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お言葉に甘えて

灼熱の週末は、私はほぼひきこもり生活。日曜日に一度、徒歩5分のスーパーまで買い物に出たたけ。ダメ元で3DSを持ち歩いたところ、4人とすれ違い通信できた。3DSには歩数計がついているのだけれど、それによるとこの買い物での歩数は850歩程度しかない。都会ってすごいわ。

娘の送迎は夫にお任せした。暑いから。てか、娘1人で行きゃいいのにな。ほぼ通学経路だし、車送迎でもないんだから。でも死ぬほど重い塾バッグを背負わせて、体温より暑い町を1人歩かせるのも酷な気がしてね。…私は行かないけど。

お迎えの時には炎天下の路上で、へたすると30分ほど立って待たねばならない。それはちょいと生命の危険にさらされそうなので、塾近くのドトール的コーヒーショップ(カフェとは言い難い)で待ち合わせするように言った。塾の中で待たせてもらう事も出来るのだけれど、まだ明るいうちに親が迎えに来ることに抵抗を感じるお年頃だし、こちらも狭い受付スペースで待つのはなんとも手持ち無沙汰で気詰まりなのだ。

以前、やはり夫に迎えを頼んだことがあり、その時も待ち時間が読めなかったので、そのコーヒーショップで待ち合わせするように言ったところ、娘が着いた途端に「じゃ、帰ろうか」と即座に店を出たらしく、娘はそれをたいそう不満に思い、私に愚痴をこぼしていた。「でも、お父さんはお金持ってないから仕方ないよね」と、非常に情けない(でも正しい)感想をもらしつつ。

その数か月前までは公文に通っており、公文近くのベローチェ的コーヒーショップで私と待ち合わせていて、その際にはドーナツや菓子パンをひとつ、食べてもいいことにしていた。それは給食以降、8時近くまで何も口にしていない娘のエネルギー補給であり、戦い済んでほっとする休憩タイムであり、店に対する、待ち合わせに使わせてもらったことへの義理立てでもあった(私はコーヒー1杯で2時間も3時間も居座っていることもあった)。

だから娘は、勉強の後にそういう店に行くのならば、ジュースのひとつも飲ませてもらえるものと、なんとなく期待していたに違いない。しかし、夫はそういうことをせず、知らぬ間に娘からの評価を下げていたわけだ。

今回はその失敗を踏まえ、娘のいない時に、夫にあらかじめ「お小遣い」を渡した。「これコーヒー代。それで、ピヨリが来たらジュースぐらい飲ませてやって。何か食べたがったら、軽いものなら食べさせても良いから」と言って。

なんて良き妻なんでしょう、私。これでお父さんの株アップですよ。


そして2人は楽しくお茶したようで、お店から「オレンジジュースなう」というメールも来た。
帰宅した時の娘の機嫌もすこぶるいい。

娘に「ジュース飲んできたの、よかったねぇ」と言うと、「うん。あ、でも、最初はうちも遠慮して『お父さん、お金あまり持っていないでしょ?大丈夫なの?』って言ったんだよ。そしたら、『お母さんがその分のお金くれたから大丈夫だよ』って言ってたから、安心して、お言葉に甘えさせていただきました(←最近覚えたらしい)」だそうで。上がったのは結局アテクシの株だった模様。

しかも「ついでにチョコパンも追加で食べたんだ。お父さんだったらかわいそうだけど、お母さんのお金ならいいかと思って。アハハハ!」だと。

後で夫にレシートを見せてもらったら、夫の飲んだコーヒーは180円だが、オレンジジュースは300円、それにチョコパン150円で、おいおい、ずいぶん豪勢に行きやがったなゴルァ。

しかもこれが、土日2日間ともだ。お言葉に甘え過ぎだぞ。

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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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