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自然開発

エレクトーンをレンタルすることにした。
12月にレンタル料金の改定があって高くなることを知ったので、慌てて契約。「期間限定」とか「先着○名」とかに弱いワタクシ。

困るのは置き場所だ。超狭い我が家。
今は、カラーボックスのような箱を横置きにして、その上にキーボードを乗せているという、いかにも貧乏チックな、可哀想な状態。

それにしても、小学校に上がってもヤマハを続けられるのかなぁ。継続はいいことだけれど、続けたら続けたで年々月謝は上がるし、ピアノにしろエレにしろレンタルじゃなくて購入を考えなければならないわけで、いろいろと物入りなわけで。それを負担に思っちゃうのって親としてイケナイことなのかしら。子どものためなら「よりよい環境を与えるのに躊躇などない!」と言えなきゃだめかしらん。

と思いつつ。レンタル用エレクトーンは現在在庫がなく、来月中旬の納品になると、今朝連絡を受けた。「すぐに納品できずにすみません」と言われたが、置き場所を確保するための大掃除など、やることがいっぱいあるので、むしろそのぐらいでよかった。

子どもの習いごとと言えば。
「子どもの能力を開発するのは自然を開発するようなもの」という言葉を、とある掲示板で見た。早期教育の是非についてのトピックへのレスだった。以下、引用させていただく。

子どもの能力を開発するのって、ある意味、自然を開発するのに似ていると思います。たとえば手つかずの山林があって、そこを切り開いて道路にするか、宅地にするか、農地にするか…みたいな。切り開いてしまえば生産性は上がるし、人の目をみはらせるような、すごいものも建てられるかもしれません。

でも、開発はちょっと間違えると、自然破壊につながりますね。ある時とつぜん、土砂崩れが起きるかもしれない。何度橋をかけても流れてしまうかもしれない。そんなリスクは覚悟しておいた方がいいと思います。

いちばんまずいのは、切り開いておいて途中で放棄することですね。ほっとけば豊かな森だったものが、雑草しか生えない更地になってしまいます。


とのこと。その後には、「抽象的ですみません」と書かれていたが、私はうまいこと言うなぁと感心した。

鍵は「ほっとけば豊かな森だった」という部分。
もしかしたら、「雑草」だと言って切り捨ててしまいたくなるところこそが、その森の命なのかもしれない。でも、何もしないでほっておくのは、とても勇気がいることだし、反対に「自然の森は自然に任せてほっといたほうがいいんだ」というのも、どこか間違っているはず。異常気象で山林火災になるかもれしれないし、風に乗って入り込んだ外来種のために、木々が丸ごと枯れてしまうかもしれないのだから。

幼児教育や早期教育に熱心な人を見て、不安に襲われるのは、土地の地質や立地を見ずに、「果樹園って素敵よね~。私フルーツ大好きだし、ここは果樹園にしようっと♪」と1人で浮かれて開墾してしまっているような、そんなやり方を見た時。肥料や手間をふんだんに使った挙句、思ったほどの収穫がなかった時にはガッカリしてしまわないですか?と心配してしまう。大きなお世話だが。

「いや、そんな風に1人で勝手に浮かれているのではなくて、将来は農地にも宅地にもできるように、今から地盤をしっかりと作っているだけです。その時になってから地盤固めをしようとしても、何年もかかることですからね、タイミングを失うかもしれないでしょう?」と言う人もいると思うが…。そこで更に「ま、所詮は私の自己満足ですけどね。自然はこちらの思い通りにはならないのが当たり前なんですから」と言い添えてくれれば、かなり、共感できるけれど。

何が言いたいって、私がいま娘に習いごとをさせているのは、そんな感じでやってるってことです。
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Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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