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いしころぼうし

愛読しているブログで、書評が書かれていた。書評そのものは特段なんてことなかったのだが、最後にその本の著者の略歴が紹介されているのを読んでハッとした。

その本の著者は、私のリアル知人だったのだ。…てか、ママ友ってぇの?娘の同級生のお母さん。その人が会社経営していることは知っていたし、女性起業家の成功例としてインターネットや雑誌で紹介されたのも過去に何回か見ていたので、本を書いたと聞いても別に驚かないのだけれど、ぜーんぜん関係なく読んでいたブログに突然登場したことにびっくりしたのだ。

んでもって、その書評の中に、比較対象として出された別の女性エッセイストが何人か挙げられていて、その中にも、これまた私が学生時代に参加していたインカレサークルの人が含まれていた。その人はライター・エディターとして今ではまあまあ有名なので、そういうところに名前が挙げられているのは不思議じゃないんだけど。

そう、ひとつひとつの現象は不思議じゃないけど(そのブロガーさんが書評を書くことも、ママ友さんが本を出版することも、昔の知人がライターとして、ある分野においては真っ先に名前が挙げられる存在であることも)、それらが突然一画面の内に会するというのが、なんだか不思議な感覚だった。

それから、反射的にリアルに3者を引き合わせてみたいもんだ、という考えが思い浮かんだ。そして私は仲人然として、その場に同席してみたいと。でもすぐにその考えを打ち消す。確かに彼女たちがリアルに出会ったら、さぞかし素敵に楽しい、実りある会話が弾むだろう。でも、それは彼女たちにそれだけの実力と魅力、思想と実績があるからなのだ。それにひきかえ、私はなんてことのない、路傍の石。彼女たちが本当に「この著者の方に会ってみたいわ」と思うなら、実行に移すのは簡単だ。彼女たちにはそれだけの人脈と行動力とステイタスがある。私など必要ない。

己の存在の無意味さにしばしうなだれてみる。私も「何者か」でありたかったなぁと思う。もっとこう、たくさんの人に「すっげー」って言われたかったなぁ、ちやほやされたかったなぁ。←それにしても超頭の悪そうな表現だ。

きっと私の頭には、脱ぐことの許されない「いしころぼうし(ドラえもんに出てくる神道具)」があるのね。しくしくしく。

とか言ってるけど、別にそんなに気に病んでないから、だいじょぶだから。それなりに楽しい人生送ってるし。「娘チャンにとってはあなたは唯一無二の母親じゃない!自信を持って!」とか、慰めないでおくれよね。余計悲しくなるからさ。
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No title

う~ん…
夫さまと家族を続けていること
「すっげーこと」
じゃないかしらー…

>みなみんさん

そっか!!そうですよね!!あの夫と!家族!!
確かに他の人にはできない芸当だと思い至りましたw
ありがとうございます。

みなみんさんは、冗談抜きに「すっげー」と思っております。
Secre

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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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