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プレッシャー

土曜日。娘は耳鼻科と歯科のハシゴ。どちらも軽微なものなので特に問題なく。

夕方にはヤマハに行ったが、帰ってくるなり泣き出した。
来週が学期最後のレッスン日で(ヤマハは5月と9月開講のため、4月と8月がひとつのタームの修了時期である)、クラスコンサートという、グループメンバーとその保護者の前で「この半年の成果」を披露するミニミニ発表会がある。そこで弾く曲が2曲決まっていたのだけれど、娘はどちらも弾きこなせていない。
「それで、『この曲はやめて、グレード試験のときの曲にしようか。これは、この次のクラスコンサートで聴かせてね』って先生に言われた…」とのこと。

去年末に受けたグレード試験に弾いた曲ってのは、現在やっているテキストのレベルから言うと2段階前ぐらい。無理に背伸びして失敗するより、自信を持って弾ける曲のほうがいいという先生の判断なのだろう。まぁ、プライドが傷つく宣告ではあるけれど、しかし、所詮たかがクラスコンサート。コンクールや大きな発表会なら、あえて無理めな負荷をかけて成長させましょうって戦略もあろうが、そんな大したものではないので、先生の判断は妥当だし、今までの娘の性格をご存知であればこそ、「背伸び曲」より「安全パイ曲」を勧めるのは自然な成り行きだと思う。

しかし、なんたって先日、娘を号泣させた最大の原因は「習い事すべてやめさせる!!」という私の言葉で、そのときにの娘からのとっさの返しが「ヤマハも?」だった。今まで「やる気がないならやめちまえ」バトルは幾度となく繰り返されていたけれど、何故だかいつもヤマハだけは例外的なポジションで、娘としてもなんとなればほかのものはやめることになるかもしれないが、ヤマハだけは続けるもの、と勝手に思い込んでいる節があった。
それほど大事なら練習しろよ、ってだけの話なんだが。

結果的には何一つやめない方向で終わっちゃったのだけれど、まだそのバトルの余韻で母子間の緊張状態は続いている。
というさなかに、今回の1件が起こったわけだ。

「お母さん、クラスコンサートで新しい曲やるの楽しみにしてた?」と泣きながら娘。その後に上述の話。
「お母さんのためにというのはありがたいけれど、その前に、あなたがどう思うかじゃないの?あなたは弾きたくなかった?」と答えると「弾きたかった。でも、ぜんぜんできなかったから。先生が…。先生も、ウチのために思ってそう言ってるのは、わかるんだけど、恥ずかしいよ。ウチだけ前やった曲なんだもん」。

で、「本当にそう思うなら、今から必死に練習して仕上げて、当日、先生に『練習してきたので、どうかこの曲を弾かせてください』ってお願いしたらいいじゃない。たぶんダメとは言われないよ。要はあなたのやる気の問題」と返してみる。ここで「えー、そんなの無理」などと言おうものなら「じゃあやめろ」という流れになるのは自明の理なので、娘の回答は「うん、やってみるよ」という一言しかない。おそらく、実際に「そうか、その手があったか。ヨーシ、がんばろう」というプラスの気持ちもゼロではないだろうけど、それ以上に私の圧力に負けての「うん、がんばる」なんだろうなぁ。けけけけけ。
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まとめteみた.【プレッシャー】

土曜日。娘は耳鼻科と歯科のハシゴ。どちらも軽微なものなので特に問題なく。夕方にはヤマハに行ったが週が学期最後のレッスン日で(ヤマハは5月と9月開講のため、4月と8月がひとつの

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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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