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個人面談

金曜日は、娘の担任との個人面談だった。

4月にやった学力調査の結果をふまえつつの話が中心。

テスト結果用紙を出そうとする先生に「寿命が縮まる瞬間ですね」と震えながら言うと、「あっ、大丈夫です、そうでもないですよ、結構できています」と微妙なフォローをされた。

見せられた結果は4教科すべてテストの設定した目標基準点を上回り、なおかつ算数以外の3教科は校内の平均点を上回っていた。

はぁ、1年ぶりぐらいに平均点以上をとった成績結果を見たよ。塾や公開模試の結果は、相も変わらず惨憺たるもので、偏差値30台なんてザラ、40台なら「おお、今回はよくがんばった」ってな世界なので。

でも、母集団が違うとそれだけ差が出るってことは、つまり、中学受験する子としない子の学力差がそれだけある、ってことなんだよねぇ。

うちは未だに受験するかどうかを迷走中。
公立中高一貫校を受検(公立の場合はこの字を使う)するつもりではいるのだけれど、成績からいって9割無理。
私立は学費が用意できないし、そもそも地元の公立中学が荒れているといった事情があるわけでもないのだから、普通にそこに進めばいいだけの話…

…なのだが、しかし、地元学区も通学先の小学校の学区も中受率5割超えの地域。特に女子は、たぶん7割8割が中学受験すると思う。

友達とのおしゃべりでも「とうぜん受験する」という前提で進む場面もあって、やっぱり、娘も地元の中学に通うことには抵抗を感じ始めているようだ。その中学が嫌、というよりは、「受験する選択肢が自分だけないことが嫌」という感じ。

そんなわけで、最近は「特待生なら、私立でもいいよ!!」と妥協している。
トクタイセイって何?と言うので、意味を説明したところ、娘にとってはちっとも妥協じゃなかったようだが。





面談の大半は学習面の話だったが、最後のほうでようやく「学校生活・友人関係」の話題になった。「何かご家庭で話していますか」と聞かれ「いえ、何も。6年生になってからは特に、友達関係でのトラブルはほんっとーにまったく聞きません」と答えたら、笑われた。

でも、実際には少し前に女子の間で、特定の1人が仲間はずれにされるということがあったそうだ。子どもたちが自主的に解決することを待とうと、しばらく黙って様子見をしていた担任いわく、その子は数日休み時間を1人で過ごしていたが、そんな中で最初に話しかけたのが娘だったのだとか。それをきっかけに、娘のグループの子と過ごすようになり、そのうち元のグループの子たちも態度を軟化させ、今は元通りになっている模様。
そういう優しい気持ちがあるのが、ピヨリさんの良いところですねぇとほめられた。

「やっぱりそんな話も聞いた覚えはないし、あぁ、あの子のことかと思い浮かぶ子の心当たりもないです」と言うと「ピヨリさんはもう大人っていうか、自分の中で解決するタイプなんでしょうねぇ」と言われた。

いや、単にひまなときに目の前にいた子に話しかけただけで、特別「人助けした感」すらなかったんだと思うぜ?と思ったけど、美談にしておいたほうがよさそうなので、黙ってニコニコしておいた。


帰宅してから、その話を娘に振ってみると、案の定キョトンとして、しばらく考え込んだ末に、思いだしたようだ。

「それ、たぶんYちゃんのことだ。仲間はずれっていうか、それまで仲良かったIちゃんとかHちゃんが積極的に話しかけなくなっただけで、班活動の時とかはみんな普通にしていたし、いじめとか仲間はずれってほどじゃないと思うんだけど。Yちゃんねぇ、わがままっていうか、思ったことをすぐ口にするっていうか、たとえばさぁ、ひとの好きなものについて『ウチはそれ大嫌い』って言ったり、順番にやろうって言っているのに『最初にウチにやらせて!』って言ったり、友達に『その服、変だよ』ってストレートに言っちゃったり。
ウチもワガママだなーとは思ったけど、めんどくさいからほっといてて、でも、IちゃんとHちゃんは、先生にYちゃんがわがまますぎる!って言いつけたんだよ。それで先生が『そういう言い方しないほうがいいよ』って教えてやれって言って、それからはみんな、嫌なこと言われたら『わがままだよ』『それ言いすぎ!』って言うようになって、そしたら、あそっかーごめーんって感じで謝ってるし、別にそんな大したことないよ」だそうだ。

やっぱりそれほど美談じゃなかった。

「えーと、そんなこったろうとは思ったんだけど、先生はあなたのことを優しくていい子だと思っていらっしゃるようなので、お母さんも適当に、ええ良い子なんです風味で話を合わせておいたので、今後ともそのつもりで、先生のご期待を裏切らないように」と言うと、「先生、ウチのこと全然わかってないなー」と笑っていた。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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