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アヒャヒャな娘

娘の頭が残念だ、ということを前回の記事にちょろりと書いた。

ろくすっぽ勉強しないで成績が悪いのは、原因と結果なので、「勉強すれば向上する」可能性がある。
娘の場合は、それなりに学習量は多いと思うにも関わらず残念な結果なのが、悲劇的である。学習の無駄が多いとか学習方法が向いていないというより、なんつーか、「アタマが悪いから人の何倍も時間がかかる」としかいいようがない。だからやっぱり、効果が見られないといっても量を減らすわけには行かないなーと、テスト結果を見て再確認。

テストというのは、今月アタマに受けた四谷大塚の全国統一小学生テスト。
結果を取りに来いという連絡があり、もらってきた。

もうこの時点でダメなのだ。

「成績がとても良い子」の場合、テスト終了後数日もすると塾側から連絡があるのであります。「決勝大会に出てください」という連絡が。そこまでに至らずとも、そこそこ成績が良い子の場合は、「入塾勧誘の電話」が来るのであります。

テスト後半月以上も経過してから「いい加減結果を取りに来いやゴルァ」と連絡が来るのは、難関クラスどころか入塾基準にすら程遠く、がんばらせたところでその塾の合格率に貢献する可能性がない、という子なワケです。

さて、実際の結果はといえば、案の定、(。∀゚ ){ァヒャヒャな感じでした。

でも大丈夫。心の準備はできていたし、なんたって、2年前に受けさせたときよりは10も上がっていたからね!!
偏差値が10上がるなんてすごいじゃないですかー。具体的に言うと算数の偏差値、29が39に上がったんです。
今回の39にもびっくりだけど、29にびっくりだよねー。2年前の衝撃がよみがえるわー。

今になってようやく質問できる状態になったので、娘に、前回は何が起きたのか聞いてみた。たとえば、問題冊子が数ページにわたって問題があることを知らなかったとか、マークシートのつけ方がわからなかったとか。

すると「んー、なんかねぇ、問題がいっぱいあって嫌になったから、やーめたと思って、カーテンをめくって窓の外を見てたかな。窓際だったからね。みんなが終わるまで退屈だったのは覚えてる」。

窓際のトットちゃんかよ。フリーダムすぎるだろ!

「今回はね、一応、考えたから。考えてもわからなかったけど、テストだからちゃんとやんなきゃーって思って、問題は見たよ。意味わかんなかったけど。退屈はしなかった」だそうだ。

そうかいそうかい、すげぇ前進したなヲイ!!
母ちゃん泣けてきたよ。
何の涙かわかんねぇけどな!!

しかし、まぁ、笑い事でなく、「1時間集中力を途切らせることなく、テストを受けること」自体、やっぱり10歳やそこらの子にはハードルが高いのは「普通」だと思うんだよね。それを進学塾などでできるようになるまで訓練する、ましてやライバルと競って上位を狙うように仕向けていくほうが不自然なことだと思う。

ああもちろん個人差というものがあって、天才的なひらめきのある子というのはいるだろうし、人とのコミュニケーションは苦手だけど暗記や計算がものすごくできるといったある種の「脳の能力の偏り」があるタイプの子というのもいて、その子の能力をさらに伸ばす、あるいは今後の処世術として苦手な部分を得意な分野でカバーする技術をつけさせるといった意味において、一概に英才教育的なアプローチがダメということはないのだが、いわゆる「フツーの子」には、もっと他愛もないこと・一見くだらなくて無意味に思えること、に一喜一憂する時間を与えたいと思うのだ。

だから、娘が成績が悪かろうが、それを恥とは思っていないし、異常なことでもなくて、進学塾にも行っていない子としてはそんなもんだろうと思っている。

ただ、「そのうち本人にやる気が出ればやるでしょうよ。放置しておいて大丈夫よ」というタイプではない。
それを確認するためにこういったテストを受けるのは悪くないと、私自身は思っている。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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