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展覧会トンボ帰り

昨日は少しだけ会社を早めに出て、電車に揺られて汐留に行き、最終日の「モローとルオー」展へ駆け込み入場。

2人とも大好きな画家なんだけれど、関連があることは知らず、こんなに仲良し師弟とは知りまへんでした。文通の内容がお互いをいたわり合いまくりでステキ。

バカンスで友人(この人も画家仲間でモローの知り合い)の別荘に滞在中だったルオーが、その友人と連名で師・モローに手紙を書くと、モロー先生は嬉しくって張り切って返事を書いちゃって、さぁ出そうとした時に滞在先の住所がどこにも書いていないことに気がついて「もぉ、2人して住所書いてないじゃん。うっかり屋さんたちなんだから~。学校に問い合わせしたりして大変だったんだからねッ」みたいなツンデレメモを追記してみたりとか、ほほえましいったら。(ところで「師・モロー」と書いたら、脳裏にモロ師岡の顔が浮かぶわ、アニーの「Tomorrow」が流れるわで困った)。

観終わった後はまた会社最寄駅まで戻る。何故って可愛い娘ちゃんの塾のお迎えがあるからね。時計を見たらお迎えタイムまで40分ぐらいある。何かするには半端な空き時間。お金もないので会社に行く。既に誰もいない。相変わらずやる気のない会社だな。コーヒー飲みながらネット見て時間をつぶした。頃合いを見て塾前まで行ったが、定時から20分過ぎても出てこない。寒いのに。今更喫茶店とかに入ると、その途端に出てきそうで行くに行けない。

25分後にようやく出てきた。聞けば、中学入学後の塾の継続についての説明があったそうだ。「遅くなっちゃったからお母さんたちが心配しているかもしれないけど、何か言われたら先生に監禁された!って言っといてねー。……あっ、やっぱりそれは問題だから、言わないでねー!」と言われたとか。なんだそれ。ていうか普通に前日にでも予告しといてくれやゴルァ。

でも、最近は遅くまで自習してから帰る子が多くて普段から帰宅時間が遅いから、心配する親は少ないのかも。定時にお迎えに来ている親なんて私だけ。定時に帰る子は他にもいるんだけど、そういう子はみんな塾の近所だから、サクサク1人で徒歩or自転車で帰っていく。遠くから来ている子ほど「せっかく塾まで来たから、存分に利用してやれ」という気持ちが強いのかなー。

娘にも好きなだけ居残って自習してきていいんだよ~と言っているんだけど、やっぱりそれはいやみたいだ。それでも最近は塾の利用率はだいぶ上がっている(娘比)。

通塾日以外や、塾の授業が始まるまでの時間とかに、自習室として開放されている空き教室で勉強している(本人の言葉を信じれば)。まだ本来の「自主勉強」の域には達せず、学校や塾の宿題をこなすだけで精いっぱいのようだけど、家へ持ち帰ってもだらだらやって非効率なので、塾でやるほうがいいと思う。先生いるし。

漢字の書き取りみたいな単調な宿題は児童館でやることもあるらしい。こっちは特に区切られた静かな部屋はないはずなので、「うるさくないの?」と聞くと「そんなでもないよ。児童館だと、息抜きで漫画読めるし」だそうだ。児童館で学校の宿題をやって、漫画読んで休憩してから、塾に移動して自習室で塾の宿題やる、という混合型の日もあるそうだ。友達とは一緒のときもあるし、そうでない時もある。

思えば、小学校に上がってからの最大の難関は「放課後の居場所」だった。
学童クラブがあるうちはまだ良かった。その後は公文に行かせ、学校の放課後教室(スタッフがいて、遊んでくれたり宿題をやったりできる)を利用させ、去年からは塾。何しろ1人で留守番することができない娘ゆえ、安全確実な居場所の確保は必須だったのだが、やー、大変だった。いつも綱渡りだったものの、なんかかんとか、6年生までこぎつけて良かったね。
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働くママのお悩みの一つ・・・ですよね、放課後のわが子の居場所作りって。

うちは、2人だったから、上の子は3年生まで学童だったけど、下の子は1年でやめました。2人一緒なら、おうちでお留守番も少しは心強いかな・・・って思って。

でも、自分の子ども時代は、一人っ子かつ母は働く母だったのに、パートで収入少ないからなのか、学童にも入れてもらえず、放課後や長期休みの期間は、いつも一人で寂しく過ごさなければならなかった過去があります。本当に寂しかったし、でも、それが嫌とか言えない環境で・・・。

だから、娘ちゃんのように、常にCakeママに心配してもらえて、こうして塾の帰りにもちゃんと20分以上も待っていてくれる愛情に包まれているのは、羨ましいですよ~。

塾慣れしちゃうと、自宅での自学が苦手な子になるのが、問題点だな・・・と私は、次女の高校生活を見ていて思います。自分で計画的に自宅で勉強できるようになると、一番成績も伸びると思うのですが、中学時代、散々塾代かけて通わせたのに、何一つ塾で質問もせず、テスト期間前に自習になると、嬉々として自習で試験勉強をする・・・という何のために塾代払ってるのか・・・とトホホな状態だった次女。
塾通いなしの長女は、逆に高校→大学と成長するに連れて、自宅で自学が出来る子になってきました。「勉強は自分でするもの」という意識が身についてるようです。やはり、理想はこれだな・・・と思うのですが、次女が今後、姉の様子に感化されて、どう変化して行くか、心配交じりで見守っています。

何しろ、予備校や塾へ通わす余裕が、全くもってない我が家の状況なんで・・・ね。大学さえ、国公立は理科も社会も出来ないから無理・・・なんてはじめから放棄しているのを見て、ムカついてしまう始末です。親の経済状況考えて、国公立で行くわ!くらい言って欲しいものです・・・。トホト・・・。

>フランさん

兄弟がいるとお留守番のハードルはぐっと下がりますよね。

私は兄弟いたけど、年も離れていたし異性だったので、一緒に遊ぶことはほとんどなく(そもそも私が小学生の頃、彼らは既に大学生・高校生で、生活時間が違いすぎた)、親は共働きで、1人で過ごすことも多かったんですよ。

でも、元から1人がまったく平気な性格で「1人で淋しい」と思ったことがなくて…。フツーに留守番していました。鍵っ子ってやつですね。

まぁ、それも昔の話で、1人でつまんなくなったら公園に行けば誰か友達いたし、困ったことがあれば頼りに出来るご近所さんもいて、「一人がいやなら、誰かいるところに行けばいいだけ」っていう状況だったので、余裕かましていたんだと思いますが。
今の時代にそれやったら「放置子」って呼ばれちゃいますよね~。


>塾慣れしちゃうと、自宅での自学が苦手な子になる
これは、そうなんでしょうか?
うーん、結局は「その子による」んじゃないかと思います。

塾だと「通っていること」に満足してしまって、習ったことがちっとも身につかない子もいれば、同学年の子たちに刺激されてやる気が起きる子もいますよね。

学校でも塾でも先生が指示を出し続け、それに答えるのに精一杯で、結果的に、言われたことしかできなくなってしまう子もいれば、家で一人で勉強していたせいで、効率の悪い勉強の仕方をしていた子が、塾で「ちゃんとステップアップするやり方」を教えてもらったことで飛躍することもありますよね。

塾に行けば絶対大丈夫なんてことはないし、反対に絶対ダメってこともないし。
相性やタイミングで役立つときもあれば、そうでもないときもある。これは通信教育だろうが自宅での自学だろうが、同じだと思います。

何より、「勉強の目的」が見えているかどうか、が大きいのではないかなぁ。

長女さんには高校生活を経て、それが見えてきたけど、次女さんにはまだそこまでの勉強の意義、到達点が見えていない。「なんで勉強しなくちゃいけないの?」という気持ちがどこかにあり、どうしても「やらないとダメだと言われるから、仕方なくやる」って感じになる。(それって、ごく普通の中高生の感覚だと思います)

自学できるかどうかって、そこの違いであって、塾に行ったから云々、ではないような気がするんですよね。

生意気言ってすみません。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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