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霊感はゼロ

ホラー物語好きのくせに、怖がりの娘。最近は1人でトイレに行くのさえいやがることがたびたび。
うちの場合、1階がいわゆるリビング的な場で、水回り関係は2階にあり、1階に全員いる時は2階の電灯はつけない。夜、1階で過ごしているときにトイレに行きたくなったら、階段の電気と2階の電気とトイレの電気をつけないといけない。まぁ私は面倒なのと節約効果のため、手探りで階段のぼって、隣のマンションの明かりを頼りにトイレに入ることもたびたびあるけれど。

怖がりの娘は「ねぇ、トイレ一緒についてきて」と言う。了承すると、ついていくと言うよりは、先導することになる。私が次々明かりをともしてやり、そのあとを娘がついてくるわけだ。そして、トイレ前まで来ても、「ドアの外で待ってて」とか言う。あああああ、面倒。

だから最近は、ついてってやらない。

「ねぇ、トイレ一緒についてきて」と娘が言ったら、こう言う。
「なんで。大丈夫だよ。2階にいるのは小さな男の子だけで、ただパタパタ走り回ってるだけだから怖くないよ」。

娘が怒る。「なんでそういうこと言うの!!」
「でも窓の外は見ない方がいいかも。首だけのおじさんが飛んでいたらびっくりしちゃうでしょ?」
「だーかーらー!!そんなのいないし!!」
「いないならいいじゃん。2階には誰もいない。いるのは、ほら、そこのすみっこにいる髪の長い女の人だけだよ。こっち見てる」
「お母さんってそういうところがほんっとーにイライラする。もういいよ、お父さんついてきてっ!!」

夫も本当は面倒だから娘のトイレについていくのは嫌に違いないのだが、娘に同情してついていくしかなくなる。
フフフ、作戦勝ち。

と思ったら、昨日はさんざん「オバケいじめ」をした後にこんなことをされた。

娘が紙に何やら熱心に書いているなぁと思ったら、私にその紙を渡してきた。
アンケート、というタイトルがついていて、片隅には「見逃すな 幼い子どものSOS」と書いてある。先日、学校からもらってきた「児童虐待防止推進月間」チラシの標語を模したものらしい。その横には泣き顔の女の子の絵。

アンケートは「名前」「男・女」「年れい」「こどもがいますか」という基礎項目で始まり、「あなたは自分のこどもがかわいいですか はい・いいえ」という設問がその下にある。更に裏返すと「こどもを捨ててしまう親がいます。そういう親に何と言いたいですか」「あなたは自分のこどもをどうしたいですか」という設問が大きな回答記入枠付きで書いてある。

ここでまたからかったらダメなんだろう、ということはさすがの私にも察しがついたので、基礎項目を含め正直に回答した。

裏面の大問については、前者に対しては「自分の子なのだから、ちゃんと育てる責任があります。捨ててはいけないと思います。でも、病気や、どうしても生活のためのお金が足りないなど、育てられない理由がある人もいるかもしれません。そういう人は区役所やけいさつに相談したらいいと思います。」と書き、後者に対しては「お腹の中で何か月も育てるだけでもとても大変です。そんな思いをしてせっかく生んだ子なのだから、大切に育てたいと思います。世界で一番大事な宝物だと思っています。」と書いてみた。

娘はそれを熱心に読み、ようやく「うんうん、ヨシ!!」と満足気に言い、それを机の「大事な手紙入れ」にしまった。

教訓 : 怖がりな子にオバケネタを聞かせるのは虐待にあたるのでダメです。
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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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