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娘、のたまわく

うちの娘はこれといって抜きんでている才能や容姿の持ち主ではないが、まぁ長所はないでもない。

その一つに、言葉遣いが挙げられる。

何回かこのブログにも書いているが、幼児期より言霊信仰な人なので、もともと荒っぽい口調や罵詈雑言の類は使わないのだが、中学生ぐらいになれば多少は崩れていくのだろうと予想していた。

しかし、あにはからんや、むしろ丁寧口調が加速している。語彙に敬語が追加されるにつれて。

「~~って先生がおっしゃってね」「○○さんのお母さんが手伝ってくださった」「明日の部活、プロになった先輩がいらっしゃるんだって」等々、私との会話で普通に言う。

「マジでヤバい」ぐらいのことは言うし、「誕プレ」のような省略言葉も使うけれど、それが最低ラインという感じ。

たいへんよろしい傾向なので、ぜひそのまま進んでいただきたいと思う。

しかし、逆に友達との間でもそのノリだと浮いてしまうのでは?と思ったが、そうでもないらしい。クラスには激しく言葉遣いの悪い子もいるにはいるが、そっちのほうが良く思われていない様子。ちょいワル=かっこいい、という感覚がないんだろうな。娘の学校、ええとこの子が多いからな。中身はともかく外面をよくすることには長けているというか「慣れている」気がする。

たまに私のほうが「うわ、マジでありえなくね?」「ふざけんなよ」「さっさとやれっつってんだろ!!」などと言っては「言葉が悪すぎる」とたしなめられている。でも、それは、テストが著しく悪かったり、何度も同じことを言わせたり、ぐすぐずだらだらしてやるべきことをやらない時なのであって、原因は娘にある。だから、「だったら言わせるようなことすんなや、ボケが」と返す。虐待じゃないです。躾です。
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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

オレの生きざまを見よ

昨日は臨時の保護者会があった。

内容については守秘義務がある感じがするので書かないでおくが、大雑把に言うと3年生にもっとも影響がある話。

1日に保護者会開催の通知プリントが配られた際、1年生の我が娘には直接的には関わりがないから、行かなくてもいいかなーと思った。夜に設定されていたから行こうと思えば行けるけど。別件で同じクラスのお母さん2人にメールするついでに「行く?」と聞いたら、2人とも行かないと言う。夕飯時だし、2人とも小学生の下のお子さんがいるので、そうそう急には家を空けられないよね。

その意味では、私は急な呼び出しにも残業にも飲み会にも対応できる有り難い環境だけれども、何故ってそれは娘が1人だけってことと、「ダンナがメンヘラで定時ぴったり帰ってくる&週休3日生活だから」なんだよね。どうだ羨ましくないだろう。

その後、参加・不参加の結論が出せないまま当日。退社して、自宅に帰るか、学校に行くかを悩みつつ、駅に向かう途中で別のママ友さんに会った。この人にも聞いてみると「行かない」。ていうか、下の子連れて、その子はタオルキャップ頭で、明らかに「今スイミングのお迎えに行った帰りで、これから買い物して帰宅するところ」という風情だものね。見るからに保護者会モードじゃないわ。

多分、出席しているのは当事者である3年生の保護者と、本部役員の人たちだよなぁ。なまじ出席すると熱心な親とみなされて、来年の役員とかに駆り出されそうでいやなんだよなぁ。

と、行きたくない理由はいくつも浮かぶ。

果ては、娘に電話して「行ったほうがいいかな?」と相談。娘は「うちは別にどっちでもいいけど。みんな行かないなら行かなくてもいいものなんじゃないの。でもお母さんが行きたいなら行けば」とつれない返事。

いつになくデモデモダッテを繰り返し、3回も娘に電話してしまった。「やっぱり行く」「でも、行かなくてもいいよね」「どうしよう、どっちがいいかな」と。

そして、最後には、「もう、まだそんなこと言ってるの。じゃあウチが決めてあげるよ。行くのやめて、帰ってきな!わかった?」と言われた。

そう言われて、天の邪鬼な私は思う。

娘が最初に言った通りだ。私自身が、行ったほうがいいと思えば行けばいいのだ。行かないで「どんな話をしたんだろう」ともんもんとするぐらいなら、行くべきだ。結果、「なんだ、こんな話なら来なくても良かったな」と思うかもしれないけれども。そもそも「みんなが行かないなら行かなぁい」なんて、そんな風に行動を決めるのは私らしくない!

…と、思春期のようなことを考えて、娘に再々々々電話。「決めた、行くよ」
「何それ、結局行くんかい」と半笑いされる。

「だってさ~、うちはあなた1人しかいなくて、そのたった1人の娘の学校のことなわけだから、やれることはやっておくし、知っておいたほうがいいと思ったし、第一、悩んだ時には、前に進むほうを選ぶのがオレの生きざまだと思ったから」

「なんかかっこよく言ってるけど、つまり保護者会行くのね?」。

「ハイ、お騒がせしてすみませんでした」

※行った結果としては、「なんだ、こんな話なら来なくても良かったな」でした。でもいい、がんばる。これがオレの生きざまだから。

中学生珍道中

日曜日、ピヨリが友達総勢8人でディズニーシーに行ってきた。私としても、こどもだけで行かせるのは初めてのことで、どこで線引きするのが妥当なのか迷走しつつだったが、こどもらも文字通りなにかと「迷走」してきたようだ。

まずは、行く前の話から。

夏休みに入る前から、友達と行こうと行こうと盛りあがっていたのは知っていた。

しかし、私にチケットと小遣いを頼る気満々の癖に、きちんと話をしてこない。日付指定にしたほうがいのか、ディズニーストアが近くにないからコンビニで買える引換券でいいのか等々、何度も友達に確認しろと言っているのに、全然動こうとしない。

結局、木曜日から一泊入院を控えていた私は、不測の事態で入院が伸びる可能性を憂慮し、前日の水曜日のうちにeチケットを購入。

この時まで、私はてっきり行き先が「ランド」だと思いこんでおり、そしたら、実は「シー」だった。そのことが私がプリントアウトしたeチケットを買った後で判明して、私、激怒。ディズニー行きをとりやめさせ、その場でメンバー全員に「行けなくなった」とメールを送信させた。娘、号泣。知るかボケ。

号泣しても説教。「人の手を煩わせておいて、その態度はなんだ」「それが人にものを頼む人間のやり方か」と。

小一時間の説教ののち、その日のうちに終わらせる約束の課題が終わっていなかったので、仕上がらせる。それをチェックし、今回の「反省点と本来とるべきだった行動」を述べさせる。まあまあ納得できる回答をしたので、「土曜日までに残りの夏休みの宿題をすべて終わらせること」「当日、他にチケットブースに寄る子がいなくても、他人に頼らず、自力で調べて変更手続きを行うこと(eチケットの券種変更はパークのチケットブースでしかできない)」を条件に、行ってもいい許可を出した。


さて、シー行きがかかっている前日。

私がライブに行っている頃、娘は最後の課題、理科の自由研究レポートを作成していた。

23時頃に帰宅すると、絶望的かつ眠たそうな表情で私の顔色をうかがう娘。「1時間以上調べても、難しい言葉ばかり出てきて、自分の言葉でうまく説明できない」という。

その個所は、言わば「実験の材料について説明」であって、実験の目的や考察、結果といったレポート本筋の部分ではなかったので、後回しにしてもいいことにしてやる。とりあえず寝ろ。明日は5時半起床だ。

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娘あてのメール

娘はガラケーで、LINEなんかはやりたくてもできないのだけれど(ガラケーでもやりようはあるみたいだけれど、そうまでしてって感じ)、周囲も世間で騒がれているほどにはスマホ所有率は高くなく、LINEができないのは私だけ!!ということは、今のところ、ない。

正しく言えば、他の学年やクラスでそういったトラブルはあるとは聞いているけれど、直接娘がその渦中にいることは、ない。
仲良くしている子が比較的地味なせいかもしれない。

ところで、娘あてのメールは私のところにもすべて転送されるようになっている。そのことは娘も知っている。中学に入学して、メアド交換の相手が劇的に増え、比例してメールの量も増え、「監視されている感」が強くなったのだろう、娘から転送設定を外してほしいと言われたこともあるけれど、却下して現在に至る。

ケータイを持たせた当初は「お母さんがチェックしているから、内容には気を付けて。うちの親に見られたくない内容は書かないで」と友達にも伝えていたようだけれど、今は(おそらく)そんなことを言って相手に引かれるのがいやなのが半分、いちいち言うのが面倒というのが半分で、今となっては何も言わないでいるそうだ。

だから、娘に送信してくる子は、私がそれらをチェックしているとは知らずに送ってくるわけだ。

私のほうは、中学生ともなればさぞかしひどい内容がざくざくと出てくるのではないかと構えていたが、意外とそんなでもない。デコデコもしていないし、「バカ、ウザイ」といったひどい言葉の応酬もない。すごく普通。「明日、部活何時からだっけ?」「9時だよ」「ありがとー」みたいな。そんなもん。たまにお互いの国語力のなさゆえに誤解を招いて「えっ、それってどういう意味?」「あっ、ごめんごめん、そうじゃなくて」的なやりとりはあったりするが、「いじめ」的な要素のある内容は、見当たらない。

特に私の心の王子様(娘と小学校・中学校と同級生のイケメン男子)とは最近になってメアド交換したらしいのだけれど、その子なんか、最初にくれたメールが「ピヨリさん、Kです。登録しました。これからもよろしくね(^^) ちょっと良い感じの写真が撮れたので、良かったら見てください」とトンネルを抜けて外に出たら海が広がっていたー、という瞬間の写真が添付されていたりして、さすが王子様だ。好感度が高すぎる。(あ、ピヨリに対してだけ特別にこういうことをするのではないのは確認済みなので、何のフラグも立っていません、悪しからず)。

拍子抜けするほど、普通のメールばかり。ココロノヤミとかなさそう。

…だったんだけど、ここ数日、頻繁にメールくれる女の子がいて、その子が、ちょっと。

娘だけじゃなく、何人かにまとめて「あそぼーよー」「いつヒマ~?」「宿題ぜんぜん終わってねーし」云々送ってくる。1人が「宿題ほとんど終わった☆おかーさんが7月中に終わらせろってうるさいから」と返すと、「まぢで死ね!!!」というタイトルで本文「全部消してやり直せ!それか死ね!!」というメールを返してきた。

幸い娘は塾に行っている時で、それらのメール、私はリアルタイムに読んでいたけど、娘は読めずにいて、絡んでいなかった。

どうするのかなぁ、と傍観していると、「○ちゃん☆コ☆ワ☆イ☆」と、言われた子がやんわり返事して。
前後してCCで入っていた別の子が「そ~ゆ~ことは、じょうだんでも、あんましゆわないほうがいいぞ♪」とやんわり諭して。

「だって宿題終わったとかゆーからさぁ つい うちはこわくないよーww」と本人が言い、なんとなく収束した。

「死ね」発言の子について、娘に普段からそういうタイプなのかと聞くと「うん、言葉遣いはすごーく悪い。でも、あんまりひどいときは、結構みんな指摘してる。ウチも『ハイ、NGワード出ましたー』って感じで、冗談ぽくだけど、言ってるし、他の子も『それは言いすぎ!!』とかね」だそうだ。

そうやって友達から冗談ぽく指摘してもらえるうちに直したらいいのにねぇ、と言いつつ、なんだかんだいって、イマドキの中学生だってなかなか悪くないじゃん、と思った。

コンクール終了

娘の吹奏楽コンクールが終わった。

娘はおよそこういった「コンクール」「大会」といったものには縁がない子だったので、初めての経験だ。
弱小吹奏楽部ゆえ、本選に進む可能性はゼロだし、地元のイベントなどに請われて出場することもない。こういう機会を逃すとステージ上で演奏する姿を見ることができないので、半休とって観に行った。
審査結果はほぼ参加賞と同義の銅賞。過去の受賞歴からしても妥当な想定内ではあったのだが、娘はかなーり落ち込んで帰ってきた。帰宅した頃に職場から電話してみると、「銀が獲りたかった」と泣きじゃくっていた。私が帰宅した時にも別室でひとりになりたいと言って夕飯の時間まで閉じこもっていた。

夕食を食べるとだいぶ元気になり、娘から、今までの練習のことや、なんでこんなに落ち込んでいたのかを饒舌に語りだした。

ひとつは、自分自身が一か所間違えてしまったこと。
もうひとつは、同じパーカッション担当の3年生のある先輩の為に、金は無理でも銀賞を獲ってあげたいと思っていたのに、それが果たせなかったこと。

その先輩は、中学校生活3年間の中で、クラスでも部活でも、とかく自分の属するグループで「体育祭で一位」とか「校内合唱コンクールで学年一位」とか、優勝経験が一度もないのだとか。とても親切にしてもらった、尊敬すべき憧れの先輩(女性だけど)。その人の為に、銀を獲りたかったんだと。

昨年の同じコンクールの時には、部員それぞれ失敗しまくりで、「(銅賞以下の)努力賞でも文句は言えない」という空気に包まれたが、それでもなんとか銅が獲れた。今年は練習中から去年と全然違っていて、部員の中には「去年のアレで銅ならば、もしかして今年は、銀、行けるかも!!」という雰囲気があったらしい。1年生の娘には去年との違いはわからないが、上級生たちの「今年は行けそう」のノリに影響されて、すっかりその気になっていたようだ。

しかし、蓋を開ければ、去年と同じ、銅。それが悔しかったのだと。

でもねぇ、娘よ。

通常は週4日、18時までの練習。土日はコンクール直前以外は休み。直前でも土日は午前中だけだった。筋トレなんかしないし、曜日が重なる時には習い事や塾を優先する子もいる。その程度の練習量で銀だの金だの目指せるわけがないんだってー。

その範囲の中での結果が、今回のコンクールの演奏だと思えば、私はかなり優秀だと思ったよ。予想ではもっとずっと下手だと思っていたもの。特に娘は、1人でバスドラにシンバル、ドラにトライアングルを担当し、忙しく立ち位置を変え、スティック・マレットを取り換え、時に同時に2つの楽器を叩くため、二刀流(片手に2本持ちという時もあったので、三刀流?)という、八面六臂の大活躍。

今まで大概「わざわざ観に行って、娘の出番ってこれだけ?」という経験ばかりをしてきた私としては、珍しく満足の行く内容だったのだよ。

がんばっていたよ、上手だったよ、良かったよ。恥ずかしく思う必要はないよ。

でも、もしあなたの中に悔いが残るなら、それはこれからの努力でなんとかしていくしかない。
先輩に上げられなかった銀賞を、来年は獲れるように頑張りなさいよ。それも、あなた1人ががんばったって獲れない、仲間みんなで力を合わせないといけない。来年にはあなたは2年生になって、後輩もいる立場だよ。
しっかりしなさいね。部活だけじゃないよ、いろんなことをだよ。

そんな話をすると、娘はうなずき、「がんばるー」と言っていた。

泣くほどくやしい思いをしたり、先輩に憧れたり、私自身は「部活」でそういう思いをしたことがないので、娘のそんな言動を見て、「セイシュンだなぁ」と眩しく思うのでありました。


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Cakeと書いてけーくと読む

Author:Cakeと書いてけーくと読む
会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(中学生になりました)。

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