10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピーマンツナ炒め

昨日は夫がバイトの都合で娘のお迎えができなかったので、私が娘をピックアップした(今、娘は一人帰りが基本。夫が家で娘を待つ。帰宅時間に誰も在宅できない時は夫が学童まで迎えに行く、というルーチンになっている)。

娘はちょっと久々な私と2人での帰り道にウキウキしている。「あっ、そうだ、今日の夕飯さぁ」と話し出したので、これは外食のおねだりかなと思いきや、「ウチが作りたい。お母さん教えて!」。

そうかあ、それも悪くないなぁ。正直それだと時間がかかるから却って面倒ではあるのだけれど、本人がその気になっているんだから、逃す手はないだろう。

最初に炊飯をやらせてみる。我が家は無洗米で、研ぐ手間が要らないからこれは簡単(だから娘は「米は研ぐもの」という概念が薄い。その意味では夏休みの学童のランチ作りなんかは食育面で助かる)。

おかずは、最初からついている粉末だしを溶かした中で煮るだけの高野豆腐。それと、ピーマンを細切りにしてツナと炒めたもの(娘はピーマン好きだ)。

ピーマンを細く切るのが一番の難所。それからツナ缶をフライパンにあけた時の油ハネ。
そのへんと缶詰をあける時だけは少しばかり手を出したが、それ以外はまあまあ、口頭の指示でできた。

ちょうど出来上がったタイミングで夫が帰宅。
娘は慌ててかきまわす必要のない高野豆腐の鍋に菜箸をつっこみ、さも料理している風を装っている。ヤラセかよ。

夫に向かって、「今日の夕飯はウチが全部作ったんだよ!火をつけたり炒めたりしたのもウチだよ!」と鼻の孔をふくらます。しかし、夫は「へーすごいねー」と棒読みに言うだけでとっとと洗面所に向かってしまった。そんな薄い反応なのが気に入らない娘、私に「お父さんにもっと感動してって言ってきてよ! あ、でもこれをウチが言ったのはナイショね!」と言う。ヤラセに次ぐヤラセ。

夫に伝えると、夫は娘に向かって「うわあ、りんちゃん、これ全部ひとりで作ったの? すごいねぇー」とオーバーアクションで言う。とんだ茶番。でも娘はそれで満足らしい。

その後もごはんをよそったり私のビールを注いだりと、いそいそと働く娘。
「お皿洗いまでやって、お料理したって言えるんだよ」と言うと「うん、ウチ、お皿洗いもやるよ! あ、でもさ、お母さんはいつもお父さんに洗わせてるじゃん」と痛恨の一撃をくらった。

悔しかったので「違うよ、本当はお母さんがいっぱい会社で仕事してるんだから、本当はお父さんがお料理する係なんだよ。でも、できないから、お母さんが代わりに料理してあげてるの。お父さんはお料理の中でお皿洗いだけしかしてないってわけ。ものの見方が逆なのよ逆」と言い返してみた。詭弁なり。

まぁでも、娘の料理はなかなか上手にできました。これからも是非よろしく。
スポンサーサイト
Secre

プロフィール

Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。