08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いつか離れるのならば

土曜日。娘はヤマハ行って実験やって。夜は父の日っちゅーことでジジババを誘い、私のおごりで外食。

日曜日。娘を硬筆教室に連れて行く。帰宅して早めの昼ごはん。私は昼過ぎから校庭開放当番なのだ。娘は校庭開放を利用した経験がないので誘ってみたけれど拒否られた。まぁ私だって面倒くさい。こんな時は電車通学ってホントに面倒だ。

校庭開放には、娘と同級の3年生の男子が一番たくさん来ている。意外に中1の子もちらほらいる。女の子は1年生の子が一人、二人。あとは上の子にくっついてきた未就園児の子がいるぐらいで、娘が来ても遊び相手に困ったかもしれないな。

土日の朝は少年野球チームの練習日。一緒に当番をやったYくんのお母さんも、午前はその練習につきそい、午後は当番だそうで、すでに疲弊しきった顔で「今朝から7時から野球して、昼からまた遊ぶってどんだけって感じ~」と言っていた。当のYくんは元気いっぱい走り回っている。「あの子も一緒に朝から野球やってたわよ。あの子も、あっちの子もだわ。みんなタフよねー」とYくん母が指差す野球メンバーは10人を下らない。しかも、1時間ほど遊んだかと思うと、「ねぇ、これから○○公園で遊んできていい?」とか言っている男子ーズ。校庭開放は遊具が限られているのでつまらなくなったと見える。

そのYくん、頭もよくルックスもよくしっかり者。「うちの娘にもしっかりさを分けてほしいわ~。こどもだけのキャンプとか行かせたいんだけど、絶対いやだって言うのよね。ああいうのに参加したら少しはしっかりすると思うんだけど。Yくんだったらそういうの楽しめるよねー?」などと雑談中のことだった。

Yくん母が「そうねぇ。実はYに冬にスキーキャンプに行かせたのよ。ああいう子だからそれなりにこなして、ちゃんと滑れるようになって帰ってきて、それは良かったんだけれど、もうキャンプは行かないって言うの。やっぱり夜寝る時とか淋しかったらしくて。でね、私の手帳って、ご親切に人生設計プランを書き込めるページがついていて、それを見ながら考えたわけよ。男の子なんか、中学生になったら一緒に旅行だって行ってくれなくなるでしょ。そしたら、私と一緒に過ごせる休みなんてあと何回もないのよね。スキーに行かせたときは、一人でキャンプ行ってくれたー、やったぁ、って思っていたけどね…。だから淋しいなんて言ってくれるうちは一緒にいようと思っているの」。

あぁ、そっかぁ。そうなのかぁ。そうかもねぇ。

それでもまだ「Yくんはそれでも参加したんだし、ちゃんと課題もこなして成果を出してきたうえで『淋しかった』って言っているわけで、それと、最初の一歩を踏み出そうともしないうちの娘とは違うんだよー」という思いもなくはないが、ものは考えようっていうか、いつか娘も私から離れていく日が来るのならば、一緒にいたいとすがる手を無理に引きはがす必要はないのだよな、と思ったりした。
スポンサーサイト
Secre

プロフィール

Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。