11
1
2
3
4
6
7
9
10
12
13
14
15
16
17
23
24
25
29
   

娘の不調

週はじめに娘と私はインフルエンザの予防接種をして、私だけ副反応で数日微熱を出し、ようやくそれが落ち着いたと思ったら、金曜の朝になって娘が頭痛を訴えてきた。

でも、熱をはかっても平熱。ついこの間も朝になって不調を訴えてきたことがあるが、そのときに比べると見るからに具合悪そうだ。逆に言うとやっぱり先日のは仮病…までは言わないが、単なる睡眠不足による疲れか、気分的なものだったのだと思う。

学校に行ける程度かどうかを本人に尋ねると、「行けると思うけど…ギリギリ」とのこと。上述の「先日」のとき、私が結構辛辣に「夜中まで遊び呆けておいて学校に行けないとはなにごとだ」と叱ったので、その恐怖から「本当に辛いんだ、休みたい!」と言い出せなくなってるのかもしれない。それはそれでよろしくないので、何度か確認したけれど、行くだけ行ってみる、という結論になり、登校。

しかし電車から降りると、気持ち悪い、頭痛い…とヘロヘロになってしまった。通学路の途中に同級生の親がやっている小児科があるので、そのまま病院に行くことも試みたが時間帯が早すぎて開いていない。

仕方なく、またも保健室に直行方式で登校。

どうしようもなければ学校から連絡が来るだろう…と思っていたが、夕方まで連絡なし。夕方になって娘が職員室から電話をかけてきた。最後まで授業は受けたが、塾は休みたい、それと、1人で帰るのは辛い…と。

たまたまその時、会社には私一人だったので会社まで来られるかと聞けばなんとか行く、と言う。しばらくして朝よりさらにヘロヘロの娘がたどりついた。立つのも辛いと言い、会社の事務椅子をつなげて即席ベッドを作り、横にさせる。

会社の対外的なクローズ時間まではまだ1時間以上あったが、到底それまで持ちそうになく、社長に連絡して早く店じまいして帰ることにした。

実はこの日、パートさんがお子さんの急病で急な休みをとっていた。その連絡を受けたのが、ちょうど朝、娘と電車を降りて、小児科に行こうとしたもののまだ開いていなくてどうしようかと迷っていたとき。

ま、微妙な気持ちになりましたよね。正直ね。

ほぼ同じタイミングで、ほぼ同じ年頃の子が具合悪くなって。片やおかーさんが仕事休んでつきっきりで看病してもらえて、片や電車に乗って更に悪化して、でも帰るに帰れないで、保健室に助けを求めるしかない。

パートさんはもう1人いて、この人は私よりずいぶん年上で、お子さん達はもう社会人。その人とランチしながら休んだパートさんの話になり「こどもが小さいうちは大変よね。でも、Cakeさんところのお嬢さんは丈夫で良かったわね」と言われてしまい。まーね、さすがの私もちょっと凹んだよね。「実はうちも今朝…」と言ったら「まぁ、それは心配ね」とフォローしてくれたけど。

パートさんはこどものために休めて、私にはそれができなかった。
休んだパートさん宅はうちより通勤時間が長く、お子さんは普通に地元の学校に通っていて、我が家のように職場のほうが学校に近いような環境じゃないわけで、いったん出勤してしまえば万一のときにこどもの元にすぐに駆けつけられなくなってしまうのだから、こどもの具合が悪けりゃ親は休むのは当然の判断で。

それに、そういうことも含めてパートと社員の責任の違いだろうとも思う。

でも、こどもの立場からしたら、どうなんだろうね。と思ってみたり。

でもでも、うちなんかは、働いていても授業参観とか中抜けして見に行けるし、登下校ほぼ一緒だし、「行事の参加率」や「こどもと一緒にいる時間」はそのパートさんより多いかもしれず、どっちもどっちかな。専業主婦でずっとおうちにお母さんがいる環境とは違うだろうけど、いりゃいいわけでもないしね。
みんなできることをできる範囲でやるしかないんだからね。

と、自分に言い聞かせながらですね、帰宅したら。

どんどん悪化する娘。夜中に超発熱。ウトウトしたり起きたりしているうちに夜が明けた。

インフルエンザの予防接種から一週間経っていないし、もしやそれの可能性も?!と焦る。アンド接種料金返せ!と叫びたくなる。

とはいえ、10時ぐらいになると平熱に戻り、頭痛も落ち着き、食欲も出てきた。「予防接種したおかげで軽く済んだインフル」なのか、単なる風邪か、それ以外の何かか。

わからないまま、日中はほぼ元気。

本当は今日のこの日、某私立中の入試対策勉強会があって、入試の練習がてら受けさせるつもりだったんだよねー。それはキャンセル。それからヤマハもキャンセル。今のクラスはレッスンが月3回しかないから、1回のキャンセルがとても大きいんだけどねー。でもねー、仕方ないよねー。

娘が「ココアが飲みたい」と言えばVAN HOUTENのココアパウダーを牛乳で練るところから正しく作ってやり、「さっぱりしたものがいいけど、うどんやおかゆはイヤ」と言え油・肉類抜きのミネストローネ風スープを作ってやり、「夜中に一人で行くのが怖い」と言えばトイレに付き添い、寝ている時にのどが痛いと言えば「のどぬ~る ぬれマスク」を買ってつけてやり。

てな感じの、甘え放題・甘やかし放題の一日だった。どうか一日限定で頼む。

スポンサーサイト

プロフィール

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク