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運動会

土曜日は娘の中学の運動会。

吹奏楽部は校歌や入場曲などを演奏するため、やっぱり朝早く出て行った。中間考査がありながら朝練のあった先週、運動会の予行練習の後に部活のあった今週。

その甲斐あって、なんとかかんとか、演奏はできていた。開会式と閉会式で演奏するんだけど、競技中はいったん椅子や楽器類を片付けるので、吹奏学部は常にバタバタしていた。

ちなみに競技のほうは、目立って活躍することも失敗することもなく。3年生は思い入れがありまくりでリレーで抜かれたと言っては号泣し、抜いたと言っては号泣し。青春だなぁ。

そんなこんなで連日の運動会練習にテスト勉強に塾。その合間の終日ディズニーだったここ半月間。

文字通り、くったくたのへっとへと、だ。帰りの電車で寝過ごして2駅ほど先まで行ってしまった日もあった。2駅の時点で気づいてよかったな。

土曜の夜にも塾はあったんだけど、疲労度MAXで休んだ。夕方一緒に帰宅し、「とにかく寝たい!」と体操着のまま布団にダイブ。

しかし私の両親から「運動会の応援には行かなかったけど話を聞きたいし、今日はみんなお疲れでしょうからもう何もしたくないでしょ。外でお食事はいかが?」というお誘いがあり、1時間ほど休んだ後に、近所の中華店に繰り出した。




お店では娘はいつになく饒舌で、おばあちゃんに私への不満をぶつけていた。「この人(=私)はね、嫌味っぽいんだよ。言わなくていいことばっかり言うの。傷つくんだよね」とか。「そうそう、この子(=私)って昔からそうなのよ。口が立つから言い返せないのをいいことに、本当はこっちが正しくても、こっちのせいにされるの」と答える母(おばあちゃんね)。

そう言われて「でもさ、お母さんのほうがね、8割ぐらい正しいの。だから余計イライラするんだよ。思春期だからさ、普段からイライラしてるのに、嫌味言われて、でもそれが正しいんだから、言われて怒るほうが悪いじゃん。でもイライラしちゃうから、そういう自分がイヤなんだ」と娘。

「8割じゃなくて98パーセント私が正しいけどな」という私の茶々はスルーされ、おばあちゃんの「あら、あなたは自己分析するタイプね。そういう性格は疲れるわよ。おばあちゃんはそうじゃないの。何言われても私が正しいって思うわ」というジコチュー節が炸裂。

娘が私のほうに向き直り「お母さん、自分の母親がこれじゃ、苦労したね?」と言った。「私が何故理屈っぽい性格になったか、わかったでしょう」と答えた。

話は変わるが、運動会のお弁当、「ごはんのところは、おにぎりやふりかけごはんじゃなくて、ビビンパ風にして」というリクエストがあった。久しぶりのお弁当作りだったし、初めて中学の友達の前で披露されるものなので、私としてはがんばって作った。

2段弁当の1段目には、リクエストのビビンパ風ごはん。たまたま前日に「えのき茸と鶏ひき肉のそぼろ」を作っていたので、半分はそれをのせて、もう半分はほうれん草のナムル風(茹でたほうれん草を、ごま油と塩、ごく少量のめんつゆで味付け)をのせた。「風」ばかりで決してビビンパではなかったが。彩りにニンジンを茹でてハート型と星型に抜いたものをトッピング。

2段目は「花型っぽく切れ目を入れたタコウィンナーならぬ花ウィンナー」「青海苔入り出汁巻き玉子をハート型に配置したもの」「小松菜の煮浸し」「カレー風味のチキンソテー」「プチトマト」。別ケースにカットフルーツ(パイナップルとキウイ)。

キャラ弁には程遠いが、「花」「星」「ハート」をふんだんにちりばめた今回の出来映えが私の「かわいいおべんとう」の限界値。

結果的には娘にも好評だったのだが、このお弁当すら私の不満の一因であったようで、上述の会話の続きとして、こんなことも言っていた。

「お母さんはね、今日すっごい可愛いお弁当作ってくれたの。ビビンバにしてって言ったら、ちゃんとそういう風に作ってくれてね、玉子焼きとかもウチの好きな青海苔のはいったやつで、ハート型。すごく優しくない?でもさ、そういうことするからさ、皮肉とか嫌味とか言われても、怒って言い返しちゃダメな気がしちゃうんだよね。それってなんかズルくない? 嫌味言われて、こっちが怒っても、優しくしてあげてるのに、お弁当作ってあげたのにって言われたらその通りだし、お母さんはいつもちゃんとしてて、正しくて、こっちがぜんぶ悪いってことになっちゃう」

「この子はそうやって、人の逃げ道ふさぐところがあるからねぇ」とおばあちゃん。

なんで限界値までがんばって弁当こしらえて、人非人扱いされなあかんのじゃコラ。

「きみたちさぁ、もう少し素直に、お母さん優しい、いつもありがとうって思えばいいんじゃないの。私がいつもちゃんとしてて、正しいのは『私の都合の良いように言いくるめている』わけじゃなくて、厳然たる事実なんだしさ。嫌味ったって、ちょっとしたツンデレさんなだけでしょうが」と言うと

「ほら、そういうところが!!」と声を揃えて非難された。

うぇーん、わたしちっともわるくないのに、みんながいじめるよぅ。

あれ、「娘、運動会がんばったね」バナシのはずがいつの間にこんなことに。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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