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シュルレアリスム展

六本木の国立新美術館で開催中のシュルレアリスム展に行ってきた。
9日までと記憶していたので慌てて行ったのだけれど、震災の影響で短縮営業した分、日程は延長されたそうで、15日までやっているそうだ。

我が家には手帳持ちがいるため、夫(障碍者本人)、私(=介助者)、娘(=中学生以下)の全員が無料だ。ありがたいありがたい。

ダリ、マグリット、エルンスト、デ・キリコ、ミロ…といった錚々たる作家の作品群。ん。ミロってシュルレアリストだったのか。知らなかった。クレーとか、ある時代のピカソの仲間かと思っていた。そのへんが何に属するのか知らないけど、私の中では「子どもの線画に似た描線」というグループ。

ミロの絵からは音楽が聞こえるなぁと思う。音楽だなぁと思ったことがある画家を他に挙げると、今回の展覧会とは関係ないが、ホックニーとカンディンスキーだ。


シュルレアリスムは、単純に「なんか不思議で、きれいで、でも時に気持ち悪かったり怖かったり官能的だったりする」という、割とわかりやすく脳を刺激してくれる作品が多いので、ゲージツ鑑賞なんか興味ないって人でも結構楽しいと思う。「意味わかんない」と言い合いながら見ているカップルもいた。しかも1組じゃない。老いも若きも何組も。でも、みんなつまらなさそうにはしていない。「意味わかんねー」と言いながら「だってほら、このタイトル何だよ。なげーし」「あっちのアレも見てよ。なんか気持ち悪いわよねー」と弾む会話。

娘も興味を持てば寄って見て、あんまり面白くないやと思えばさっさと次の作品に移り、「これ何。変なの」「指からまた手が生えてるよ。便利だね」「なんでこの人、頭が平らなんだろう」とか自由な感想を言いながら見ていた。


シュルレアリスムを堪能した後は、同じ会場の違う展示場で開催されていたアーティスト・ファイル2011―現代の作家たち国展を見た。国展のほうは公募展で作品数がものすごいので一部だけだけど。
どちらもなかなか良かった。アーティスト・ファイル2011は、作品の材料そのもの、または展示方法が意表をつくものが多くて、娘においてはシュルレアリスム展よりこちらのほうが受けがよかった。

最後は地下のミュージアムショップを冷やかし、カフェでお茶を飲み(六本木にしては良心的な値段だった)、帰宅。


そう言えばえーと、巷では母の日だったようですね。ふぅーん…。
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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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