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発展途上地域のわたくし

昨日今日と、夫は作業所の旅行に行っていた。

そして昨日は娘の就学時健診だった。健診が、職場に行くにも保育園に預けるにも半端な時間帯だったので、私も娘もお休みにした。というわけで、昨日一日と今朝は久しぶりに娘と2人きりで過ごすことになった。

いやぁ。いいねぇ。なんでしょう、この解放感。
何故かわたくし、とってものびのびしちゃって、娘にも優しくできたザマス。

決してのんびりできたわけじゃない。いつもどおりの時間に起きたし、午前中は役所に越境通学申請に必要な書類を取りに行ったり、銀行で通帳の繰越をしたりして、結構バタバタと過ぎた。一段落ついたところで、娘のリクエストに答えてマクドナルドで昼食。帰宅して着替えて健診場所の小学校に向かう。早く着いてしまったので、小学校近くの公園で遊ばせてみたり。

無事に終わって、帰宅。
娘が今度は「カラオケに行きたい」と言う。2人で昼カラ1時間。それからスーパーで買い物して、家でごはん食べて、ポップコーンを作って食べて、すごろくゲームをして、お風呂に入って、ヤマハの練習させて、しまじろうのお勉強して絵日記書いて。

娘はちっともぶーたれなかったし、私も全然怒らなかったしまぁ、いつもより時間的余裕があったわけだし、カラオケやらマックやら、相当娘の言いなりだったのだから当然といえば当然だが…しかし、いつもすぐ痛いだの疲れただのと文句たれる娘が、慣れない靴で靴擦れしたのに泣き言言わずにがんばってたりもしたのも事実。

夫がいると、邪魔…というか、「夫のために」、使わなくていい回路を使わなくちゃいけなくて疲れるのだ。夫に何か伝えたいことがある時には、判断力の鈍った脳に余計なストレスを与えないように夫は「うん」と返事すればいいだけの的確な文章をあらかじめ練っておく必要があり、もちろんその文章は夫に理解できる単語で構成しなければならず、夫の体調がいいタイミングを見計らって、言わなければならない。
フツーの会話ができないというのは、それだけでとても疲れるのだ。

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ところで、娘の就学前健診は地元の小学校でやった。
越境予定先の小学校の健診が先日あり、それに参加した人から「幼稚園の子は母子ともにお受験ファッションが主流、保育園の子はカジュアルだが、母親は勤務先を抜けて来ている人が多いので、それなりにこぎれいなOLファッションだった」という話を聞いていた。

私は職場でも家でも相当カジュアルだ。いつでもどこでも、基本、こきたない。びびっていた私が不安を口にすると、「大丈夫よー、私だっていつものかっこだったもん」と言ってくれた人は長身のモデル体型の国家公務員で、いつもパリっとパンツスーツをお召しになっている人だから、ちっとも「大丈夫」な気がしない。

私の地元は越境先と違い、そんなに教育熱心な地域ではないのでそこまでとは思わなかったものの、一応、そこそこ保守的ないでたちで参加。娘にもちょっとだけおしゃれさせた(で、新しい靴を履かせたものだから靴擦れしたのだ)。

そして現地に行ってみると。

…もっさりした人たちばかりだった。子どもも超普段着。なんだ、いつものまんまで全然オッケーだったじゃん…。と脱力。
あと肥満児が多い。親もちょっと…。なんたって私のデブがそんなに目立たなかったぞ。なんなんだろう。

先進国の貧乏人と発展途上地域の金持ちの体型が似てるって話を思い出した。先進国では金持ちだけがヘルシーや料理やジム通いが可能でシェイプアップできる。貧乏人はジャンクフードばかりだから太るんだってさ。で、発展途上地域では、太っているのが裕福の証でグルメに走る。貧乏人は飢えているから痩せている、と。

地域格差ってあるのかもなぁ、と、ちっと思った出来事だったです。
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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