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盛り盛り箱根旅行

さて、10/8・9と行ってきた箱根の話。
9日は普通に平日なので、夫は「仕事」がある。だから留守番。私はもちろん、娘も私の扶養に入れているから会員価格で安い。母娘2人旅ならだいぶ安上がりに済むのだ。しめしめ、けけけ。

そして、私は旅のプランを立てるのが好きなもので、今回もまた時刻表とにらめっこしながらコース作り。娘が「旅のしおりを作って」と言うから、調子に乗って本当に作った。

それも、天気や混雑状況を見て臨機応変に動けるように、また、箱根フリー切符をフルに生かせるように、1泊2日の旅行に6パターンほどコースを考えてみたりした。どんだけ好きだ。

以下、自己満足用の、ひたすら細かく長ったらしい旅行の記録です。




旅は、9:00新宿発、10:25箱根湯本着のロマンスカーを皮切りに、始まった。
ロマンスカー車中で「箱根スイーツコレクション 2012 秋」限定の豆乳プリンを食べた。もちろんVSEのコーヒーをお供に。おいしかった。

駅からキャリーサービスを利用して、キャリーケースをホテルに送ってもらう。フリーパスで100円値引き。
徒歩で天成園。「玉簾の滝」「飛烟の滝」見学。娘は早くも空腹を訴え、来る途中のコンビニで買ったおにぎり3個を滝を見ながら完食。玉簾神社に参拝。

湯本駅に戻って、バスで仙石高原へ。一面のすすきを鑑賞。この日は好天に恵まれた連休最終日ということで、観光客はかなり多かった。すすき以外に何もないんだけどね。でも、色づき始めたすすきは見事だった。

バスで桃源台へ。そのまま海賊船に乗る予定だったが、雲もほとんどない快晴、富士山が見えることを期待して、ロープウェーで大湧谷まで行ってまた戻ることにした。すすき高原の滞在時間が想定より短かく時間的余裕もあったし。こんな時こそ生きるプラン好き。目論見どおりロープウェーから富士山が見えて満足満足。眼下では車が渋滞しているのが見える。それを見下ろすのが大変良い気分であります(←いやなやつ)。

桃源台に戻ると、海賊船出港時間まで40分ほど。桃源台レストランで昼食をとることにした。おにぎり3個を食べた娘は、ここでもしっかりハンバーグ定食。私は桜海老天そば。セルフの観光地レストランなので味への期待はなかったが、桜海老天そばは意外と美味しかった。娘も気に入って、「ちょっとだけ味見」と言いながら3分の1ほども食べてしまったけれど(もちろんハンバーグ定食も食べた)。内容と比較すると若干割高ではあるけれど、立地の利便性のプラスαを考えれば充分許容範囲の味。フリーパスで飲食料金より5%値引き。

頃合よく、というか、15分ほど前に海賊船乗り場に行こうとすると、既に長蛇の列。箱根には何度も来たけれど、海賊船でこんなに並んだのは初めてだ。でも問題なく乗船できた。

35分間の乗船。芦ノ湖は美しかったが、甲板は風が強く寒い。中に入ろうよと娘に言っても「いや、これを乗り越えてこそ」とかわけのわからんことを言う。それなら私だけ入ると言っても「2人で乗り切らないと負け」と言う。アホか、何と戦っているんだキミは、と言っても「ウチなんかショーパンなのにがんばっているんだから」と意味不明な力説をされる。結局船首近くに陣取って35分。陣取ってと言っても、誰もうらやましくないはずだ。
降りた後「あー、寒かった。ウチら、アホだったかな」とぬかす。ふざけんな。アホなのはあんただけだ。

元箱根に到着。
1月に同じ店で買った、娘の愛するお饅頭を発見。2パック購入。

それから、港のすぐ目の前にある成川美術館に向かう。ここは主に日本画が展示されており娘が好きそうなものはないのだが、とにかく展望ラウンジからの眺めがすごく良いのだ。案の定、絵画のほうにはさほどの興味を示さなかったが、この展望ラウンジに展示されている万華鏡には娘も大喜びだったので良かった。この美術館もフリーパス割引有り。

17時の閉館ギリギリまでいたいところだが、この日の日没は17時18分頃。ホテルは元箱根港からバスで8分ほど、そしてバス停から3分ばかり歩く。3分とはいえ、暗い山道を母娘2人で歩くのは心もとないので、少し早めの16時40分頃に美術館を後にした。ていうか、日没時間まで調べてある自分が気色悪い。

チェックインして、キャリーサービスで届いていた荷物をほどき、ホテル内の温泉に行く準備をする。娘はまたここで部屋にあった茶菓子をほおばっている。さっき買ったお饅頭も食べるというのは何とか思いとどまらせた。

温泉は極楽。極楽と言う言葉は温泉に一番似合う。露天にも入る。幸せ。脱衣所の体重計は見ない。

髪を乾かして部屋に戻ると、ちょうどよく夕食タイム。娘がハラヘッタハラヘッタと始終言うので、チェックインの時に指定時刻を30分間早めておいてよかった。

夕食、娘はお子様コースなのだが、これが低学年も高学年も同量らしい。子どもはスープ、パスタ、ミニハンバーグやエビフライの盛り合わせプレートにデザートという流れだが、そのパスタを大盛りにしましょうかと言われ、是非に、とお願いした。実際に来た「大盛り」は娘にとっては「小盛り」で、たいそう不満そうだった。仕方なく、パンをしこたまお替わりしてまぎらわせていた(二回目のお替りは恥ずかしいというので、私の分も分けたし、さらには私もお替りをして娘にあげた…)。自家製パンは4種類あり、それを二巡はしていると思うから8個は食べているはず。小さめとはいえ8個。

部屋では公文のプリントをやった。せっかくの旅行に持ってこなくていいと言ったけれど、「家でやるよりいい」と自発的に持参してきた。プリントを終えると、またお饅頭を2個…。

22時をまわって、内風呂についていたバブルバスジェルを使ってみたくなり、せっかく温泉に入ったというのに、部屋風呂に。娘とアワアワになって遊ぶ。

そして就寝。長い1日でした。…あら、まだ2日目に入っていないのか…


翌朝は6時に起きて、朝温泉。他にも何人か入っている。前夜、娘には「寝るのが遅くなったから、朝はお母さん1人で温泉入ってくるよ。起きた時にお母さんがいなくても心配しないでね」と言ってあったのだけれども、「ウチも絶対行くから、叩き起こして」とご所望。その通りにたたき起こして、一緒に朝風呂。

朝食ももちろんパンお替わりしまくりの娘。

9時半頃チェックアウトして、ユネッサンへ。

平日だから空いているかなぁと思ったのだけれど、案外それなりに人はいる。でも小中学生はやっぱり圧倒的に少ない。カップルか、おばちゃん集団か、未就学児連れが大半だ。前日はすごく込んでいただろうなぁ。

まずは「ユネッサンと言えば」のワイン風呂だのコーヒー風呂だのを堪能。休憩を兼フードコートで早めのランチ。ここはいかにも「観光地レベルの」価格と品質。ありていに言うと高くてまずい。持込が一切禁止だから我慢するしかないのだが。

それからウォータースライダーに行く。当初は怖がっていた娘だが、私が最初の一回だけつきあって滑ると「チョー楽しい!!!」とそこからリピートしまくり。休憩をはさみつつ、20回ぐらいやったんじゃないかなぁ…。
私は隣接する温水プールやコラーゲン風呂をウロウロしつつ、娘の様子を見ていた。

ここまでは「水着ゾーン」で、その他に裸で入る温泉ゾーンもちゃんとある。「温泉はもう入ったからいい!滑る!」と言う娘を説得して、ラスト1時間は温泉ゾーンに行く。行けば行ったで、いくつか種類のある温泉を全部制覇する!!と言い出し、またもや「お母さんと2人で乗り越えるんだからね」と戦闘モード。だから何と戦っているのか。いや、わかるんだけどね。私も貧乏根性で「どうせなら目いっぱい」というタイプだからさ。今回だって、どうせ箱根に行くならあそこにもここにも行こう、どうせフリーパスがあるなら、あれにもこれにも乗ろう、という気持ちがプランの主軸だから。そう、プラン好きといっても「計画的に行動したい、几帳面な性格だから」ではないのだ。「時間とお金と機会を損したくないから」が動機。

で、もちろん温泉も制覇して、気分良く退場。

帰りのバスの時間まで、レストランで早めの夕食。行きのロマンスカーの車内誌についていたサービス券でソフトドリンク無料。ああ、また貧乏根性が。

私は旅行中の食費をケチるのは好きじゃない。持ち込み禁止のところに水筒持参して店員の目を盗んで飲んだり、名物料理のひとつも食べずにひたすら「安さ」を基準に済ませる…というのでは、いかにも淋しいと思う。かといってナンボでも浪費できるわけもなく。だから、せめてこのような「知恵」で乗り越えるしかないのだ。

さて、バスが到着し、一路、湯本駅へ。
19時発のロマンスカー。その手前で缶ビールを買い、車中ではユネッサンで買った一口カマボコを肴に一杯。娘もチーカマ、そしてお約束のお饅頭。そして2人して爆酔。私が起きたときには町田。娘は終点新宿駅までしっかり寝た。帰宅後には黒ちゃん玉子(大涌谷の黒玉子とは違っていて半熟である)を夫と一緒に食べた。

旅のしおりは2部印刷し(ちゃんとWordで作成した)、感想欄をつけておいたら、娘はちゃんと感想を書いてくれた。「すっっっっっごく楽しかったーーーーーー」に始まりいろいろ書いてあるほか、行程表にもひとつひとつにここはどうだった、と絵付きで一言書いてある。ちょっと、いや、かなり嬉しい。作った甲斐があった。

というわけで、約36時間の箱根旅行、これにておしまーい。

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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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