飛び出す「不思議の国のアリス」

生協(パルシステム東京)で絵本を買った。娘のためではなく、私のために。



昨日届いた。

しかけ絵本で、すごく凝っている。美麗。絵本だけど子どもにはもったいない。芸術作品のよう。娘も夫も、そして私も、ぺージを繰る度に「おおお〜」と驚嘆の声を上げてしまった。

不思議の国のアリス

娘に「お母さんの本だよ」と言ったら、「ふたりのものってことにしよう」と勝手な提案をされた。
娘ぐらいの年ならば言い聞かせれば大丈夫だと思うけど、絵本だからと4、5歳の子に与えるのは危険と思われる。細かな細工がありすぎて、雑に閉じるだけでもダメージが大きそうだ。

不思議の国のアリス

ディズニー版の少女アリスとは別物の、ジョン・テニエルによる挿絵の不気味感もよく出ている。

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おまつり準備

娘の学童クラブが設置されている児童館では、秋におまつりがある。結構盛大。
私は今年学童クラブ保護者会の役員なので、保護者会主催のコーナーの企画立案実行をしないといけない。「面倒だな−、去年と一緒でいいじゃん」という気持ちと、「どうせならちゃんと考えて動こう」という気持ちと。

娘は学童クラブ員のほうの実行委員に立候補したそうだ。立候補といっても、もちろん、仲良しのSちゃんに誘われて、ってやつだ。
誘われて立候補したはいいけれど、2年生女子だけで7名立候補したという。しかし、5人で1グループという決まりがあるそうで、娘は「りんちゃん抜けてよ」と言われたとのこと。でも同時に「そんなのひどい!一緒にやろうよ」と言ってくれた子もいる。娘自身は、オロオロ困ったなぁ、やりたいけど私が抜けるしかないのかなぁ、でも淋しいなぁ〜みたいな。

そのことを「お母さんどうしよう」と言うので、

1.担当の先生に7人でグループを作ってはダメか確認。OKなら解決。
2.1がダメな場合、3人と4人で2グループ作ればいいのではないか。
3.上級生のグループで5人に満たないグループに入れてもらうのも一案。
4.逆に1年生を誘ってリードするのも一興。
5.名前だけ5人で申し込んで、お手伝いという名目で入れなかった2人も参加してはどうか。

…と立て続けてに提案すると「それ自由帳にメモして。覚えられない」と言うので「覚える必要はない。要は『やり方はいろいろある』ということがわかればいい。今お母さんが言ったことをヒントにして、あとは自分で考えなさい」と言ったら、ブーイングされた。「だってお母さんだって保護者の出し物考えたりして大変なんだもん。子どものことは子どもで解決してくれなきゃ困る」と言って強制終了。

さて、今日、娘はちゃんとその話にケリをつけてこられるのでしょうか。

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かっぱのしいたけ

かっぱのしいたけ
かっぱのしいたけは〜
土なのだ〜
土なのだ〜


という意味不明の出だし。

それは娘が自作した歌。

2番もある。

かっぱのしいたけ
かっぱのしいたけは〜
土から生えているきのこのことを〜
しいたけとゆってるんだよ〜
おかしいよね〜


※21:25 ヒアリングして修正しました

娘は2番だと主張するが、1番と文字数が合っていないため、早口で歌ったり、メロディーが違うところもある。とんだモダンジャズ。


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そしてピアニスト

今日は娘の先生と個人面談。

先月やったばかりなのになー。今年は保護者会を少なくして、かわりに個人面談を行うようになったそうだ。それにしても話すことがない。娘は相変わらず、地味に淡々と、敵を作らず目立ちもせず過ごしている模様。

七夕飾りが廊下に飾ってあって、娘の短冊には「ピアノがじょうずになりたい。そしてピアニスト」という体言止めの夢が書いてあった。

ホテルウーマンになる夢はどうしたのかと聞くと、そっちの夢も捨てきれないそうだ。
「普段はホテルで働いて、お休みの日の夜にレストランでピアノを弾く人なんてどう? ピアノだけを仕事にするのは大変だしねー」などと「ホテル従業員」を志すように微妙に情報操作。

今のうちは、無謀とわかっていても夢くらい見させてやれよ私。

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懇親会と、結婚記念日と、だらだらデー

土曜日は1ヵ月以上遅れての結婚記念日ディナー。
披露宴をしたレストランからのDMを携えて(それを持っていくと乾杯スパークリングワインとお土産ワインのプレゼントがいただける)、行ってきた。雰囲気はとてもいいんだけれど、相変わらず料理がいまいちだ。隣のテーブルがお母さんのお誕生日会で来ていたらしく、ハッピーバースデーが演奏された(ディナータイムには生演奏がある。今回はピアノとフルート)。私たちを含め、他のお客さんも一緒に拍手したりしてホンワカムード。還暦近そうなお母さんはそんな私たちに恐縮したように何度も頭を下げていらした。お祝していたのは、長男夫婦、次男、長女、次女みたいな組み合わせ。もしかすると長男夫婦、次男夫婦、独身の娘、かもしれない。とりあえず誰が嫁で誰が娘かわからない感じに見えるのは、うまくいっているご家族なのだろうと勝手に推測する。

そのディナーの前には、娘のクラスの母親で懇親会という名の昼飲み会。夜に家を空けるのが難しい人も多いからと、土曜日の昼に設定したのが功を奏したのか、出席率が高くてびっくりした。12時から17時と長丁場なので、遅れてくる人も先に帰る人もいたけれど、9割方来ていたのではないだろうか。まぁそれなりに楽しかったです。子どもたちは近くの児童館に放り込めばよし。こどもたちも楽しみにしていたようだ。

日曜日は珍しくなーんにも予定がない日。というか、「予定を入れない」という予定だった日。
一歩も外に出ず、娘と私は1日パジャマで過ごしてみた。だらだら〜。
思いつくままにUNOやったり。人形でままごとしたり。ゲームしたり。
寝る少し前、「またこういう日を作ろうね」と娘が言った。

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Author:けーく
30代。会社員。家族は夫(鬱回復期か微妙なメンヘラー)と娘(小学校2年生)。

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