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センセイのブログ

土曜日は短期声楽レッスン最終回。
充分な成果があがったとは言いがたいが、短期ならこんなものだろう。「私でも、ちゃんとやれば大きい声が出せるんだな」という自己認識ができたのなら良いかと。

本来60分間のレッスンのはずが、娘の集中力が持続しなかったために毎回40分程度で切り上げられていた。「その代わりに」と、先生のご好意で1回多くレッスンしていただいた。
そんなこともあったので、最終日は一応お礼というか菓子折りを持っていった。1,000円もしないもので、それ自体は大したことではないのだけれど、早速その日のブログにその菓子折りがアップされていた。





最近の習い事の講師(特に若い世代)はブログやFaceBookをやっている人がたいへん多い。費用をかけずに教室の理念・方針をアピールできるし、集客にも使えるツールなわけだから、利用するのはいい。教室を探している側にとっても便利だ。

ただ、この、生徒やその保護者からのプレゼントを公開する風潮というのが、どうも私には抵抗がある。

「音大時代の友達と青山でごはん食べてきました~」といったネタを料理写真と共にアップするぐらいならいい。

でも、「生徒さんから台湾旅行のお土産をいただきました」とか「幼稚園の生徒さんがママと一緒にクッキーを作ってくれました♪チョコでお顔も描いてあって、これ、私の顔なんだそうです。感激です☆ありがとう~、可愛くて食べるのがもったいないです♪」とかって内容だと、うーーーーん。と思う。

自分の子の担任の先生が、ブログで「顧問をしている部活の保護者からお中元をいただきました♪」だの「ハワイに家族旅行に行ってきた子からはマカダミアナッツ☆定番だけど、これ大好きなんです」だのと書いていたとしたら、何とも思わないものなのか? 私がもしそういった内容を見つけたら不愉快だが。それを差し上げた立場だとしても、「うちは先生へのお中元やお土産は一切しない」という立場だとしても。

まあ、今の世の中、学校では教職員に対してそういった情報を出してはならぬという管理・指導はしているのかもしれない。学校教師を名乗っているブログでは、そんなあからさまな記事は見たことないし。そういう行為はあるのだろうと誰もがわかっていつつ、「やっぱりそれって公にしちゃマズイ話だよね」という暗黙の了解ってものがあると思う。

でも、こと習い事の先生だと、そのへんのハードルが低いんだろうなぁ。たくさんいる。

そのせいで…たとえばバレエとかでさ、「あの子は、うちの娘チャンよりあとから入ったくせに発表会で良いポジションなのが納得できなかったけど、ブログ見てわかったわ!! こんな風に先生に付け届けをして、気に入られるようにしていたのね!」などという要らぬトラブルを引き寄せたりしないのかなぁ。つか、「引き寄せてしまったら面倒くさいからやめておこう」とはならないのかなぁ。

この間、なんかの情報番組の1コーナーで、「最近のガールズトークでは"ほめあい"が重要」といった内容をやっていて、調査の趣旨は伝えずに、単なる座談会と銘打って初対面の20代女性数名に自由におしゃべりしてもらったところ、とにかく全員がお互いをほめまくる、という"現象"が確認された。

「なんか緊張しちゃいますね~。皆可愛くて、きっと私が一番年上ですぅ」というのを皮切りに「そんなことないですよぉ、私こんな格好してますけど(ちょっとロリータ入ったファッション)実は27でぇ」「ええー、私と同じ!超可愛いから、10代だと思ってた」「うんうんうん、超可愛いですよねぇ、服もだけどぉ、そのバッグとかぁ、髪型とかぁ、ほんと可愛くて、似合ってるし~」「肌きれいだから~」「そうそう、肌が超キレイ」「えー、でも、それもなんかオシャレじゃないですかー。リングとおそろ?」「うん、私も思ったー」「あっ、これ、友達がこういうアクセサリー作るコで、作ってくれて」「へぇー、手作りなんだぁ、すごーい」「すごーい、そういうのできる人って本当尊敬」「ですよねー」「ですよねー」「爪とかも超可愛いし」「うん、それすごい良い」…てな話が延々…。

こういうノリの延長なのかなぁと思う。ブログも。「いいよねー」「だよねー」「それもいいよねー」「これ生徒さんがくれたのー」「そうなんだ、すごーい」「可愛いよねぇ」「お母さんと一緒に作ったんだって」「そうなんだ、ちっちゃい子っていいよねぇ」「だよねー」「こども欲しくなるー」「わかるわかるー」「いやされるよね~」「だよねぇ」…

でも、その背後には「生徒さん、特に小さい子に人気の私」「いろんなものをいただける私」「どんないただきものにも感謝する私」「素敵なものは独占せずみんなに紹介したくなる私」「紹介したい相手がたくさんいる私」「みんなと共感しあったり、感動をわかちあったりするすることに喜びを感じる私」…といった「ステキな私」アピールが見え隠れして、ウザイ。ああ、ついに言っちゃった。


「おまえんちのガキ、ピアノに触る前には手を洗えって何べん教えても覚えないんだよ。爪のびてるし。その手で捏ねたクッキーとか無理だから。その前に手を洗え。爪を切ってこい。うちは幼稚園でも料理教室でもねぇ、ピアノ教室だ、履き違えるな」と書いてくれたほうがよっぽど好感が持てる。(入会はしないだろうけど)。


ええーと、万が一うちが過去に習った先生とか関係者さんとかに見つかった場合のフォロー。

「せっかく、教える内容が素晴らしいのに、こういったところで保護者の不安感などをあおるようになってはもったいないという老婆心でございます。」
そんなオババの戯言を、お心に留め置いていただければ幸いです。
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禿同っ

よくぞ言ってくれました。
そのてのブログ、でぇっ嫌いなんです。あぁ、私も言っちゃった。
人気者、いじられキャラ、明るいアテクシをアピールするブログ。

いや、百歩譲ってそれは事実なのかもしれない、けど世界に発信することか? なんてね。
ま、私の場合はどす黒い妬みひがみがコミコミですけど。
えーえー、どうせ私は嫌われ者ですよーだ。

でも習い事の先生なら、cakeさんが書かれたようなことを配慮する必要はありますよね。
袖の下ありなの?って思われそうですもん。

にしても先生のブログ、検索で辿り着いたのですか?
知人のブログって探せたためしが無いもので。

>まきまきさん

少し前は「ほっこりすと」がたくさんいたんですよね。雅姫チルドレンみたいな。
最近は友人関係の豊かさをアピールする"女子"が多い気がします。

> でも習い事の先生なら、cakeさんが書かれたようなことを配慮する必要はありますよね。
> 袖の下ありなの?って思われそうですもん。

本当は実力で選んでいても、そう思われる危険性を認識してしかるべきかと思うし
李下に冠を正さずというかねぇ。想像力が乏しいんだろうか。

> にしても先生のブログ、検索で辿り着いたのですか?
いえ、「教室のホームページ」に「講師のブログ」がリンクされているんです。
だから、まるっきりオープン。「ブログ拝見しましたよ」と言うと
「大したこと書いてないんで恥ずかしいんですけど~(ニコッ)」と
素直に返されたりなんかします。

知人のブログを見つけたことは……あ、ありますねぇ(笑)

ある芸能人のことを検索していたら、ファンサイトを見つけて
そこの掲示板の管理人(女)のレスがとっても感じ悪くて、
「イヤな女だなぁ」と思って、リンクされていた管理人のブログを
見たら友達の彼女だったwww (外出先とか、登場人物の特徴とか、
ハンドルから推測される本名等、符合するものがあって確定)
後日、本人に直接会ったけど、うん、イヤな女だった。

文章には人柄って表れますわねーえ。自戒なんかこめない。
Secre


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まとめtyaiました【センセイのブログ】

土曜日は短期声楽レッスン最終回。充分な成果があがったとは言いがたいが、短期ならこんなものだろう。「私でも、ちゃんとやれば大きい声が出せるんだな」という自己認識ができたの...

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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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