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ステージママってこういう感じなのかな

私のような微熱でもインフルだった!という人もいるみたいで、検査したほうが良かったのかと思いながらも、昨日からはほぼ原状復帰したのでやっぱりただの風邪だったのかな?と思ったりしている月曜日。

早く帰ろうっと、とブログで宣言した金曜日は早く帰れず(前日早退したので帰りづらかった)、土曜日の午前まで不調が続いたが、夜は私の母の誕生日会と称して父から召集がかかっていたので外出。
親の年齢は70を超えた頃からイマイチわからなくなっていたのだけれど、ちゃんと計算したら、満79歳ですって。立派な老婆じゃないですか。父は母より2歳上のはずなので81歳ですか。ほぅ。その年齢だけ考えると、うちの両親は無駄に丈夫だな。肉とか揚げ物とか普通に食べるしな。誕生日会は父が予約したイタリアンで、ピザとかソーセージ盛り合わせとか、私たちと同量、ワシワシ食べていた。両親と私の3人でワイン1本半空けたし。たぶんダイエットは未来永劫無理なんだと思う。遺伝的体質として(父は太っていないけど)。

日曜日の午前は新番組「スマイルプリキュア」を見るために起きて、娘とダメ出しなどして過ごした。ダメ出しの内容は「主人公の担任の教室運営ががなっとらん」「緑が安らぎ担当じゃないのは嫌だ」「変身後の黄色の頭がキノコみたい」「超ミニの下の3分丈レギンスが中途半端で可愛くない。スカートがめくれる時にチラっと見えるか、そうでなければちゃんと長いのにすべきだ」とか。




午後はオペラのお稽古。
今年になってからぽつりつぽつりとメンバーが増えているのだけれど、今回は中学受験が終わったからか、新たに5、6年生が数人、一気に入ってきた。まぁ、体験レッスンで辞める子もいるので何人が定着してくれるのかはわからないけれど…。
今年になってから入ってきた子は、先生や初期メンバーのお母さんが音楽やお芝居の素養のある子を選んで勧誘してきているので、体験レッスンといえどもいきなり上手だったりする。特に昨日来たある子は、専門の先生について声楽を3年習っているそうで、歌はむちゃくちゃうまい。しかし、休み時間にお母さんが超厳しく叱責しているのを聞いてしまった…。「あんないい加減な歌い方しかできないならやめなさい!!いつもと全然違うじゃない!無駄なことに使う時間はないのよ!」と。えええー、超上手だったのに。求めるレベルが高すぎる。

そのお母さんに「みなさん、どこかの事務所に所属しているんですか?」と聞かれた。「いえ、至って普通の、この地域の公立小学校の単なる小学生です」と答えたら「あ、そうなんですか…」と、落胆まじりの微妙な表情。その後は母子ともに誰とも混じろうとせず、時間が過ぎて行った。他の子は、休憩時間ともなると新入りもそうでない子も入れ混じって、小学生らしくドタバタとはしゃいでいたのだけれど。見ている私がいたたまれなくて、その子と同じ学年の子に声をかけて、話しかけてあげたりしてねと誘導したが、いまいち会話が続かない様子。だってすぐ背後にお母さんが怖い顔して睨んでいるから無理ないよね。

それでも、お願いした子を中心に一所懸命その子を仲間に入れる雰囲気はあって、その子もレッスン中は楽しそうにやっていたけれど、お母さんがあれだと、なぁ。早晩やめちゃいそうなヨカーン(親の意向により)。

でもさー、青山劇場のアニーのオーディションじゃないんだよ、ママ~ン。子役スターを目指しているわけでもない。だからっていい加減でいいってことにはならないし、単なる仲良しクラブでいいとは思っていない。先生は見てくれはやさぐれミュージシャンみたいだけど、才能ある立派な先生だと思っているし、その期待に応えさせたいとも思うし、お客さんからお金をとって見せる舞台に立つ以上、それにふさわしいレベルでできるまで真剣にやらせようと覚悟もしているザマスよ、わたくしも。でも、もうちょっと歩み寄りと言うか、親はともかくせめて子ども同士は、ライバル視するのではなく、また「こんな子たちと一緒に舞台に立つの?」と見下すのでもなく、一緒に一から作り上げていく仲間なんだよー、という温かい目で見てもらえないかなぁ。

ああ、でも一方でそのママ~ンの気持ちもわかるんだ。
多分、本当に真剣に声楽と向き合ってきた母子なんだろう。今6年生で既に3年間やってきたというなら、2、3年生から始めている。合唱団じゃなくて声楽をその年でやるというのは、何かこだわりがあってやっていると思うのだ。その声楽の先生つながりで、このオペラを紹介されたらしいので、たぶんもっときちんとした、権威ある何かを期待してこられたのだと思う。ところが来てみたら、そこいらの小学生がわいわいクラブ活動みたいにやっているだけ。ガッカリした反面、バカにされた気にもなったかもしれない。そこで「圧倒的な実力の差を見せてやるわ。先生をうならせてやる」なんてことも考えたかもしれない。ところが、当の娘は「へぇ、お上手ね~」レベルの歌しか歌えなかった(と母は感じた)。ガラスの仮面ならマヤの神がかり的な演技に対して、審査員もライバルたちもみんな白目むいて「うっ、なんて子なの…!!」とショックを受けるべきところだったのに、そこまで圧倒できなかった。それが悔しいというか、情けないというか、そんな気持ちになって娘への厳しい言葉になったんじゃないかと。気持ちもお金も時間もたくさん注いできたからこそ、苛立つことってあるよねぇ。親のエゴなんだけどさ。


まぁね、ひとんちにケチつけてる場合じゃない。我が家の娘はと言えば、オペラ稽古は楽しいと言い、技術面でも一応前進はしている様子だけれど、その歩幅とスピードがささやかすぎるんだよな。第一、声が小さいのが致命的。来月には配役オーディションというこの段階で声が小さいとか言われてちゃダメだってば。その割に「主役は目立つからいやだなぁ」とか言っている。ならねぇよ絶対。安心せいや。(←親のエゴで苛立ってみた)
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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