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なんでこうなるの

前回書いた、娘の友人トラブルについて続きを書こうと思ったら、超大作になってしまったのでやめます。
下書きフォルダには残してあるので、すべてが決着ついたら小説仕立てにしてアップしようかしら。←物好き

代わりに概略だけ書こうと試みるものの、やっぱり長い。けど、せっかく書いたのでこれはこのままにします。

◆以下、要約になっていない概略(※文中の名前はすべて仮名です)




宿泊行事の班分けで可愛くて目立つ子の多いAグループと、地味で大人しい子ばかりのBグループが揉める。
 ↓
娘の属するBグループが譲歩する形で収まる。
 ↓
Aグループの面々はB班長「リノ」にお礼を言うものの、一人だけ知らん顔しているヤツ「トモミ」がいる
 ↓
トモミは前から、大人しいBグループに対して態度が悪いので「A班長のユウコには媚びるくせに」とBグループ内の評判は最悪である。
 ↓
班分けを譲歩してあげたのに、ありがとうもごめんなさいも言わないトモミに対して、ついにリノの堪忍袋の緒が切れて、仲間と共にトモミを無視することにした。更にはトモミの持ち物を隠してやろうという計画を立てるに至った。
 ↓
わが娘ピヨリは地味なので、当然のようにBグループのメンバーである。
しかし、同時にトモミとは習い事を同じくしている仲であり、学校外では結構仲良くしている。
ピヨリもトモミの上から目線に多少辟易はしているが、良い面もあるので「嫌い」というわけでもない。
 ↓
そんなピヨリ、リノから「◎日に(2週間ほど先の日程。何故すぐ実行しないのかは不明)、一緒にトモミの持ち物を取ってやろうよ」と誘われてしまい困惑。
「やりすぎでは?」と諌めるものの、地味グループの中でもヘタレな自分が、激昂しているリノたちの抑止力になりえるか自信持てず。
 ↓
窮余の一策でトモミにリノたちの計画を話す。
でも、ピヨリが暴露したとバレたら、次はピヨリがリノたちから責められるかもしれないので「このことを誰にも言わないで。計画実行の予定日を教えるから、その日一日は持ち物の管理をしっかりやり、自衛してほしい」と念を押す。
 ↓
トモミはリノたちの行動に憤慨する。娘の様子がおかしいことに気づいたトモミの母は、娘トモミから話を聞きだすと同時に、私(ピヨリ母)に「クラスで何か揉めているのか?」と聞く。トモミの話ではトモミが完全に被害者だったので、この時点ではトモミの母は「リノちゃんのお母さんに一言言いたいわ。それとも先生に言ったほうがいいかしら?」と息巻いていた。
 ↓
私はこの件に関してまったく知らず、ピヨリに聞く。ピヨリはトモミに話したところで肩の荷が下りちゃったらしくて、忘れているといううっかりぶり。しかし私が問いただすといろいろ思い出したようで、上記のような経緯を話す。
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「無視とか物を取るのはやりすぎだよねぇ。でも、トモミちゃんの口が悪いのは本当だし、私もいやな思いをいっぱいしているからリノちゃんたちの気持ちはわかるんだ。んー、トモミちゃんがもう少し優しくなればいいんだけど」とピヨリ。
 ↓
てなわけで、私はトモミ母に「トモミちゃんの言い分もあろうが、リノちゃんサイドはこのように考えているようだ。だからといって物を取るようなことはあってはならないし、必要とあらば先生にも伝えるべきだと思う。そのへんはお宅の判断にお任せする。もし、トモミちゃんのほうで、リノちゃんに言いたいことがあるけど無視されているから言い出せない、または、謝りたいけれど言いづらいというようなことがあるのなら、ピヨリが間をとりもつのもやぶさかではないと言っている。うちで把握していることは以上です」と連絡。
 ↓
トモミ母は、娘のトモミを守るのも全力だが叱るのも全力なので、「トモミの友達に対する態度が招いた事態」とわかるや、今度は娘を厳しく叱責。外遊び禁止、「友達とは」をテーマとした反省文、ボランティア活動への強制参加を娘に課した。
 ↓
ビビった私、「そ、それは厳しすぎるのでは…」と弱々しく言ってみるものの、「こうしないとわかんなんだから、うちのバカ娘! 変なことに巻き込んでごめんね!!しばらく習い事とかも休ませるけど、気にしないで!!」と回答。
 ↓
私とピヨリは、果たして良いことをしたのか、余計なことをしたのか、親子してポカーン。←今ココ



「なんでこうなっちゃうかなぁ~。もっと仲良くできないもんかねぇ~」と娘が呟く。

まったくですがな。
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No title

いやぁ、ドラマティックですなぁ。
しかしながら、トモミ母がまともな人でよかった。
何を聞いても「ウチの子にかぎって」な人っていますからねぇ。

ピヨリちゃんもなかなか勇気があると思います。
密告するったって、トモミちゃんが何もかもバラしたら自分の立場が危うくなるんですもん。
そして今後どうなるんでしょ。
続編をお待ちしております。

No title

ピヨリちゃん、凄い!
密告によって、被害を最小限にしようと考えた点が、冷静といえば冷静!?

でも、どうしてこの年頃の子って、そうやって敵を作って闘おうとするんでしょうね~。標的になるのは、誰でもイヤだし、傷つく事なはずなのに、仕返しする事で頭がいっぱいになってしまうんでしょうか。

なんというか、自分の気持ちさえ済めば・・・的な発想が、一番悲しいですよね。ピヨリちゃんのように平和主義の子もいるのに、攻撃的な性質になる子も少なくない・・・というのが、とても残念な事実ですね。

ピヨリちゃんも、リスクをおかしてまで、密告してあげるなんて、なかなかな大物ですよね~。カッコイイです。

ピヨリちゃんのような子が、ホントはリーダーとして、人前で意見を言っていけると、全体の雰囲気が良くなりそうなんだけどなぁ~。

Cakeさんも、色々とお疲れ様です(汗)

>まきまきさん

トモミ母は頭のいい激情家です。
極端から極端へとつっぱしるきらいはありますが、
聡明な人なので、「うちの子に限って」にはならないだろうと思って
お話した結果が記事のような感じでして(笑)

続編。どうなるんでしょうね~。
昨日の段階では、「リノ」と「トモミ」は仲良くしているっぽいんですよね。
それが演技なのか本気なのか…。

ピヨリは「2人が仲良くしてて良かった」と喜んでましたが、
「どうやって仲直りしたのか」等は気にならないようで。
「ネタにならないからちゃんとウラを取って来い」と言いたい。

>フランさん

ピヨリさんはね~、相変わらず親の私にもいまいちわからないんですよ。
人間関係に対して淡白かと思うと、すごく繊細だったりもして。
熟考しているな、と思っていると何も考えていなかったり
何も考えてないと思っているとすごく思慮深い発言をしてきたり。なぞ多し。

今回のことも、「えらいね、よく言った」とほめれば嬉しそうですが
自分の密告がそんな「リスクある行為」「勇気ある行為」だったという自覚は
なかったようで。もっと軽い気持ちだったみたい。
トモミに密告したのがリノにバレたら怒るだろうなー程度には思っていたけど、
裏切り者として新たないじめの標的にされるかもとか、そこまでの考えは
なかったというのが、その後判明しました。

そして、ピヨリに一番欠けているのは「リーダーシップ」なんですよね。
リーダーシップって要は責任感ですから、それがないというのは
責任感の欠如なわけで、それってやっぱり「もういっこのDNA」のせいだ!
などと思っちゃうのでした。

No title

ナンでそうなるの…
そう思います(+_+)

トモミちゃん母、
なんだか余裕無いみたいに思える…
そこまでトモミちゃんを指導しちゃったら
行き過ぎじゃないかなーと…

いろいろと考えるところ、
感じるところがおありなんだとは思うけど(+_+)

>みなみんさん

みなみんさん、コメントありがとう。

トモミ母は、いろいろ事情があるっちゃあります。
現在泥沼離婚係争中。ついに「調停不調」で裁判になるのが
最近決定いたしました。
経済的にはセレブなのですが、それだけにまた大変らしく…
(ご主人は海外赴任中で日本にいないし)
親権も争点なので、「育児上で絶対落ち度を見せてはならない」
モードなんですよね。
そんな環境で母一人子一人で過ごしている今、トモミちゃん自身に
したって溜まっている鬱憤はあるだろうし。

でも、やっぱりこれって「余裕ない」ように見えますよねぇ?

トモミ母には我が家のこともある程度カミングアウトしているんですが、
たまに「病気なら許せる、かわいいものだ。うちなんて…」的なことを
言われるのはちょっと辛いところがあったりするのですが、
「嵐の真っ最中」加減で言えば、現在の時点に限れば、我が家より、
トモミ家のほうが大変かもしれないというのは私もそう思ってしまうので、
なんとか「うちだって(うちのほうが)大変だい!!」という言葉は
飲み込んでいるんですけどねw

No title

…やっぱり…
そんなご事情を抱えていらしたんですね(T_T)

落ち度…
少しくらいあった方がラクなんですけど…
人間なんてそんなものだし。
苦しいことでしょうね…
トモミちゃん母さん…

>みなみんさん

私なんて落ち度だらけですけどね~。

幸い、トモミ母は、ご近所の喫茶店のマスターとかトモミを前から
面倒見ているシッターさん等、親身にしてくれる人生の先輩の方が
周囲に多くいるらしくて、彼女がダンナのことでキーキーしていたり
娘のことで怒りを爆発させていると、「そんなに怒りなさんな。相手がバカで
あなたは正しいってことはみんなわかっているよ」「一所懸命なのはいいけど、
たまには力抜いてゆっくりしなさい。娘ちゃんはいつでも預かってあげるから」と
フォローしてもらって、ガス抜きしているようです。
まさに遠くの親戚より近くの他人って感じです(トモミ母の実家は飛行機の距離)。

彼女の魅力なのでしょうが、そうやって年上の人に可愛がられるところは
うらやましい限りです。

まぁ、そういうつきあいにも面倒なことはあるようで…

「対等だからこそ言えないこと」もあれば、「対等だから共感しやすいこと」もあり
「年上だから素直に甘えられること」もあれば「世代ギャップがありすぎて煩わしいこと」もあり…
イイトコドリできれば一番いいんですけど、そういうわけにもいかないですしね。
Secre

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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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