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これは私のDNAじゃない

先日、塾のテストがあって、その結果が返ってきた。想定内だけど想定外の成績。
すごく悪いだろうとは思っていて、その通り、覚悟していた程度にすごく悪かったのだけれど、なんというか、「嬉しい誤算」みたいなのもどこかで期待していて、しかしながらそれはなかったという。

私自身は、小学生の頃、ものすごくできるほうではなかったけど、家庭学習なんかしなくても、まあまあできるほうではあった。授業聞いてリゃわかるじゃん、というタイプ。当時はIQテストなるものがあり、そういうのをやると「飛びぬけてできる子」だった(後から思うと、単にパズル好きだったからのような気がする)。もちろん現在の負け組人生をみておわかりのように、「昔神童、今ただのひと」パターンで、高校ぐらいでその栄光は散って行ったわけだが、少なくとも義務教育課程レベルの学業では困った覚えがない。しかし、そういう半端な秀才にありがちなのだが、「だってわかるじゃん」で乗り越えてきちゃったせいで、それで乗り越えられないレベルになった時に、勉強方法がわからないという罠。真の天才は「それで乗り越えられないレベル」がないし、真の秀才は壁にぶつかっても打開方法を見出すまでの能力が備わっている。

とにもかくにも、小学生レベルでは「授業で理解できない」ということがなかったし、漢字でも暗記ものでも、大抵一度で覚えられたので、今の娘のように「過去に習った漢字が書けない」というのが「理解できない」のだ。
なんで10回も20回も書かないと覚えられないの?ていうか、10回も20回も書いているくせに覚えられないのが不思議。

まぁ、私も高校の物理で赤点をとり、「物理なんて一番簡単じゃん。わからないのが不思議」と友達に言われて、そう言われてもわからんもんは仕方ないやんけー!と憤ったわけで、娘はその状況なのだから優しく懇切丁寧に教えてやらねば、と頭では思うのだけれども、でも、こんな基礎中の基礎でつまづかれるのはやはり困ったものだし、わからない感覚がわからないので、うまく教えてやることができない。

男子だと、小学生時代はこんなんでも、ある日、何か目的ができた途端にブワーッと飛躍するパターンが少なくないけど、女の子ってあんまりそういうのないんだよね。コツコツ積み重ねていくしかないんだろうけど、たまに砂漠で水やりしている気分になるんだよ。

塾の先生には「点数がどうでも、投げ出さずに最後まで受けただけでも大変なんです、ほめてあげてください」と言われたけど、ほめどころが「投げ出さなかった」しかないってのがね、もう。二教科で、各100点の200点満点だったんだけど、総合得点が100点以下だったので、最初200点満点であることがわからなかったよ。

「いやぁ、難しかったね! 0点かと思ってたから、よかった~」と笑い飛ばせるその余裕は何が根拠なんだよ。少しは焦ってくれよ。
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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