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娘の誕生日~夫の失敗編~

土曜日は娘の誕生日。
だが、ヤマハとサイエンス倶楽部があるので、お誕生会は夕方から。

娘は自分の誕生日に相当張り切っていて、そわそわしていて、何かと上の空だった。
で、そのことを夫に怒られて泣いた。そのことを怒った…といっても、これがまた微妙で、「誕生日だからって散漫すぎる。ちゃんとやるべきことはやらないとダメだよ」だったらよかった。そうではなく、夫は実に「いつも通り」に注意したのだ。

このへんは個人差があるところだと思うが、概して女性つーのは誕生日とか記念日とかを重く見る。娘も例外ではない。
誕生日に向けて少しずつ盛り上げていく気持ち。そしてケーキのローソクを吹き消す瞬間にピークで、さらに翌朝ぐらいまでは余韻に浸りたい。娘なんか11月半ばから「早く12月にならないかな」と毎日カレンダーを眺めていた。

その様子を見知っているのに、夫がやらかした失敗。




それは、当日、ヤマハとサイエンスの合間の一時帰宅の際に起こった。
私は買い物に行きたかった。それなりに大荷物になることが予想されたので、夫を誘おうとしたが、娘はどうしよう。風邪気味で、不要な外出は避けたいところだ。そうすると1人で留守番か…。娘にそう言うと「お留守番ヤダ。一緒に行きたい」とせがむ。「でも、今日はヤマハもサイエンスもあって忙しいでしょ。少しでも体を休めておいたほうがいいんじゃないかな。ひまが嫌なら宿題でもやってたら」と、最後は冗談めかして言った。娘は「ええー。誕生日なのに宿題ヤダー」と、これまたお約束という感じでへらへらと答えた。

すると、夫がかぶせるように「ダメだよ、りんちゃんは宿題やってなよ。昨日だってやるやる言って途中までしかやらなくて、結局寝ちゃったじゃん。いま宿題やりなよ!!」と【真剣に】言った。
で、娘、決壊。「あ、泣かせた。誕生日なのにかわいそ~」と私が言うと、娘はより一層声を大きくして泣いた。夫が「なんだよ、なんで泣くの。そんなにいやならいいよ!!」と言った。娘は「わかったよ、やるよ!!」と叫んで、机に向かった。夫が「やらなくていいってば。なんでお父さんがそんな悪者なわけ?宿題やりなって言っただけじゃん…」とムッとしたまま首をかしげた。

はぁ。やっぱりわからないか。何度もキーワード「誕生日」を連呼してるのになぁ…。

私が言った。

「宿題はやらなくちゃいけないこと。それはこの子もわかってる。
あなた、今日、今に至るまでの間に、この子におめでとうって言った?(夫、否定する)。でしょ?
誕生日でも宿題はしないとダメ、っていうのは正しいかもしれない。でも、それは、大げさに言うと『もちろんお祝いの気持ちはある』という信頼関係の上で成り立つの。『誕生日おめでとう。あとでみんなでお誕生会しようね。その時に後のことを気にしながらするのじゃつまらないから、おばあちゃんたちが来る前に宿題終わらせちゃおうか』って言うなら、この子も気分よく納得したと思う。お父さんはちゃんと私の誕生日を大事に思っててくれてるんだな、ってわかるから。でも、あなたは何も伝えていない。いつも通り起きて、いつも通り宿題やれと言った。それだけのことなんだけど、受け止める側は『あ~、私の誕生日なんかどうでもいいんだ…』って気分になっちゃうのよ。だから泣くの。女って面倒くせぇ、って話だけど、そういうものだから仕方ない。あなたにそのつもりがなくても、相手は傷つくの。それが『なんでこんなことで泣くのか』の答えです。そんなの知るか!と思うか、それは悪いことしたな、と思うかはあなた次第。ここから先は私のやることじゃないので、あなたが自分で考えてチョウダイ」。

夫は娘に「ごめんね」と謝った。
娘は「うん、いいよ」と言い、とりあえずは収束した。

結局私と娘で買い物に行き、夫にはサーティーワンに予約してあるケーキを取りに行ってもらった。
お互いに頭を冷やすがいい。
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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