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お誕生会(ママ友編)

昨日の記事のコメント欄を書いていたら、長くなってしまったので記事のほうに書いていみる。

お誕生会に来てくれたKちゃんとMちゃん。と、その母たちについて。

Kちゃんは小学校の友達。クラスは違えど学童と習い事(オペラと公文)が一緒なので、今現在、一緒にいる時間が一番長い友達と思われる。

Mちゃんは何度か書いている保育園時代からのピヨリの親友。小学校が違うので半年に一回ぐらいしか会えなかったが、11月からオペラに来てくれるようになったので、今は毎週に近い頻度で会えるようになった。




で、本題。
誕生日会は、そもそもMさんが先々週、「18日って、オペラのお稽古の年内最終日だよね。その日のお稽古の後に、打ち上げっていうか、クリスマス会やらない?」と提案してきたことが発端。そこで私が「娘の誕生日であること」「ヤマハの試験もあり、オペラのお稽古も途中までしか出られないこと」を伝え、「我が家まで来てくれるのであれば、夜、うちでやろう」ということになった次第。

そして、誕生日会ではあるけれど、クリスマス会と納会でもあるし、Kちゃんの誕生日はもう過ぎてしまっていてお祝いできないから、プレゼント云々は無しにしようね、と言っておいた。ただ後から思い出すと、その発言をした時、Kさんはいなかった気もする。オペラの稽古開始直前でバタついていた時であまり覚えていない。

夜になり。
「ホームパーティー」とやらの位置づけが、セレブ的なKさん、庶民的なMさん、中間の私(←実際の経済水準ではなくて、感覚の違い。実際の経済面ではMさんは我が家よりずっとリッチ)という感じで、温度差があったのが浮き彫りになった気がする。

Kさんは、差し入れも明治屋で買ってきたこじゃれた品。鎌倉ハムブランドのサラミとか、パッケージだけでも可愛らしいヨーロッパ製のお菓子、それにチョコレートフォンデュ。
一方のMさんはポッキーとかカントリーマァムとかポテトチップとかをたーくさん買ってきてくれていた。その時点で、Mさんが気後れしていないといいなぁと思っていたのだけれど、更に追い打ちをかける出来事が。

山場のハッピーバースデーソングを歌ってろうそくを吹き消した後に、Kちゃんがプレゼントをくれたのだ。「プレゼントはなしで」の約束を守ったMちゃんは渡すプレゼントがない。その瞬間のMちゃんの心中を思うと心が痛む。私はKさんに「なし」と伝えていなかったかも!とようやく思い至った。私の不手際だ。とか言いつつ、私だったら「なしで」と言われても社交辞令として受け止め、何かしらは用意しておくけどな(その場の雰囲気で渡すか渡さないかは考えるけど)とすこぉしだけ思ったりもした。←面倒くさい日本人の典型だわね

といっても、実はMちゃんも、それより先に手作りのブレスレットをくれていたから、これまた微妙。「プレゼントはなしという約束だから」と、こっそりKちゃんの見えないところで。娘本人はKちゃんのよりも、Mちゃんからのこの手作りプレスに心を打たれていたようで、それがせめてもの救いだが、Mさんにしてみれば、母も娘もK母子に差を付けられたというか、自分たちの用意したものが見劣りしていやだなとか、そういったことを気にしてはいないかと、ちょっと気になった。

日常的には私だって当然「ド庶民」むしろ貧民。それなのになまじっか学区はセレブ層が多いせいで、PTAの会合なんかで靴やコートやバッグからして、桁が二つ違うような他のお母さまの中にいなければならない時もあって、なんとも惨めな切なーい気分になることも多々あり、こういう「格差」には若干過敏になっていることもあって、Mさんが不快になっていないかとドキドキした。

こういう風になるのが嫌で「プレゼントはなしね」と言ったわけだけれど、「でも、そう言っても何かくれるかもしれないから」と予想して、またまたお返しというかお土産というかクリスマスプレゼントを準備しておいて(お揃いグッズを娘を含めた子どもたち全員分)、お見送りの時に渡しちゃえる自分のそつのなさも、なんかいやだ。謙遜に見せかけた自慢みたいに読めるかもしれないけど、そうじゃなくて。単に「借りを作りたくない」とか「見栄を張りたい」とか、そういう気持ちから出ているだけなのを自覚しているから。


ここまで書いておいてなんだけど、実際のパーティー中は結構楽しかったのよ。KさんもMさんも対照的なだけに却って話が盛り上がるっていうか。Mさんのことを「教養を感じさせない」と失礼な書き方をしたけれど、そのことを多分ちゃんとわきまえていて、自分の知らないこと、できないことを知っていたりできたりする人に対して、素直に尊敬の念を表現するし、話を引き出すのが上手なので、話している相手を良い気分にさせる。よって、大抵の人はMさんって良い人だよね、という評価をする。そういうのはもう、持って生まれた愛されオーラみたいなもので、誰にでも身に着けられるものではない。時に教養なんかよりずっと強い武器にもなると思う。
Kさんは学歴も教養も高いし、プライドも高い。そして、やっぱりそのことを自覚していると思う。過剰な謙遜をしたりしない。そして知ったかぶりもしない。頭の回転が速くて意に沿わないことははっきりNOと言う人で、敵も多いが味方も多く、多趣味で話題豊富という、いろんな意味で濃い人。

だから、2人が話していると、うまいことMさんがKさんを立てつつ話を引き出して、Kさんもそれに応えて、話が尽きない。まぁ、「私(ピヨリ)を通じて知り合った人」なので、まだお互いの遠慮もあって、気遣いとして話を盛り上げているところもあると思うけど。

あ、今思ったけど、どちらも「こどものことしか共通の話題がない」というタイプでないんだな。だから私自身、つきあいやすく感じるのかも。

まぁ、ママ友付き合いってのは、時に楽しいけど、基本的には疲れるもんで、そういう疲れる前提の間柄としては、MさんもKさんもかなり「つきあいやすい」部類なんだと思う。細く長く浅く、こども同士の関係にまで影響しない程度に、おつきあいしていきたい所存です。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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