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おろかな子羊に祝福あれ

クリスマスイブなので、今日一日年賀状制作にいそしみました。

クリスマスイブなので、娘は長期間放置していた宿題をやっています。

クリスマスイブなので、夫は…よく知らん。とりあえず今の状況で私が娘の近くにいると、ついうっかり虐待してしまいそうなので、私だけ別室にいるのですが、夫は娘の近くにいるはずです。だからって何かの役に立っているとも思えませんが。




娘が長期間放置していた宿題というのは、日記です。

原則的には週1回、その週にあったできごとを書くものであるようです。厳密な提出期限はないというか、特に書くことが無かったり、時間がなかったりした週は提出せず、ネタ盛りだくさんの週に2、3本まとめて書いて出してもいい、というゆるい感じのルール。
この課題が出てから「27週」あったそうで、最終的に冬休み前日(つまり明日)までに27本提出してあればいいらしいです。

それで娘は、とんだ豪傑さんなので、1本も提出していなかったのだとか。
そんなわけで、今日一日で24本書くことになったわけですの(3本は昨夜書いた)。いややわー、いとはんたら、ほんに冗談がお上手なんやから。


この話を聞いたのが昨日の夜10時ぐらいで。
ええと、大声で罵倒する気力もないというか。じとーっとくらーい声で、ネチネチと言いました。

そんな宿題、やらなくていいです。いや、やってはいけません。
私が教師だったら、宿題ためこんだクソガキが1日でむりくり辻褄合わせただけの、へったくそな文章は読みたくないです。そもそも日記とはそういう風に書くものではないですし、先生が日記を課題として出すことの意義をまったく果たしません。焦って書くからどうせ字も汚いし、解読するだけで頭が痛くなります。そんなご迷惑を先生におかけしてはいけません。

必要なら、連絡帳に「母が書くなと指示した」ということを書いてあげます。

わかりましたか?
(娘、涙目でうつむく)

わからないなら、わかりやすく言ってあげますね。

バカが書いたくそつまらねー作文なんか読んだら、先生にまでバカがうつるから書くな。

という意味です。
(返事なし)

そこでそうやって黙って泣いていても、時間の無駄です。ただ泣いてるならさっさと寝なさいね。


その後、娘と夫はとぼとぼと別室に行って、おそらく日記を書き始めたのだが、私は知らん顔して3DSやって、12時ぐらいに就寝。

今朝は私が一番早く起きて、娘の机を見ると3日分ほどは書いたらしい。そんなことを横目で確認しつつ、私一人で朝食。

1時間ほど経過したところで、夫を蹴飛ばして起こし、「"昨日は夜中までがんばった娘ちゃん偉い"とか思ってんなよ。それで朝寝坊していたら何の意味もねーよ」と挑発。夫が自分と娘の朝食準備をしているときに娘が起きてきた。「おはよう」だけ会話して、私は別室へ行き、年賀状作りを開始。

その後、ずーーーーっと日記を書いている様子。知らんけど。途中、祖母から「今日ってクリスマス会やるの?」と電話があり(だいたい毎年うちでやっているから)、娘に「やりたかったけど、私のせいでそれどころじゃなくなった。ごめん」と謝らせる。私に怒られたことからは少しずつ立ち直ったものの、今度は楽しみを失ったことに打ちひしがれた様子。余波で、ばーちゃんから私が「あんたまた怒ったんでしょ。かわいそうだから、あまり怒らないで」と注意される。「いや、私は書かなくていい、提出するなと言ったんだよ?」と言うと「あんたはまたそうやって人を追い詰めるんだから!!本人やる気になったんだから、応援してあげなさいよ」と言われたので、「そのやる気は27週間前に発揮すべきものであってね」と返したら「まったく!!」とキレられた。どうしてばーさんにまでキレられなければならない。今回の件でキレていいのは私だけだと思うぞ。

お昼ごはんでいったん休憩。

「お台場ウォーキングが11/23だったねぇ」と呟くと「まじでっ。ちょっと待ってメモするから。それって大江戸温泉にも行った日だよね?」と食いつきがすごい。どうせ記憶に頼ったネタは既に切れて、四苦八苦していると思ったけど、案の定って感じ。

そしてもちろん、こんな時の夫はいつにも増して何の役にも立たない。娘がネタに四苦八苦することも想像できないし、何かあったっけ?とふられても、病気なのか障碍なのか薬の副作用か、記憶障害に近い状態の健忘症ぶりだから答えることもできない。また、『お母さんに聞けばなにかわかるかもしれないけど、あんなに怒られた昨日の今日では、娘から私に聞きづらいだろうから、うまいこと自分が聞き出してあげようかな…』ということにも気が回らない。たとえ娘と同じ部屋にいても、自分はイヤホンして音楽を聴いて、ただ「いる」だけなのが容易に想像できる。

仕方ないので、午後の後半戦に突入後、私はこのブログや手帳でここ2、3ヶ月のイベントや大きなできごとをチェックし、日付入りの一覧表にして娘に渡してやったら、大喜びして「ありがとう。本当にありがとう♪」と言う。

娘の、こういうところは単純というか、可愛いと思わなくも無い。私はこういう場面で絶対に敵(この場合、母親)に尻尾をふるような真似をしない子だったので、親と先生受けが悪かったのだな。そういうことが自然にできる人に対しては「貴様にはプライドってもんはないのか」という気もするのだけれど、無駄なプライドに拘泥するより賢いのかもしれない。

そんな感じのクリスマスイブです。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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