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冬期講習…

娘のお勉強はその後も低値安定で、およそ受験生らしからぬ成績でございます。

学校のカラーテスト(教科書準拠の、単元ごとの例のあれ)は、100点もあるけど、80点ぐらいの時もある。極端に悪いわけじゃないが、安心できる点数でもない。少なくとも受験を視野に入れるにはかなり厳しい。塾内の月例テストでも常に下から数えたほうが早い位置にいる。真ん中より下、ではなくて、1000人中847番といった底辺。

学校は2学期制のため、10月半ばに前期の終業式があり、通知表をもらってきた。受験学年にとってはこれがメインの「内申点」となる(去年のも入るけど)。これまた、すごく悪くはない。受験しないなら、なんら問題ないと言ってもいい。でも主要教科に「もう少し」がついた項目がひとつある。志望校の合格基準の内申点を考えると、それだけで絶望的。いや、もちろんその他はすべて「よくできる」ならありえなくはないけど、全然そんな状態じゃないので、やっぱり絶望的。

ただ、私が見ている印象では、塾での学習が無駄とは思わない。もともと中学受験に特化したゴリゴリの進学塾ではないこともあって、私立難関校対策のような特殊な内容は扱わない。オリジナルのテキストを見ても、基本重視の、割とオーソドックスな内容だ。普通の中学に行っても役に立つであろうと思う。塾に行き出す前と比べたらだいぶいろいろと理解できるようになったし、知識も増えたと思う。受験に耐えうるレベルでないだけで。

あとは私がコスパに納得できるかどうかの問題。
中学でも役に立つ、のレベルだったら学校の教科書しっかり読んで、演習量が少ないなら市販のドリルで充分。せいぜい進研ゼミとかで補強しておけばいいわけで。

そのレベルのために毎月万単位の月謝をかけるのはどうなの、と。そういう話ですよ奥さん。

さて、そんな折に、時期も時期でして、冬期講習のご案内ってのが来ましたよ。都内の中学は2月の頭に受験日を迎えるので、冬期講習すなわち直前講習、ラストスパートですよ。





うちの娘は、塾側にはすっかり「受験諦めモード」として認識されているらしい。

それというのも9月に行われた保護者面談で私がそう受け止められるような話をしたからだと思う。「こんな成績で◎◎中を目指すなんて無理なのは親子共々わかっていますから~。でも、そのぐらいのつもりでがんばったことは公立に入っても役に立つと思うので~。ちなみに、この成績でも入れる底辺私立に入れる気はまったくないんで~。」という風に話したので。その場では相手は「いや、最後まであきらめちゃだめですよ、お母さん!」みたいな対応だったから、一応受験生と思われているんだろうと思っていたんだけど、その後まったく、模試や志望校別特訓の勧誘がないんだよね。前はあったのに(断ってたけど)。

で、冬期講習。日程を見たらすごいハードモードだったし、費用も我が家にとっては高くて、本人の実力から考えてその費用に見合う成果を出せるとも思えず、「受けさせない」と本人に通告。本人も本当は受けたほうがいいんだろうとは思いつつも、何しろ休みが「元日のみ」というスケジュールに恐れをなして、「家で勉強したほうがいいと思う。学校の宿題もあると思うし」と賛同。

だから、申し込みもそのまま放置しておいた。すると、申し込み締め切りの日に塾長から電話。
「受験しないとしても、冬期講習は受講したほうがいいと思います。もし時間的なことがネックなのでしたら、苦手な算数だけでも受けてみては」と言われた。本来は単科で受けられるシステムではないので、特別な提案のようだ。

いや、だから、「受験しないにしても」って何。私は一言も「受験あきらめた」とは言ってないんだけど…。成績といい、受講態度といい、諦めているに違いないと、そう見えるんですね、やっぱり。
そりゃあね。実際のところ、9割以上あきらめてはいるけれども、他人に、それも塾に言われたくないっていうか見たくないのよ、そんな現実。

なんだかこちらが敵前逃亡したみたいでくやしくなり、娘と改めて相談しあい、結局算数だけとかいう半端なんじゃなくてフルに受講することにした。

相談といっても、どうしたって私が逃げ道ふさいでゴリ押しする構図になりがちなので、そのへんは細心の注意をはらったつもり。

相談というか説得の色が濃かったけど、そうするにあたっては、私の人生観の話までして、人として生まれ落ちたからにはいかに生くべきかとか言っちゃって風呂敷広げ過ぎて元に戻せなくなってグタグダしたりもしつつ、なんとかかんとか。本当に納得したのか、「よくわかんないけど話長くて面倒くさくなった。ハイハイわかった受けるよ」ということなのか不明だが、とりあえず双方合意。

週明けに「あれから娘と相談しまして、算数だけでなく、冬期講習本科ぜんぶ受けることにしました」と塾長に言うと「お嬢様、決心したんですね。偉いですね。最後まで一緒にがんばりましょう!」だと。戦力外だと思ってるくせにー。あれ、もしかして、講習代稼ぎのそういう作戦?だとしたら恐るべき塾長。
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塾は今がかき入れ時ですからね~。一番講習代ぼった食ってきますよ!!

でも、塾通いや受験は今回だけではないですから、その辺も考えてセーブしておいた方が良いかも・・・。

もし、公立中へ進むことになった場合、当然ながら高校受験に向けて、今度はもっと一般の子も塾通いが普通になりますからね。教育熱心なお宅は中一前から、それ以外の子も、遅くとも2年~3年に上がる頃までには通い出します。そしたらまた桁違いに塾代がかかりますから~。

高校なんか、上から下まで色々あるわけですから、レベル上げすぎなければ、どこかには合格できるわけですが、それでも、ほぼ全員が塾通い・・・となると、負けてなるものか!となってきて・・・。

で、塾通いしてそんなに成績伸びるのか?って言えば、もうこれはその子次第なわけで・・・。積極性があって、ドンドン先生捕まえてわからないところを質問するような子は塾代無駄にはならないでしょうが、うちの次女のように無口で受け身体質の子は、塾で自習してくるだけ・・・みたいな状態になり、当然成績も落ちはしないけど、グッと伸びることもなく・・・。

その上、高校入って、学費も中学で使い果たし、もうそんなに出せないわ・・・と塾通いもしないで野放しにしていたら、赤点スレスレ・・・なんてのが結構ある状態で、担任にもせめて平均点以上は取れないとマトモな大学にいけないぞ!なんて言われる始末で・・・。

なんかなぁ~な気分です。
塾代に見合う実力つけてくれるなら、親も頑張って払ってやろうと思うのでしょうが、中学の時の状態は満足行くものではなかったし、さらに塾で勉強・・・というスタイルが身につきすぎて、自宅での自学習慣がつかないまま高校生になったので、いまだにその辺がちゃらんぽらんです。

本当に勉強する子にするには、中学くらいまでのうちに、自分で勉強できる習慣を身に付けておくことが大切な気がしますよ。自分でやって、わからない事を、積極的に質問できる習慣です。

そうでないと、やはり、塾側にとっては単なるお客さんなんだろうなぁ~って思っております。

>フランさん

娘の学校は7~8割ぐらい受験します。なので、現段階でも既に「一般の子」が塾通いしているのが現状なんですわ。

受験しない2~3割ものんびりできません。授業の基準が「塾通いしている子」だからです。「塾に行かないと学校の授業についていけない」という、妙な状況になります。クラス30名ほどですが、塾に通っていないのは2人ぐらいのはずです。

なんかおかしいなーとは思うけど、その環境の中で「うちは小学生らしく過ごして欲しい!塾なんていらないっ」とは言えないんですよね。

こども同士もお互い塾行ってる前提なので、行っていないと輪に入れない場面もあるだろうし…。娘も塾に通いだしたときに「やっとみんなが塾って大変だけどおもしろいって言ってる意味がわかったよ」と言っていました。それまでは塾ネタになると聞き役に徹するしかなく、想像をめぐらすだけで、いまいちわかっていなかったんですよね。

塾に行っていないからって馬鹿にされるわけじゃなくて、本当に自然に「はぁ~やっと理社終わったよ。今休み時間。ピヨリちゃんの塾は何時まで?」なんてメールが届いたり、「首都圏模試受ける?会場同じだったら一緒に行こう」と誘われたりするんです。遊びの誘いと同じテンションで○中の学校説明会どうする?と言い、昨日のテレビ番組の話をするのと同じノリで、塾の話題をする。

なんかね、それを「お金がもったいない」という親側の理由で我慢させることに、私が耐えられなかったんですよね。私の見栄でもあるでしょう。ママ友に「うちはお金がないから塾に行かせられない」ってバレたくなかった。そういう気持ちも否定できません。

越境申請している公立校も大半は一年生から塾通いだと思います。上位の都立高への進学実績が高い中学で、それを目指して越境して入る子が大量にいます。中には都外から通う子すらいます(本当は不正行為です)。

都心部でこどもが少ないため、ただでさえ私立に持っていかれている地元の子だけでは廃校になってしまいます。それで生徒数をキープしたい学校側と、水準の高い授業を受けたい越境生の思惑が一致してこのような状況なんですが、最近はさすがに越境生多すぎってことで「越境申請しても落ちる子」も一定数出てきています。これ、公立中の話ですよ…変ですよね。でも、現実です。

地元の子の多くは「私立中受験に失敗して、高校でリベンジする子」です。越境する子の多くは「都立上位高を目指す子」です。結果的にそれなりに勉強してきた子が集まるので、内申とるのが大変で、そのために塾通いをするのだそうです。だから、このまま公立中に入ってもこの泥沼は続くわけ(汗)
覚悟はしているけど…やれるとこまでやったれ、と開き直り気分です。

>自分でやって、わからない事を、積極的に質問できる習慣
これは本当に痛感しますね。娘に一番できないところです。
習慣と言うより性格ですよねー
自学の習慣自体は、まあまああると思います。塾以前にも、チャレンジや公文はためずにこなしていましたし、今も宿題類はそんなに口うるさく言わなくても、真面目にコツコツやります。

でも、宿題じゃない部分、自分で自分の苦手分野・課題を見つけてやるという段階には行けない。さらに、その先の「受身ではなく質問する」ことができない。そういう「先生を徹底的に利用してやるぐらいの気概」がないと、飛躍はしないんですよね。そこがもう、娘は全然だめ。でも、それって性格を変える勢いじゃないと変わらないから、よっぽどのきっかけが必要だと思っています。中学では部活も始まるし、そういうことからでも夢中になれるものを見つけられて、それのために上を目指す!って気持ちになれるといいなぁと思うのです。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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