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ミュージカルを見た

日曜日。

友達親子が出演するミュージカルを見に行った。

事前情報としては、チラシしか見ていなかったので、中学生の女の子と、桜の精であるお姫様が出て来るらしい…ということしか知らずに見た。

物語は、女の子が自殺を考え、首を吊るための木を選ぶ場面から始まった。
その少女の学校には、桜の木が何本もあるらしい。集団無視といういじめにあったその少女は、学校のシンボル的な桜の木で死ねば空気扱いされてきた自分でもきっとみんな忘れないに違いないと思い、樹齢200年のソメイヨシノを選び、ロープをかける。

が、その時、桜の精たちが現れて、何をするつもりだと、口々に少女に文句を言う。

最後に現れたのは、もうすぐ花を咲かせるはずの、ソメイヨシノの精であるさくや姫。

少女は今生を無意味だと言い、今の私は誰からも相手にされず、生きているのも死んでいるのも同じ、みんなに可愛がられ、注目されるさくや姫が羨ましい…と嘆く。
そんな少女に、姫はいらだち、あなたはちゃんと生きていないと責める。

さくや姫や桜の精たちにより、やがて少女は生きることの大切さを知り、生きて行く力を取り戻す…。

……

友人は、数年前に、ご主人を自死によってなくしている。
だから、正直びっくりした。
大丈夫だろうかと心配にもなった。

このストーリーを。この歌詞を。このセリフを、彼女は受け止められたのだろうか。
どんな思いで、お稽古を重ねてきたんだろうか。
物語では少女は生きて行くことを選んだ。そのことが、何かの救いになっただろうか。

練習中、きっと辛いことも多かったと思う。想像するだけで胸が痛くなる。

でも、本番を無事にやり遂げた彼女は、とても立派だった。

上から目線な言い方になってしまうけれど、そう思った。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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