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ホメてホメられ

娘がとつぜん「お母さんは、ウチのどういうところが好き?」と聞いてきた。

こういう時こそスルーせず、また茶化さず、きちとん母娘の心の交流をしていかないとダメなんじゃないかという気がして、ちゃんと答えることにした。ほ、本音ではめんどくせぇな~とか思ってないよ!!

「優しいところと、可愛いところと、打たれ強いところ」と答えたら、「打たれ強いって、どうしてそう思うの」と聞き返された。「1年生の頃、学童でちょっといじめられたことあったじゃない?」と言って、この時の話をした。

「ああ、あったねぇ、そんなこと。なんかねぇ、あの時は、考えるのが面倒くさくなってたんだと思うよ。読みたいマンガもあったしね」

「ほら、そういうところが。面倒くさいの一言で片づけて、後々までひきずらないところが」

「なるほどねー。でね、ウチがお母さんの好きなところは~、おもしろいところと~、優しいところと~、お料理が上手なところと~、時間とかちゃんと守って、計画的に動くところと~、頭いいところと~、約束守るところと~、あー、やっぱりおもしろいところが一番かなぁ、でもおもしろいだけじゃなくて、なんかいつもいろいろ考えてるところ~!! ウチが男だったら絶対お母さんと結婚するよ」(原文ママ)

こんなほめられたらこそばゆい。

というか、こどもの良いところを10個言えと言われたら即答できるのが良い親、といったニュアンスの話をどこかで見聞きしたことがあるのだが、3つしか言えなかった自分に反省。

そして、娘からの称賛の言葉を聞きながら、ほめるのも慣れが必要なんだよね、と思った。

娘はほとんど他人の悪口を言わないが、ほめる言葉はよく使う。ひとつには、私の母が正反対で、他人をこきおろす言葉ばかりでほめることをほとんどしない人だったのが、私としては長らく不満の種であり、娘に対しては意識的に「(特に他者について語るにあたっては)プラスイメージの言葉」を使うように努めてきた、というのが理由だと思う。でも、しゃべり始めた時から言霊信仰だったので、生得の性格がそういう感じなんだと思う。たとえ言葉であっても、争う事や、傷つける事を殊更に嫌う。

娘の頭の中では、罵詈雑言は箱にしまいこんで、美しい言葉、嬉しい言葉が取り出しやすいところに入っているのだろう。それはたいへん良いことだと思う。

そんな娘の言葉の引出しに、昨日、新たに単語をインプットしてみた。

「リア充乙」と「キョロ充」と「便所飯」。

たぶん、即座に封印されたことと思うが。いや、ぜひ封印しておいてほしい。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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