わけもなく責任を感じたので、「Kくんに電話して一緒に帰るように言え。それにKくんなら帰り道もわかるんじゃないか?」と言う。

で、結局。

18:00 シーを出る
18:15 Kくんと再会
18:25 リゾートラインの駅にたどりつく
18:35 降りる駅を間違えて再びリゾートラインの旅
18:45 舞浜駅到着
18:50 京葉線に乗る

まさかの50分経過。

更に言うと、ここまでにも「ねー、ウチは『けーよーせん』てのに乗るんだよね? ナミ(仮名)とKくんはJRなんだって。どうしよう、1人じゃわかんない」とか、「けーよーせんて、何色?」とか、意味不明の電話が何回か。

京葉線もJRであることを説明し、車体は赤であることを説明し(この情報、何に必要だったんだ)、ちなみに武蔵野線でもいいことも言い添え、しかし却って混乱することを危惧して「とにかく東京方面の電車だ」と言い…。疲れた。

ようやく出会えたかと思ったら、ピヨリとナミちゃんだけで、Kくんがいない。
娘に聞くと、一つ手前の八丁堀で降りたとか。なんで?と聞いても「わかんなーい」…。

おーいKくん…。

またK母さんにメール。ただ、この時はちゃんと連絡していたみたいで「さっき、八丁堀で地下鉄に乗りかえて帰ると電話があった」そうだ。よかったよかった。

ナミちゃんもうちもここからは中央線に乗りかえ。ナミちゃんが先に降りるので、それを見届けて、私は勝手に任務完了気分で一安心。この時も、東京駅の「動く歩道」のあたりで、「ナミは快速なんだって。ウチは中央線でしょ?どうしよう」とか言ってたけど、「中央線快速」なんだよ、同じ電車の話だよ。そして「何色?」ってまた聞く。オレンジだよ、オレンジ!快速じゃないほうは黄色だ!総武線だよ!何年東京に住んでんだよ!オレンジのやつぁ、土日は阿佐ヶ谷と高円寺には止まらないから気をつけるんだよ!

んで、塾に放り込んで終了。

はー、疲れた。

ちなみに、Kくんからは帰宅後
「今日は楽しかったね!」
「自分にとって充実した一日だったと思うよ!」
というメールが来ていた。

素直でかわいいけど、おまえはまず人の話をちゃんと聞け。充実はそれからだ。
スポンサーサイト

ふふふ

「私、激怒」。
ですよねー、母だってそりゃあ激怒するんですよ、人間だもの。
あ、すみません、つい。

にしてもKくん、自由で面白い子ですねぇ。
食事する予定を変更してくれるあたりは、ほんと素直でいい子。屈託がないのですな。

中央線、総武線って地方民にはムズカシです。
輪っかの中から東京へ行くのと秋葉原へ行くのがあって、快速とかあって、私も何色電車か答えてくれるかたが欲しいです。

>まきまきさん

我が家も入院前日に激怒ネタがあったという話ですよ(笑)
うちのはくだらないですけどねー

Kくんは私が時々このブログでも「王子」呼ばわりしているイケメンくんなのですが、天然です。そこがまたツボなんだ。天然最強。

中央線はオレンジで駅を飛ばしがち。中野・高円寺・阿佐ヶ谷・吉祥寺などのサブカルの聖地を押さえている。
総武線は黄色くて各駅停車。代々木・千駄ヶ谷・水道橋など、スポーツもしくは嵐ファンの聖地を押さえている。

私はいまだに東京の地下鉄が乗りこなせませんぞ。永田町と赤坂見附が同じ駅ってどういうことよ?!
Secre

プロフィール

Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。