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6月大歌舞伎

金曜日には歌舞伎を観てきた。リニューアル後の歌舞伎座は初めて。

招待席が流れ流れて私の手元に来たもので、「歌舞伎行く?」と誘われたのが前日。行く、と即答したものの、16:30から22時近くまでやるので、会社は早退(フレックスだから本当は早退でもないんだけど)して行くことに。

招待券はイヤホンガイドに筋書き、お買い物券1,000円分の各引換券までついた豪華版。ひととおり引き換えて、お買い物券は幕の内弁当にして、いざ客席へ。1等席のほぼ中央で、まあまあだ。花道脇がよかったけど贅沢言うまい。

演目と配役は下記の通り。歌舞伎サイトよりコピペ。

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一、蘭平物狂(らんぺいものぐるい)
三代目尾上左近 初舞台
  劇中にて口上相勤め申し候
   
奴蘭平実は伴義雄    松 緑
女房おりく実は音人妻明石    時 蔵
水無瀬御前    菊之助
一子繁蔵 初舞台左 近
壬生与茂作実は大江音人    團 蔵
在原行平    菊五郎


二、新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)
   
太郎冠者    幸四郎
太刀持鈍太郎    彌十郎
次郎冠者    亀 寿
三郎吾    錦 吾
姫御寮    高麗蔵
大名某    左團次


三、名月八幡祭(めいげつはちまんまつり)
   
縮屋新助    吉右衛門
芸者美代吉    芝 雀
船頭三次    錦之助
魚惣女房お竹    歌女之丞
藤岡慶十郎    又五郎
魚惣    歌 六
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私が愛する仁左衛門様が昼の部に出ていたのが少々くちおしいところ。正直幸四郎・吉右衛門はそれほど好きではないというか興味をそそられない役者さんなので、配役的にはあまり盛りあがるところはない(あくまで私の中では)。ところで幸四郎・吉右衛門は兄弟なんだけど、どうも兄弟感がない気がするな~と思ってググると結構ドロドロした話も出てきました。梨園こわい。

今回よかったのは、左近くんです。三代目尾上左近の襲名の初舞台。8歳の左近くんはこどもらしい闊達さと可愛らしさを発揮しつつ、とっても達者なお芝居で、おばちゃん心より応援したくなりました。実の父親である松緑と舞台の上でも親子役だったわけですが、口上のときなどはお父さんのほうが緊張している様子。でもその松緑、アクロバティックな大立廻りが20分ほども続く場面ではさすがの貫禄を見せてくれた。

素襖落はあまり深く考えずに、よっぱらいのおちゃめっぷりを笑う感じ、かなぁ。でも、どうしても生真面目そうな幸四郎がちらついちゃう。

名月八幡祭は、深川芸者の話で、たまたま先日、深川界隈を散策したおかげでリアルな想像ができたのが楽しかった。
妖刀村正が登場してきて、人気芸妓にふられた田舎商人が失恋のショックと妖刀の力によって、その女を斬ってしまうところがラストシーンなのですが、やっぱりこれも、仁左衛門様の血みどろ狂乱振りの美しさと、ついつい比較してしまう。鬼平はやっぱり美しくない。田舎商人なんだから美しくなくて正解なんだけどね。それにしても「きちがい」「めくら」「いなかもん」と結構な差別用語がポンポン出てくるのが却って小気味いいや。

来月は玉さまなんだなぁ。エビゾーと大和田常務も出る。人気役者と言うより話題の多い役者という意味で派手な配役ですね。でも見たいな。演出も玉さまの天守物語。がんばってチケットとろうか思案中。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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