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今年も館山行ってきました

千葉県は館山の海に行ってきましたよ。

去年は健保の館山にある保養所があたり、安上がりに行けたのだけれど、今年は抽選に外れてしまいどうしたものかと頭を抱えていた。が、確かその近くに国民休暇村があったな~と思い出し、休暇村のサイトを見たら、運の良いことに29日からだけ空室ありの表示。たぶんタイミングよくキャンセルが出たのが拾えたんだと思う。それがひと月ほど前のこと。休暇村は内容からすると充分リーズナブルなんだけれど、保養所の予算のン倍なのでかなり迷った。でもこんなタイミングよく取れたのだから天の啓示と思い、行くことにした。




運が良かったなぁ、と思いつつ、いざ当日になると「快晴の猛暑日が続いていたが、久々の悪天候」という29日。なんて間の悪い。運は予約できた時点でもう使い果たしたのか…。チェックイン前から海に入る予定だったので、それができないとなると、何もすることがない。娘はとりあえず、ロビーでやっていた子ども向けの貝アクセサリー作りに参加させる。意外にはまっていた。途中で「これを自由研究の作品にしよう」ということになり、ますます張り切る娘。隣の小さい子はお母さんに手伝ってもらいながらだったが、私は「だって自由研究にするんでしょ。だったら自力でやらないと」と一切手出ししなかった。ブチブチ文句を言いながらも自力で作り上げたアクセサリーは私の目から見てもなかなか上手に仕上がった。そうなると「自分で作った」と鼻高々に、早速首からぶらさげていた。

さて、ようやくチェックインできたものの、やはりやることはない。温泉に入ったり、安い昼カラをやったり。
夕食後には館内にある天文台で星空観察…のはずが、これもできないのでスライドショー。

翌30日。
朝から雨。お土産を物色したり、テレビを見たり、娘は持参した宿題をやったり。

そのうち雨が上がってきたので、思い切って浜へ。ビーチはホテルのすぐ前にある。いっそ水着で出入りできればいいのだが、それはできないのが残念(保養所はできるんだけどなぁ…。まぁ保養所は外部の人は入れない仕組みがあるからできるのかもな。でないと誰でも温泉入り放題とかになっちゃうし)。
水温は少し低めで沖に向かって強い風が吹いているということから「遊泳注意」の旗が出ていた(足がつく範囲で遊んでね、ぐらいな感じ)。ベストな状態ではないがようやく海水浴できた。
時折小雨がパラつくが、それでもたまに晴れ間も見えて、結局4時近くまで遊んでいた。

その後は温泉→夕食。夕食の後、また貝アクセ教室をやっていたので、もう一個作ることに。前回は午前中で2人しか参加者がいなくて、手取り足取り講師の先生に教えてもらいながらじっくり自分で作ることが出来たのだが、この回は10人以上いたため、かなり駆け足。娘は「工具を使って穴を開けるのが面白かったのに、そこも先生がちゃっちゃとやってしまった」と少し残念そう。貝磨きも前日ほどしっかりやる時間がなかったようだ。前の日にじっくりやらせてもらえたのがラッキーだったんだよ、とフォローする。フォローってか、実際、人の中に分け入ることができない娘のこと、前日の経験がなかったら、こどもたちが群がっている空間自体にそもそも参加しなかったに違いない。

私はエステへ。娘と夫は(ああそうそう、夫もいたんですよ)、リベンジの天文台へ。
エステはオイルマッサージ。至福。天気がよければ天体望遠鏡を見せてもらえるという天文台のほうはどうだったかというと、見せてはもらえたが雲が多くて星の観察はできなかったとのこと。リベンジならず残念。

そしてあっという間に最終日の31日。
朝食前にも温泉、さらにビーチ・コーミングというのに参加する。浜辺の貝殻などを拾うのだ。イタヤガイやツノガイなどが拾える。小さなタカラガイも見つけた。
朝食を食べ、チェックアウト後も、また海へ。ようやく晴れた。土曜日でもあり、10時前からビーチにはそれなりに人出がある。


毎度のことながら、自家用車がない我が家の遠出は公共交通機関に頼るほかない。今回も高速バス。近年、都内から房総方面への高速バスが非常に充実していて、電車の半額ほどで行けるため、我が家の最近の旅行は南総に集中している。バス会社によって障碍者割引がないのが困るけど。安房鴨川方面(京成)のは割引アリだったのに館山(JRバス)はダメなのよねん。でもJRバスはネット予約割引があるからいいか…。

こんな風に損得勘定しながらの旅行って本当は辛気臭くてやりたくないんだけど、このご時勢仕方ない。そういえばビーチで休んでいたとき、隣にいた家族の会話が聞こえてきた。「今ってみんなお金使わないよね。ほら、海の家とか空いてるし。家からお弁当や飲み物、全部持ってきて、お店を使わないの。お金がないからどこにも行けないんじゃなくて、いかにお金を使わずに遊びに行くか、って工夫する人が多いんだよね」。おおむね同意。本当はせっかくの旅行なんだから、お金を落としてナンボ、という遊び方がしたい私なのだが、ない袖はふれない。


また、私の親が全く旅行というものに連れて行ってくれない親だったので、私は家族旅行というものに関しては少し複雑な思いがある。別に商売柄やペットがいる、子沢山、ものすごく貧乏…といった事情があったわけではないからいっそうのこと。いつも「うちは車がないから」というのを言い訳にしていたが、ないのは「気持ち」だったと思う。私の子どもの頃の旅行といったらいつも親戚や親の友達の家族旅行に便乗させてもらってのもので、写真を見ると他人の家族に1人だけ私が紛れ込んでいたりする。昔は預けたり預かったりが当たり前だったとはいえ、預かることはほとんどなかったのだから、私は軽く放置子だったんじゃないかと思う。

そんなわけで、「こどもに楽しい経験をさせてやりたい、という気持ち」があれば、そんなに大金がなくたって、車がなくたって、行けるじゃないか、あなたたちの言っていることはただの言い訳なんだというのを思い知らせてやりたいのだと思う。私の親に。

だから、私は、お金がないと言いつつも、行けるチャンスがあれば少し無理してでも行こうと思ってしまうのだ。私はもっとちゃんとしてやってるもんね、と言いたくて。


さて、そうしてちょびちょび貧乏旅行をしてしまう我が家。
6月半ばにも勝浦に行ったばかりだし、娘に至ってはついに「千葉に住みたかった」と言い出しはじめた。
しかし、千葉って広いからねぇ。船橋あたりなら通勤圏だが、それじゃ娘は満足しないべな。
実際、会社の同僚は習志野のほうから来ているが、その人よりも千葉旅行しているはず。
まぁ、その人は私より銀座や渋谷のことを知っているんでお互い様かもしれまへんわ。
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またまた房総へようこそ!だったんですね。
県民の私ですが、まだ子ども達が小さい頃は、もっと貧乏だったので、遠出できず、常に夏旅行は房総・・・という時期がありました。うちはマイカーで行っていたので、宿泊代とガソリン代・高速料金のみでしたが、やはりパート先の系列リゾートホテルで安く宿泊できたので、助かったこともありました。
最近は、夫の運転が信用できないので、バスでのパックツアーばかりです。その方が安く行ける事多いのですよね。

私の実家は、夏の旅行だけは、割と行っていました。なので、純粋に私も家庭を持ったら、毎年家族で旅行に行って、子ども達にも思い出をたくさん作ってやりたいと思って結婚以来ずっと夏の旅行だけは実施してきました。(実家が近すぎるので、田舎に行くってのが出来ないのもあって・・・。)
でも、何年経っても、費用に余裕が出ないので、以前は子ども料金だった娘達も大人料金になり、毎年4人分の捻出は結構大変です。
本当は、秋とかGWなどの気候の良い時に行きたいものですが、長い休みは夏しかないですからね~。

ご家庭によって、旅行に行った事がないという方と、良く行っていたという方、分かれますね。
うちは、アウトドアが夫婦揃って苦手で、キャンプ類には全く連れて行ったことがありません。そういうところに気軽に行かれるご家族がちょっと羨ましかったりします。

同感、どうかん、太田道灌!?

私も、ガキんちょ時代、計画を立て、夏休みに何処かへお出かけや旅行というのはなかったな
まぁ、私のようなおっさん世代の親は、レジャー、なんて発想はないし、金に余裕が出来たら、男は浮気三昧、そしてそんな伴侶に愛想を尽かした母親は、息子がそんな男にならないように策略を凝らして教育するのかなぁ、…(笑)。
だいたいにして、食事、一つにしても、今より良い素材を享受していたけれど、情報を取捨選択する手段なんて皆無だったから、「帰省」が最大のレジャーであり、人によっては凱旋だったのでは?

Re: タイトルなし

>フランさん
大人4人分は大変ですよね。
幼児料金から小学生料金になるのも痛いですもん。

アウトドアはうちも苦手です。
自分も苦手だから行かないのはいいんだけど、でも、おつきあいでよその人と
バーベキューする時とか、テキパキ行動できる男性を見ると
「惚れてまうやろーーーっ!!」と思ってしまいます(笑)

アウトドアグッズショップ店員さんたちと日帰りキャンプに行ったときは
みなさんプロですからそりゃもう準備の早いこと早いこと。
さらに「店員になる前はレストランの厨房にいた」という男の子もいて
手際よーくすべてのお料理を作りまくってくれて、サラダのレモンも
ちゃんと飾り切りまでしてある。作るそばから後片付けもテキパキ。
女性陣はな~んにもしなくてよくて、座って飲み食いするだけ。
その時だけはお姫様気分で「キャンプって楽しい!」と思いました。
当時カレシだった夫も同行していたのですが、男性陣が働きまわる中、
何していいかわからずうろうろするだけの、実に使えないヤツで幻滅したなぁ。
…あの時にやめときゃよかったのにね>自分。

Re: 同感、どうかん、太田道灌!?

>水銀軟膏さん
タイトルがいつも面白いのですが、表示設定がなくてお見せできないのが申し訳ないです。
(管理者モードでは見られますが)

こども時代、今ほど「レジャー」という概念はなかったと思うんですが、
それでも周りの友達は一泊ほどでもどこかしら旅行には行っていたんですよね…。
「帰省」も含めてですが。
うちはいわゆる「田舎」というものがないので、お盆の帰省という習慣がなかったんです。
だから本当にどこにも行かなかった。
泊りがけでどこか行きたいと言うと、仲の良い従姉のうちに連れて行かれて二泊ぐらい
させてもらって終わりとか。
その従姉のうちって和光市(東京と埼玉の境)の団地だし。ありがたみナッシング。
まぁ土曜日も学校や会社があった時代ですからね、連休も少なくて泊りがけの旅行が
大変だったのは仕方ないですけど。

うちの父は余裕があっても浮気はしなかったと思います。なぜってケチだから。
賭け事とか女とかお金のかかることはしないのです。
ましてやこどものためのレジャーなんか行くわけない。
父が常に喜んで連れて行ってくれたのは、徒歩で行ける地元のプラネタリウムだけでしたね。
当時大人50円、こども20円でした。あ、戦後ですよ(笑)
「涼しくて静かでこどもの相手をしなくてよかったから」だそうです。

遊びに連れて行ってくれない父は早々にあきらめましたが、そのことを50年間
愚痴り続けている母にはも今でも辟易させられます。
それもあって「連れて行ってくれないって愚痴ってる暇があるなら
自分で計画立てて行けばいいじゃん。私はそうしてるよ」とつい言っちゃいます。
母は不機嫌になりますが。(ちなみに母は、古き良き女性の美徳として
夫からは一歩ひくべき、自分が率先して何かするなんてはしたなくてできない
…なんていうタイプとは180度違います)。
Secre

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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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