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ハーフ成人式とか発表会とかオーディションとかインフルとか

金曜日。有休をとって、娘の「2分の1成人式」とやらを見に行った。

こどもたちが「翼をください」を歌ったり、1人1人親への感謝の手紙を読み上げるなどした。
もっと感動して涙腺に来るかと思ったから案外そうでもなかった。

なんかさ~、「いつも美味しいごはんを作ってくれてありがとう」とか言われてましても。いや別にあんたのことは勝手に私が生んだのであって、勝手に生んだ子にメシ食わせるのは自分のやったことの始末をしているだけで、犬猫でも独り立ちするまではありがとうと言ってもらえずともチチぐらい飲ませるし、怪我すりゃなめてやるじゃんか。

もっと先、もっと大人になって、私が生み出した「素材」から離れたところで、娘が自分で自分の価値を生み出せるようになったら、初めて感動するかもな。保育園の卒園式は、別の意味で「あの肉の塊が動いてしゃべってるよ」という感動があったのだけど、そういうのもないわけで。
まぁねぇ、娘はあまり起伏のない小学校生活を送っているからね。それはきっととてもありがたいことなのだ。だからどちらかというと手間のかからない子で私からありがとうですよ、お嬢ちゃん。




土曜日。私はPTAの打ち上げ的なものがあり夜間のお出かけ。娘が少し咳していたので、「悪化させないように!!」と夫に厳命して家を出た。厳命しつつも、実は私自身が数日前から咳が出ていたから、こりゃうつしてしまったのは私だよな、と内心反省。

翌日曜日。娘は37.9度の発熱。しかし今日はヤマハの発表会とオペラの配役オーディション。
「休むか?」と聞くと泣きながら「絶対出る」と言い張るので、市販の風邪薬を飲ませて様子見。37度台に下がり席も止んだので、強行突破で出場して、そそくさと帰宅。もう一度検温。37度台をキープ。食欲はいつもよりは少ないが、まあまあある。
夜のオーディションを強行突破。本当は昼間だったのだけれど、発表会とぶつかったので調整してもらい、夜の中高生の部に混ぜてもらっての参加だった。体調悪いし、これまた、そそくさと帰宅。

帰宅すると元気になり、「なんかお腹空いた」と言うので、緊張のあまりの発熱だったのかと思う。
が、寝る前になるとまたぐったりしてきた。検温。38度。ありゃま。

ここでようやく嫌~な予感がよぎる。
「クラスにインフルエンザの子、いる?」と娘に問うてみると、「今週はいない」とのこと。そう、確か2月末までは何人かいて、すわ学級閉鎖かと危ぶまれていたが、なんとか乗り切りましたと、3月頭の保護者会でも先生がおっしゃっていた。

じゃあ違うのかな…と一縷の望みを抱きながら、就寝。

夜中2時。娘が突然「暑い」と布団を蹴飛ばした。娘に触ると熱い。明らかに悪化している…。
その後、娘がおかしなことを口走る。朦朧とはしてない。はっきりと目を開け、上半身を起こした状態で、「お布団が機械で、固くて、怖い」とか。枕の縞模様を指さして「その模様が怖い、いや」とか。「ちゃおを積み重ねていないよね、重ねてるとだめだから」とか。高熱による譫言か。いったい何度だ。熱を測りたいが、娘が何者かはわからない何かに怯えるので、とりあえず「大丈夫」「心配ない」「怖いんだね、でもお母さんいるからね」とか、そんなことをひたすら言って聞かせる。言えば「うん、わかった」「お母さん、ここにいてね」といった意味の通る返事をして、完全にどっか行っちゃってる感じでもない。この程度でもドキドキしたので、タミフル投与の異常行動とか怖いな。

そして今朝(月曜日)。
朝一に検温。
まさかの39.6度。ナンデスッテー。

ああ、もうこれはインフルだろうよ。
小児科なら選択肢は3つ。
元気な時でも歩くにはちょっとしんどい、バス停2つ分の総合病院。
風邪ひいている時にはしんどい距離の、なかなか良い感じの医師のいる個人病院(人気なので待ち時間が長い)。
徒歩1分の変わり者の老女医のいる個人病院(不人気なので待ち時間は短い)。

高熱の子を振り回すリスクを考えたら、この際、ヘンクツババアでもなんでもいいや、どうせインフル検査してタミフルかリレンザ投与するわけで、やることはどこも同じなんだから近いほうにしようと決めた。

受付開始時間に私だけ先に行って事情を説明しようと思ったら、一歩先にご婦人が2人スルリと入り、内心チッと舌打ちする。…が。
「このたびはご愁傷様でした…全然知らなくて…ご挨拶が遅くなりました」とか言っている。受付嬢が私のほうを気にしながら「あっ、ご丁寧に…まだちょっと若先生がいらしてないので、あの、呼んでまいりますからちょっとこちらで…」と別室に通す。

この病院は親子(母娘)2人でやっていて、「ヘンクツババア」のほうが小児科、娘のほうが内科の医師。
確かに年末あたりから、小児科の休診が度々あり、先週には内科ごと急な休診の日が数日あった。手書きの「臨時休診」の文字が慌ただしさをものがたり、「もしや」と思わないでもいなかった。病院の上がご自宅なのだけれど、商売柄さすがに忌中とか出せないだろうし…。

娘の「若先生」のほうは小児科の専門ではないので、カルテとかどーなっているのかわからないし診てくれるのかもわからなかったのだけれど、とりあえず事情を話すと「10歳なら大丈夫でしょう」と言われ、後程本人を連れてくることになった。
10歳なら、ということは、あんまり赤ちゃんだったら断られたのかもしれない。

娘にとっては、事情が事情だからこんな言い方は申し訳ないけど、若いほうの先生が診てくれるならその病院でもいい(「故」老女医なら断固拒否だったらしい)ということで、すんなりと病院に向かってくれた。

検査結果、やっぱりインフルエンザで、目下流行中のB型とのこと。
タミフルは10代には処方できないと言われ、リレンザもしくはイナビルと言われた。イナビルとはなんぞやと聞いたら、一回だけの吸入でいいという比較的新しい薬とのこと。リレンザなら院内処方できるが、イナビルは院外だそうで、でも1回だけのほうが手間はなくていいやと思ってイナビル選択。

昼前にそれを吸入させ、落ち着いたところで夫にバトンタッチして私は午後から出社。金曜日に有休をとっていたから、今日も休むと言うわけにはいかなかったのだ。でも21日の休みは確保。

18時近くの現在、まだ職場にいるが、夫からのメールによると、昼過ぎからこんこんと眠り続けているらしい。薬のせいもあるだろうし、昨夜の妄言騒動で多分ちゃんと眠れていなかったせいもあるだろう。

っていうかね、これ日記に書くかどうか迷いました。結果的にインフルの娘を発表会とオーディション連れまわしたわけで。そのどちらでも結構な人数との接触があったわけで。バイオテロじゃないですか。他人がこんなこと書いたらバカジャネーノ、フザケンナと思います。
本当にごめんなさい。すみません。意識が低かったです。以後気をつけます。
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No title

娘ちゃん、大変な状態だったんですね~。
そんな中での発表会やら、オーディションやら・・・。
本当にお疲れ様でした。

インフルの感染はね~、潜伏期間があるわけだから、知らない期間にもうつしている可能性あるかもだし、こればかりはなんとも・・・。

そんな事言ってたら、学校のような集団では、お仕事も出来ません!!

私は、もう毎年、インフルの予防接種だけは欠かしません。しなかった年、酷い時はA型&B型両方かかった年もあったけど・・・。
それでも、かかる時はかかるって言うけど、やはり相当違いはあるな・・・と思っています。

イナビル・・・って薬名初めて聞きました。次々と特効薬が出てきているのですね~。

本当に毎年、インフル流行の季節には、神経質になりますね。

娘ちゃん、お大事に。

咳の出ていたCakeさんは、その後大丈夫でしょうか?

>フランさん

学校の先生や保育士さんはインフルとかノロとか避けるに避けられないですよね。そういう職業の方は優先的に、かつ無料で受けられてもいいのにと思います。

去年と今年は予防接種を受けないでいました。タイミングがなかったのと、受けることの有意性がわからなくて。5日間寝込むのが3日に減ることにあまり意味が感じられないというか…。受験生なら考えますけれど。

実際娘は3日経過しても38度前後発熱しているので、予防接種を受けていたらもっと軽く済んだのかしら…と思う反面、早々と接種した人が効き目が切れる時期なので、「予防接種もしたけれど、先月A型、今はB型にかかっている」なんて話も聞くし、何がいいのかわかりません。

娘はようやく今日になって熱が下がってきましたが、結局お休みで、修了式にも出られませんでしたが、逆に普通授業のない時期だったから勉強の遅れも最小限で済んで良かった、と思うことにします。
Secre

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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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