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どんちゃん後日談

友人が亡くなった件でいろいろと思うところがあって、何度も書いては消したり直したりしている記事がいくつかある。でも、アップするのはやめた。

いろいろ思うことはやめないけど、人様に読んでいただく内容ではない気がしてきたので。ごくプライベートな…故人と私の中にだけのものにしておくべきものだなーと思ったので。

でも、ひとつだけ書かせてもらいたい。

どんちゃんのお別れ会のあった土曜日の夜。
どんちゃんのお母様も亡くなったこと。

どんちゃんのお母さんは、毒親と言うか、昔から精神的に不安定な人で、ちょっとしたトラブルメーカーだった。それが晩年悪化して、どんちゃんが病に倒れた時には既にしかるべき施設に入所していたが、娘さんにこの祖母の介護負担がのしかかってしまうことを危惧していた。自分亡き後、娘さんを里子として他人に託すことを決めた理由には、この母親の存在があった。

そのお母さんが、奇しくもどんちゃんの葬儀の夜に亡くなった。

私は「あんなお母さんだったけど、最後はどんちゃんが親しい人たちときちんとお別れできるよう、がんばってくれたのかな。母心だなぁ」と思った。

しかし、私の母にそのことを伝えると(母もPTAやご近所さんとしてどんちゃん親子のことは知っている)、感想はずいぶん違っていた。
「どんちゃんが連れて行ってくれたのね。あのお母さんが生きてたんじゃ、残されたお嬢ちゃんがかわいそうだもの」と。

そうか、そういう考え方もあるのか、と思った。

私は変わった人だなとは思ったが、直接迷惑をかけられたわけではないから、どんちゃんのお母さんに対して個人的な感想はない。でも、母は不快な思いをさせられたことがあったようで、どんちゃんのお母さんに厳しい目を向けていた。

言われてみればそんな気もして、1人娘だったどんちゃんは、やはり1人っ子の娘さんのために、彼女の枷になるものすべてをきれいにして逝ったのかな、などと思った。

私は1人娘のために、そんな風にできるかな。

どちらかというと、いつもまでも未練がましく化けて出ては、娘にいい加減成仏しろよと塩を撒かれそうだ。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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