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同級生ライブ

前回のコメントに長々とお返事を書き、イライラ対策という意味もこめて自分の時間を作る!!と宣言したばかりだが、そして早速、娘を実家に預けてライブに足を運んだ。

高校時代の同級生が、今ミュージシャンになっているのだ。
といっても、当時は同じクラスになったことはなく、先月の同窓会で話したのがほぼ初会話。

当時から軽音楽部に所属して学園祭でも披露していたそうなんだけど、失礼ながら記憶にない。
実はその頃、私は軽音楽部に好きな人がいて、軽音楽部の挙動には目を光らせていたから(笑)、それなりにメンツは知っていたはずなんだけどなぁ。

バンド活動もしているが、今回はソロライブ。本業はギタリストだけど歌も歌う。ギターは割とギュインギュインしたテクニカルな、へヴィなロック寄りなスタイル、なのに声は優しい。カバー曲も数曲やったけどオリジナル曲のほうが断然いい。カバー曲は声質に合わせて選曲している節があり、なんかちょっと微妙に物まねも入ってしまって、彼本来の良さが出ていない気がしてしまった。

ギターは圧巻。さすが教則DVDを出しているだけのことはある。

私は、専門的にどう表現するのか知らないが、ギターの、フレットを移動するときの軋み音というか、独特のこすれる音が嫌いで(ブルージーなやさぐれ感を出すタイプのプレイヤーは、時にわざとこの軋み音を出す気がするけど、苦手)、その音を発生させないプレイヤーが好きだ。

この軋み音を出さないためには指を弦からいったん完全に離してから、一発で正確に次の音の位置に指を下ろす必要がある。完全に離さず指移動したほうが指の移動距離がつかみやすいので、おそらくそのほうが楽。早弾きのときは特に。昔、三味線を習ったときに、フレットがないのによく弾けるね(押さえるべき位置がよくわかるね、の意味かと)と言われたことがあるけど、フレットって別に位置の目印のためにあるんじゃないわけで、どこを押さえるべきかは、やっぱり耳と指の感覚で決めるものなのではないかと思う。それもあって、位置を探るように軋み音を出すプレイには嫌悪感があり、それのないプレイヤーは無条件にすげーと思う。ちなみに今まで見た中で、その点でもっともすげーと思ったのはリッチー・ブラックモアです。

…ってね、ものすごく耳が悪くて、音感ゼロのわたくしは、何ができないってチューニングで、だからこそピアノも三味線もこどものバイエルレベルで挫折しており、そんなわたくしがこういう意見を書くのはおこがましいのだけれども。

で、元に戻して、彼のプレイはその軋み音がほぼまったくなく、着席30人かそこらしか入らないスペースの距離で見ていてそれなのだから、これはすごいと思ったわけです。一音一音がクリア。それでいてどうだうまいだろう自己満足プレイでもなく、ホットな感じ。いいですね。これはいい。同級生だからの贔屓目でなくいい。

今回のライブに備えて、youtubeで彼の演奏をちょびっと見ておいたのだけど、本物はすごい。あと、ギターの色が美しかったので、その通りほめたら、オーダー品とのこと。いいね、いい。そういうこだわりもいい。

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会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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