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ミュージカル

前日のディズニーで疲労困憊して起き上がれなかった土曜日。

9時を過ぎてから起きた。やけにお腹が空いている。そういえばTDLではスナックみたいなものばかり食べて、きちんとした食事をしていない。空腹だが、朝ごはんを作りたくなかったので朝マックを調達(夫に買いに行かせた)。それを食べてだらだらとしていたら、それだけでもう午後になっている。不思議。
夕方には娘のヤマハがある。今週は全然練習していないから、やるように言う。私も何か生産的なことをすべきだろうかとしばし考えるが、相変わらず疲れているので、激しいことはいやだ。で、美容院に行くことにした。

白髪が目立つようになってきたから、久々にヘアカラーをしてもらおう。今月末まで20パーセント引きになるDMが来ていたはずだ。電話を入れたら30分後の予約が取れたから慌てて支度する。

私の髪はパーマもカラーもなかなか効かない。今回のカラーリングも案の定3時間コース。美容院を出たら世の中は既に夜。晩御飯を作りたくなかったので、値引きシールのはってある弁当を買って帰った。あれ?そういえば昼ごはんどうしたんだっけ…。ああ、なんか家に買い置きしてあったカップラーメンとか食べたんだ…。というわけで一度も包丁すら握らないで終わった1日。





日曜日。
娘の同級生の親から、その人が関係しているらしい劇団で、次回子どもメインの演目をやるので参加してみないかというお誘いがあった。小学生~高校生まで多数出演するとか。ミュージカル仕立てなので、歌も芝居も稽古する。とりあえずこの日に体験レッスンがあるからおいでよ、と言われて、そういうのも楽しそうねぇと気軽に行ってみたら、結構ちゃんとした実績のある本気モードの劇団で、気軽に行くべきではなかったようだ。しかし後の祭り。

広範囲に声掛けしたみたいだったから、たくさん同級生がいるかと思いきや、同学年女子は一人もおらず。男子は2人。あとは他の学年の子が数人。あああ、他の同級生は本気モードの劇団だとちゃんと理解したのだろう。またはちゃんと親同士で話を合わせて決めたりしていて、私のように気楽にふらっと来たりしないんだろう。はたまた、そろそろ受験準備に入る子は毎週日曜日のレッスンに来られないから最初から眼中にないという子も多いのだろう。

その場に来てから気がつく、この激しい場違い感。やっちまったな。

しかも、誘ってくれた人と言うのは同級生のお母さんといっても、1度も同じクラスになったことのない、男児の親。お互い顔と名前がようやくわかる…程度の仲。そんなうっすい関係で、しかも慣れていない人の前では極めてテンションの低い娘が歌と芝居の稽古ってあーた。何ノコノコきちゃったんだろう。ああもう、空気読めよ私。

前半の歌の稽古はそんなことばかり考えていた。娘のやる気なさそ~うな、テンションひっく~い、「一刻も早く帰りたい」という気持ちがだだ漏れな様子を見ていたから。
休憩の時には、そのお母さんに「思っていたのと違ったかな?」「無理しなくていいのよ」と言われるほどだった。

でも、後半のお芝居の基本(喜怒哀楽を表現するとか、それを動きながらやるとか)に入ると、案外楽しそうになってきた。気のせいかな~と思ったけど、結構いきいきと楽しんでいる。

帰り道、娘に聞くと、やっぱり「すごく楽しかった」と言う。あら意外。正直、体験だけで終了、の予定だった(先生には申し訳ないけど)。

娘は歌が好きだし、親の欲目もあるけど、結構上手だったりする。だから、声楽とまでは言わないけど、まぁ、いつかどこかで歌い方のコツを教えてもらえたらいいなぁと思っていた。それはたとえば中学の部活とか、地域の合唱サークルとか、そういうのでもいいし、ずっと先の将来の趣味で構わないから、何かしらの形で、歌うことが楽しみの一つにあるといいなと。その時にピアノのほうも少しは形になっていれば一人で弾き語りもできるし、そういう趣味ってなかなか良いじゃない?と。

しかし、今のところ、家の中でしか歌わない。歌に限らず人前で「大きな声」というのを、実に出さない。授業中の発言もしない。指されれば教科書も読むし、日直なら挨拶もするし、でも、それだけ。必要最低限の声しか出さない。音量としても時に「声が小さいからもう一度」と指摘されるぐらいの声。休み時間、友達とのおしゃべりなら普通にしゃべるのだけれど、とにかく授業含む公の場とかで「意志・意見を堂々と述べる」ということができない。

性格的なことが一番の理由には違いない。ただ、それ以外にも、もっと単純に「あんまり大声を出したことがないから、どうしていいかわからない」というのも理由な気がしている。スポーツやっている子、外遊びの多い子は強制的にも自発的にも大声を出す場面というのが多い。けど、インドアな子は「静かにしなさい」と言われる場面が圧倒的で、「もっと声出せ!」と言われることはほとんどない。声を出すことに慣れてないのだ。のどだって筋肉なので、鍛えないと大声は出ない。
だから、思い切り大きな声を出す場、というのを与えてやりたい気持ちもあった。過去の学芸会などを見ていて、自分の自由な意見よりも、台本のセリフのほうが安心して声が出せるらしいことも感じていた。

ミュージカルとかオペラなら、それらが一挙解決するなぁ、なんて思った。大声を出す訓練、自分の感情を人に伝える訓練、歌唱指導、ついでにある程度の体力増強も。

でもなー、無理だろうなー、私がいくら娘(のウィークポイントを補完する)ために最適!と思ったところで、きっと体験レッスンだけで「こういうのウチ無理!!」って拒否して終わりだろうなー

ってな予想の元に参加したわけだ。で、やっぱり前半ダメダメだし。でも後半楽しそうで。どうしたものか。本人に聞いてみる。

「楽しかった?続けてみる気はある?」
「う~ん。やってみたいとは思うんだけど…」

その返事に私のほうが驚く。
とはいえ、やっぱり同学年の女の子がいないのがかなり気になる様子で、誰か一人でも知っている女の子がいてくれたらやりたいんだけどなぁ…というところらしい。

本入会するにもやめるにしても、早々に返事をしなければならないので、迷った末にとりあえずはやってみることにした。公演自体は来年の話で、配役決まってからやめるというのはちょっと迷惑すぎるから、この後の基礎練習が続く間に進退決めようと思う。

どうなることやら。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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