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部活のこと その2

部活紹介を見て、「やっぱり3年間続けられる人が条件って言ってた…」と娘。一応、吹奏楽に入部するつもりではいるらしいが、周囲では茶道部だけ・華道部だけ、などと活動の少ないものに入る子も多いようで、ちょっぴり動揺している。その子たちがそういう部活を選択する理由は「塾があるから」。

はっきり言って、この中学は中学受験を経験せずに入った子はほんの一握り。中受で失敗した分を高校受験でリベンジ、という気持ちが殊更に強い。こどもも、親も。落ちた中学より上位の高校に行ってやる!ってところか。だから部活は負担の軽いところを選び、その割に生徒会活動などの内申に関わるところでは熱心に立候補する子は少なくない(そうじゃない子ももたくさんいるけどね)。

私にも娘に対して、そうやって「要領よくやりゃいいのに」という気持ちがないわけではないが、娘がそういうことを通して実力が発揮できるタイプではないと思うし、傀儡のように操るのもいやだ。ただ、「そういう気概のある子の中にいてほしい」「それは、計算高さであるけれど、そうやって要領良く人生を歩む人がいて、そういう人が世の中を動かすことが多いってことを知っておいてほしい」とは思っているので、この中学を選んだ。私立の中学や小学校に進むことを「環境を買う」と表現する人も多いけど、それに近い感覚。

しかし、やっぱり1年生の最初から塾優先で部活を選ぶというのは、どうもなじまないな。賢い選択かもしれないけど、聞いた話では東大生の大半は、勉強だけじゃなくて楽器が弾けたり、スポーツ万能だったりするそうだ。つまり、勉強やるだけでいっぱいいっぱいな人間はしょせん何やっても半端なんじゃないの。でも、そんな「半端」が大多数だと思うので、どうせ半端なところに落ち着くなら、いろんな経験をした半端のほうが楽しいじゃん。

もちろん中には勉強そのものが趣味であり生きがいであるような、根っからの研究者肌の子もいるだろし、そういう子の場合は好きなだけ勉強すりゃいいと思うけども。

娘には「大人になって中学時代を振り返った時、勉強一色だったと思うか、勉強も部活もがんばったと思うか、どちらがいいか、じゃない?」と言っておいた。ついでに「あなたの場合、楽な部活に入ったからといって、その分、空いた時間を勉強に費やすとは思えないしね~」と付け加え。

余計なひと言ってのは、このことだね。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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