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永遠の少女マンガ展

森下文化センターで「永遠の少女マンガ展」が開催されることを知ったのは数週間前、mixiのコミュの新着投稿によってだった。

mixiなんて一カ月に一回ログインするかしないか、という放置状態。その月イチのログインも人見元基情報のためだけに行っている。この手の情報に関してだけは、twitterよりもfacebookよりも取得しやすい気がして、完全に退会できないでいるmixi。facebookもtwitterも情報量が多すぎて、本当に必要な情報を見失ってしまうのだ。

で、その「永遠の少女マンガ展」だが、なんと素晴らしいことに入場無料。
無料で見るのが申し訳ないほどに、展示物の充実っぷりがすごかった。

圧倒的に感銘を受けるのは、三原順の原画。1995年に42歳の若さで逝ってしまった。
以前の記事にも書いたように、私の細胞のいくばくかは三原順によって形成されている。亡くなってから十数年も経過した今、その原稿を目にする機会に恵まれるとは。

しかし、三原先生が亡くなったのは今の私の年齢なのか…。年々、亡くなった人が自分と同年代、あるいは年下だったりすることが増えてきて、いかに自分が何事をもしてこなかったのか、いかに自分が時間を無駄使いしていることかと戦慄してしまう。

ほかにも、まだまだ活躍していただきたかった漫画家さんは多数。花郁悠紀子に至っては26歳で亡くなっている。波津彬子の実姉だ。今回の展示では、花郁悠紀子の原画(正しくは「原画´(ダッシュ)」という、緻密な複製画)も見ることができた。

また、一般には見ることのできない同人誌や、絶版になってしまった刊行物などもあり、それらのコピー本、あるいは原本を手にとって読むこともできる。有志の手による三原順の追悼誌はひっきりなしに誰かが手に取り、熱心に読みふけっていた。

松本かつぢ、上田としこ、わたなべまさこ、今村洋子、高橋真琴、巴里夫、水野英子、牧美也子、あすなひろし、北島洋子、上原きみ子、竹宮惠子、佐藤史生、花郁悠紀子、三原順、美内すずえ、成田美名子…といった名前にアンテナが反応する方は、一見の価値ありです。もうすぐ終わってしまうので急げ!!

「永遠の少女マンガ展」
2013年1月19日(土)~2月11日(月) ※1月21日(月)・2月4日(月)は休館日
時間 9:00~21:00
森下文化センター 展示ロビー (東京都江東区森下3-12-17)


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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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