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36時間ぶりに娘に会いました

娘は無事に天体教室に行って帰ってきた。結果的にはお母さん同伴で行く子にくっついて行ったらしい。というか、その子の周りをうろうろしていたら、そのお母さんが「一緒に行く?」と聞いてくれたようで…。ちゃんとお礼を言うべきなのだろうと思いつつ、連日帰宅が遅くて電話もできない。

天体教室の後は、そのままお迎えをお願いした友達宅にお泊まり。
昨日、休日出勤を終えた後に、そのお宅まで迎えに行き、私まで一緒に夕食をごちそうになり、帰宅したのは9時をまわってしまった。

このお泊り、娘にとっては楽しい事もありながらも、不愉快な思いもたくさんしてきたようだ。相手が頭の回転が速くて気の強い子なので、おっとり消極的な(身もふたもない言い方をすれば、行動がトロくて意思表示がはっきりしない)娘はバカにされたり、無視されたりなどなど。

「Kちゃんの言葉は心に突き刺さる。なんでああいう言い方をするんだろう。私は、KちゃんがKちゃんのお母さんに怒られそうになったらかばってあげたのに、Kちゃんは『そうそう、ピヨリのせいだもん』って嘘ついて私のせいにした。私がちょっと失敗したりわからないことがあったりすると、『こんなことも知らないの。バカじゃない?』とか。一緒に遊ぶのは楽しいし、優しい時もあるから友達やめるとは思わないけど、時々、なんであんな風に言われなくちゃならないんだろうって思う」
迎えに行った帰り道、2人きりになると娘が泣きながらそんなことを言い出した。

「あなたが間違っていないことは、お母さんもあなた自身も知っている。それでいいじゃない」
と言うと
「Kちゃんのお母さんはKちゃんの言うことを信じちゃうもん」と言う。

●まともな母親なら自分の子を信じるだろう。もしそうでないのなら親子関係に何か問題があるわけで、Kちゃんちは至って健全なのだ。
●しかし、家族関係以外の、先生や他の友達はそうはいかない。Kちゃんとあなたのどちらかが嘘をついたとして、信じてもらえるかどうかは、つまるところ、それまであなたのやってきたことの結果でしかない。
●だからとって、親や先生の前だけで良い子にしていてもダメで、誰の前でも、いや、誰も見てなくても、恥ずかしくない行動をしないといけない。誰にバレなくても、嘘をつけば自分にはわかる。嘘をつく自分のことを大抵の人は好きにはなれない。自分を好きになれないのは不幸なことだ。
●それから、残念ながら、世の中にはKちゃんより意地悪な子はたくさんいて、大人になってもそういう人はいる。Kちゃんの言葉は確かにキツイことは多々あるが、あなたの言う通り優しい面もあり、総じてはごく一般的な小4だとお母さんは思う。人を評価するには一面で判断してはいけないが、その点、あなたはきちんとKちゃんの良さも見つけているのは偉い。
●これから先、気が合う人とだけつきあってはいられない場面はもっと多くなるだろう。だとしたら、あなたはあなたで、気が合わない人に出会ったり、こういうことされるのはいやだなと思うことがあっても、うまく受け流しながら、つきあう練習をしたほうがいい。今回のKちゃんのことも、その一つの練習の機会だと思えばいい。

そんなようなことを話した。


どこまで理解したのかはわからないが、泣き止んだ後に「じゃあさー、Kちゃんちにまたお泊りにおいで!って言われたら断る?」と聞いてみたら、「えっ、行くけど? よその家ってなんかいつもと違って楽しいじゃん」とシレッと答える娘。
繊細なのかタフなのか、相変わらずナゾだ。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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