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阿佐ヶ谷「印度百景」に行ってきました

運動会の予備日だったため、ギリギリまで行けるかどうかわからなかったインドイベントに行ってきた。インドイベントって言ってもわかりづらいと思いますが、詳しくはこちらとかこちらとかをご参照ください。
一言で言うと、高円寺イベントの時にも出店していたはぴいさんと東京カリ~番長の水野さんによるインドをめぐる…えーと…あとマサラワーラーのお2人による、ゲストトークと同時進行のインド料理もふるまわれて…今回のゲストは香取薫さんと流水りんこさんで…あーやっぱり一言では無理なので、上述のブログを。

今回で6回目のこのイベント、毎回行きたいと思いながらどうもスケジュールが合わず、断念してきた。今回はなかなか会えない友達(濃ゆいインド関係者)よりお誘いがあり、彼女にも会いたいし、そのつながりのお友達も来ると聞いてますます行きたいし、香取先生のトークも楽しみだし、マサラワーラーさんのお料理もずっと興味あったしで、ぜひぜひ行きたいと思ったものの、運動会の翌日のために返事は保留。で、運動会が無事に土曜日に開催でき、今日の予定が空いたので、急いでweb予約した。更にちょうどいいことに娘は月曜日が運動会の振替休で、土曜の夜から実家に泊まらせており。日曜日は終日フリーではないか!! ラリホー。




娘のいない日曜朝、やけに早く目が覚めて、やることがないので勇者ヨシヒコのビデオを観る(私は録画された映像のことをいつまで「ビデオ」呼ばわりするのだろう)。すると7時に娘から電話があり、「早く目が覚めちゃった。おじーちゃんもおばーちゃんも起きてくれない」とかなんとか。しゃべっているうちにおじいちゃんが起きてきたらしくて、ようやく切った。その後も1時間置きに電話をしてくるものだから「いいかげん勘弁してくれ」と言った。「それならお母さんからメールか電話をしてくれ」と言う娘に「用事があればするけど、たぶんないからしないし、そっちも用もないのに電話やメールをしてくるのはやめなさい」と言ったら「お母さん、ウチがいなくてせいせいするとか思ってるでしょ」と言われた。図星だけど一応否定して「そんなことないよー」と言ってみたら「今、そうだよって言ったら面倒くさいことになるからって適当に答えたでしょ」と。重ね重ね図星ですよお嬢さん。

インドイベントを満喫して、友人たちとお茶してから帰宅したら6時近く。もしかして私からの電話を心待ちにしているのかなぁ、淋しがってるかなぁ、と、ほんのりかわいそうに思ったので、娘に電話したら、ものすごーく上の空。「今何してるの」と聞くと「ちびまるこちゃん見てる」…ああ、だからの上の空。「じゃね」と言うとあっけなく「うんバイバイ」とすぐ切りやがった。なんか負けた気分だ。


インドイベントは大盛況。
ゲスト一人目は漫画家の流水りんこさん。申し訳ないけれどイベント前には存じ上げなかった。とてもお話が面白くて、魅力的な方。ご主人の国は違えど同じ漫画家のヤマザキマリさんと通ずるような好奇心と観察眼と…。そして汲めども尽きぬエネルギー。エネルギーの根っこは「人間好き」にあるのかなと思ったり。でもそれは決して、他人に裏切られたり傷つけられたりした経験がないとかではなくて、その逆で。異文化に放り込まれたりあるいは飛び込んでいったりして、日本で生まれ育った自分の価値観をことごとくひっくりかえされて、信じてきたもの、愛してきたもの、それらぜーんぶ「異文化人」に否定されひっぺがされ、でも、最後には何かが残る。それはやっぱり人間ってすごいなぁ、生きるってすごいなぁ、といったことだったんじゃないかな。

香取先生(お料理教室の先生で、私は全く師事していませんが、私の周囲の香取先生の教室卒業生の方がみんな先生付けで呼ぶので、私の中ではすっかりこの呼び方が定着)もとてもエネルギッシュ。でも、流水さんともまた一味違う。パワフルというか…すごい攻め系。私がダラダラと無為に過ごしている時間を、こういう方に融通することができたら喜んでお譲りするのになぁ、そしたらもっと時間が有効に活用されるに違いないのに。

このイベント、いつも最後にはゲストに「あなたにとってインドとは?」という問いかけがあるそうで。
流水さんは「人間」という回答、香取先生は「匂う(臭い)とわかっているのについ蓋を開けてしまう鍋(うろ覚えだけどそんな感じの回答)」。お二方らしい回答だった。

「インドには、ハマる人とそうでない人がいる」とはよく聞く話。「臭いとわかっている鍋を前にして、どうして臭いんだろう?どのぐらい臭いんだろう?とつい確かめたくて蓋を開けたくなる人が、ハマる人。臭いから開けたくないと思う人は、インドには行かないほうがいい」と香取先生いわく。

私は「ハマらない人」に分類されるだろう。でも、臭いとわかっている鍋があったら、気になる。誰かに「どのぐらい臭いかちょっと開けてみてよ」と遠巻きに言いたい。そう思うと、自分がインドに行きたいとは全く思わないけれど、行ってきた人からの話はすごく聞きたいし、写真を見たりするのは大好き。(インドとは関係ないが、臭いものつながりとして)実は数日前には世界一臭い食べ物と言われる「シュールストレミング」を食べる会の動画をYoutubeで見た。体験はしたくないけど、安全圏から面白がりたいという、もっとも無責任なタイプ。
きっとこのまま、インドそのものにはハマらないまま、インドカレーやらインド小噺を楽しみ続けるのだろう。ハマった人からは「それじゃ本当のよさはわからない!!」と言われてしまうかもしれないけど、そのぐらいのささやかさで私には充分さ。
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No title

Cakeさんの意外な趣味を知りました!!

インドに行きたくはないのに、インド好き・・・って人がいるんですね。

私、これでも、大学卒業時の卒業旅行で、真剣にインド旅行を考えていたことありです。

なんと言うか、インドの何も知らないままでしたが、長期間にわたってゆっくりとそんな旅が出来るのも、今その時くらいしかないような気がして・・・。

インドは、私が死ぬまでの間に行って見たい国のリストに入ってます。

なんか、人生観ががらっと変わるような体験をしてみたい・・・という単なる願望なんですけどね。

他にも、東ヨーロッパの国々とか、なぜか行き損なってしまったアメリカ東海岸(もちニューヨークを含む)とか、カナダとか・・・。

そう思いながら、月日だけが、驚くほど過ぎて行きます・・・。

Cakeさんのように、イベント等で、雰囲気を楽しむっていうのも、ナイスアイディアですね!?

参考にさせて頂きます~♪

・・・にしても、娘ちゃんも、鋭いことを言うようになりましたね~。

>フランさん

ヨーロッパも東南アジアも好きだし、イスラム文化も嫌いじゃない。けど、どうしてだかインドとエジプトはいまいち乗り気になれないんですよね。

イベントゲストの漫画家さん(流水りんこさん)は、画学生時代にノイローゼ気味になり、ヌードモデルのお姉さま方に何故か「インドに行け!」と勧められて、わけもわからず行ったのが、インドとの関わりのスタートだったそうです。行ったら数日でノイローゼ解消したんですって。そういう人もいるんですね~!
今回のイベントに誘ってくれた友人は「インドは大嫌いで大好きな国。行くたびに嫌な思いをして、こんなところ二度と来るか!!と思うけど、呼ばれるから仕方ない」と言っていました。そういえばインド体質の方は「呼ばれる」とよく言うのですよ。フランさんも時が来れば「呼ばれる」かもしれません!!

インドの匂いを嗅ぎつけました!

Cakeさん

先日はありがとうございましたー ^^
お会いできて本当に嬉しかったですよー!
久々にのぞいたら、書いてくださっていたんですね♪

Cakeさんもインドにご縁はあると見た。ふふっ。
私よりは愉しめる気がするんだけどなぁ~。
私は今度こそ、二度と行かないつもりです!

>呼ばれた女さん

呼ばれた女…ホラーのようなw

お会いできてよかったですー。写真も見せていただけたし♪

>私は今度こそ、二度と行かないつもりです!
うん、あのね、きっとまた行くと思う。だって呼ばれちゃうもん…
まさかの「ご主人のインド転勤」とかあったりして。

>Cakeさんもインドにご縁はあると見た
私の場合、「インドに縁がある人」に縁があるのかも。
インド料理は好きだけど、自分で作ってみたいとは思わないし。
インド音楽も好きだけど、現地に行ってまで見たいとは思わないし。
インド人とは気が合わない自信があるしw
インドとはこの程度の間接的な関係を維持したいです(笑)
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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